かわいくエッチに誘う方法!彼氏を「キュン」とさせるコツ5つ!

彼氏とのデート中エッチな気分になった時、どんな風に振る舞っていますか?自分から誘うのって、恥ずかしいし具体的な方法も浮かびませんよね。

そこで今日は、彼氏が思わずキュンとしてその気になってしまうような誘い方を5つご紹介します。実践すれば彼が必ず乗ってきてくれる方法なので、是非試してみてください!

1.後ろから抱きついて「しよ?」

彼氏と一緒にいて「したいな」と思う事、ありますよね。でも面と向かって「エッチしよう」なんて誘うのはなかなかハードルが高いと思います。そこでオススメなのが後ろから手を回して抱きついて、彼の耳元でお誘いする方法。

これなら顔を見られないので恥ずかしくないですよね。抱きつく時は胸を押し当てるようにしてみてください。背中に当たる柔らかい感触に彼は一気にドキドキするはずです。さらに耳元で「しよ?」なんて囁かれれば、スイッチが入る事間違いなし。

また、はっきりと言葉で誘われる事によって思わずキュンとしてしまうでしょう。ちなみに身長差がある場合は彼が座っている時を狙って誘うといいですよ。

2.くっついて頬や首筋に可愛くキスする

室内デートをしている時って基本的に彼との距離が近いですよね。エッチを誘う時はそこからさらに近付いて、まずは頬にキスをしてみてください。女性らしい控えめな行動に思わずキュンとしてくれるはずです。

そのまま何度かキスをしたら、だんだんと首筋の方へ移動して言ってください。時々軽く吸い付いたり、チュッと音を立てたり、耳に息を吹きかけたりするうちに彼のスイッチが入ってくるのを感じるでしょう。

彼の雰囲気がだんだん変わってきたら、空いている方の手で反対側の耳元や頭部をくすぐる動きも追加してください。ここまで来ればきっと彼が察して仕掛けてきてくれるはずです。

もし動きがなければ、先ほどと同じように耳元で直接「しよ?」と囁けばOKです。

3.キスの合間に「しよう」と囁く

キスはエッチに繋がる一番成功率の高い行為です。中でもディープキスは直接性感を高めて誘う事ができるので、行為に流れる可能性が高くなりますよ。という事で、まずはキスをねだりましょう。顔の距離を縮めて目を見つめるのが効果的です。

何回か軽く合わせた後でそっと唇を開くか、彼の唇を舌でゆっくりなぞりましょう。ディープキスに突入したら、鼻から抜けるような声を小さく漏らす事で彼の気持ちをもっと高められますよ。

そして、キスが途切れた時が重要です。顔を離しすぎるとせっかく高めたエッチな空気がなくなってしまうので、吐息がかかるくらいの近距離をキープしてください。これで誘う準備は整いました。

あとは目を見つめながら「しよう?」と小さく囁くだけ。いつもよりちょっぴり刺激的なお誘いに彼は内心ドキドキしているはずですよ。

4.彼の手や太ももを指先で撫でる

こちらは二人で並んで座っている時に仕掛けやすい方法です。彼の手や太ももを指先で円を描くように、くるくるとゆっくり撫でてみてください。あくまで可愛く誘う時は手を、ちょっとエッチに攻めたい時は太ももを選ぶといいですよ。

彼が「え?」という感じで見てきたら、無言で目を見つめましょう。そのまま近付いてキスをすれば、きっと意図を汲んでもらえるはずですよ。

キスをしている間も背中を撫でたり、髪に手を差し入れたりして彼の性感を煽ってくださいね。彼の中の火が灯ればそのままエッチに流れるはずです。

男性の中には太ももに手を置かれただけでドキドキしてその先を期待してしまう人もいますので、ボディタッチを混ぜて誘うのが一番効果的かもしれませんね。

5.マッサージしながら体を密着させる

こちらは少し難易度が高いかもしれませんが、可愛く小悪魔のように彼を誘う事ができる方法になります。彼がうつ伏せになっていれば一番話が早いですが、そうじゃなければ「マッサージしてあげる」と言ってうつ伏せになってもらいましょう。

彼が寝転がったら腰に跨って、初めは普通にマッサージをしていきます。そのうちリラックスして体が弛緩してきたら、じわじわと性感を高めるような触れ方に変えてください。それとなくわき腹などの彼の性感帯も掠めると、より効果的です。

エッチな雰囲気になってきたら彼の上で体を倒して密着させて、そのまま耳を甘噛みしてみましょう。角度が難しければ舐めるだけでもOK。ぞわぞわっと刺激が走って、一瞬でスイッチが入るでしょう。

もともとマッサージであなたの体温を感じているので、そういう気分になりやすくなっているんです。ちょっとしたきっかけでエッチになだれ込めるのでオススメですよ。

おわりに

いかがでしたか?恥ずかしがって中途半端にしてしまうと上手く伝わらない可能性もあるので、たまに誘う時は思い切ってエッチに振る舞ってみてくださいね。慣れれば彼の快感にだんだん火がついていくのを見るのが楽しくなるはずですよ。

セックス

(ライター/ユキ)