目を奪われる!「華がある女性の特徴」男が感じる魅惑ポイント5つ!

そこにいるだけで空気が明るくなる…そんな華がある女性は男性からも人気。しかも、思わず近寄りたくなる、会いたくなる、と無意識に思わせているんです。

一体どういう特徴が男性をそういう気持ちにさせているんでしょうか!?今日は勝ち組になる秘訣に迫ります!

1.笑顔でいる事が多い

”華がある女性”と聞いて男性が一番に思い浮かべる特徴は笑顔。いつも笑ってるその子がいるだけで場が明るくなる。自然と人が集まる…こんなイメージをするんだそうです。

さて、そんな笑顔ですが、口元は笑ってるけど目は死んでる…では残念すぎます。作り物じゃない笑顔では眉毛が上がって目がパッと開き、頬と口角も上がるんです。こういうイキイキとした表情が華があると感じさせるんですね。

人前でよく歯を見せて笑うという特徴も華がある女性として記憶に残りやすいですよ。ありきたりと言えばありきたりな特徴ですが、これが意外と難しいんです。意識しないとすぐ仏頂面になるし、心に余裕がないと笑おうとも思えないし…。

普段どんな顔をしている時間が長いかで纏う雰囲気も変わってきますよ。なるべく前向き思考を心がけて、自然と笑顔でいられる時間を増やしたいところですね。

2.品がある

品は重要なポイントです。例えば、明るい性格で笑顔が多い、パステルカラーの服を着ている女性がいるとします。でもパッと見た時に「品がない」と思わせる特徴があったら…?“華がある女性”とは結びつかないのではないでしょうか。

大きな口を開けて手を叩いて笑っていたり、座る時に足を開いていたり…。「元気でいい子」とは言われても、華がある女性とはちょっとイメージが違いますよね。

実は、華があると言われる女性には共通したオーラがあります。それを作っているのが結局は“品”なんですよね。もちろん鼻にかけた嫌な感じではなくて、育ちの良さが窺えたり、他人の事を気にかける余裕があったり…といった感じです。

そういう雰囲気があってこそ、最終的に華があるという褒め言葉に落ち着きます。女性に品を求める男性は多いので是非心に留めておいてくださいね。

3.ポジティブで明るい

華がある女性には明るいイメージがついて回りますよね。つまり共通しているのはポジティブさ。逆にマイナス思考だったり悩む事が多い女性はどこか疲れている印象を与えます。残念ながらどうしたって華がある雰囲気とは結びつかないんです。

男性が好感を持つのはやっぱり前者。一緒にいて楽しそう、前向きになれそう、とプラスのイメージを抱くんですよね。自然に会いたい気持ちにさせたりもっと一緒にいたいと思わせる特徴はコレなんです。

そもそも、男性が女性に一番求めている要素は”癒し”。ポジティブなオーラを持ったが魅力的に映るのも納得ですね。

4.女性らしさを感じさせる明るい色の服が多い

男性が思わず惹きつけられるような華やかな女性になるには、”いかに華やかな印象を残すか”ということも重要になってきます。つまり心理戦でもあるわけです。そのために注目してほしいのは色使い。

トップスやストールで顔の近くに白・薄ピンク・薄黄色など明るい色を持ってきましょう。春っぽい色は女性らしく優しい特徴が出るので男ウケ◎です。頻度を高くすればあなたのイメージとして定着しますよ。

簡単なことですが、色は想像以上に人の印象を左右する力を持っているんですね。いつも黒ばかり着ている人は拘りが強そうだし、一瞬近付きにくい感じがしませんか?また、紺×白は清楚ですが華がある女性とは感じないはずです。

ちなみにアクセサリーは”派手”までいかないパール系がお勧め。品があってパッと華やぎますよ。

5.姿勢が良く、テキパキと動ける

華があるって、色々な意味で綺麗な女性に使う褒め言葉なんですよね。女性が笑うと男性は綺麗・可愛いと感じますし、パステルカラーの服や品があるという特徴も綺麗なイメージ…と来ると、やっぱり姿勢も重要なんです。

だって、肩や背中が丸まっているというだけで一気に綺麗なイメージが遠のきませんか?背筋がピシっと伸びた姿勢のいい人からはそれだけでオーラを感じますよね。

また、姿勢だけではなく振る舞いにも鍵があります。華がある女性って、どちらかというとおっとり大人しいというより元気で行動力があるイメージではないですか?そういう意味で、テキパキと行動すると勢いを感じさせますよね。

体の動きって意外と人の記憶に残りますよ。品がある・ガサツ・大人しい…などの人の特徴は会っている間の動きから少しずつ作られているんです。そう考えてみると、本気で演じる気になれば華がある女性にもなれそうだと思いませんか?

おわりに

いかがでしたか?華がある女性=男性が魅力を感じずにはいられない特徴を持った女性です。ちなみに一目惚れ率は男性の方が圧倒的に多いので、ぱっと見のイメージは大切にするに限りますよ!

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(ライター/ユキ)