また…!胸を触る男性心理って!?彼がおっぱいに執着する理由6つ!

彼氏がすぐに胸を触る…あんまり頻度が高いとどういうつもりなのか気になってきますよね。ひょっとして隠れたメッセージがある…!?

今日はなにかとおっぱいを触りたがる男性心理を暴きます!

1.触り心地が気持ちいいから

胸を触る男性心理に一番多いのは「気持ちいいから触りたい!」という素直な欲求です。優しい丸み、魅惑の谷間…そしてフワフワの柔らかい感触!一度でも触れば、筋肉質な男にはない“女性らしさの象徴”に感動して虜になってしまう男性がほとんどなんです。

最初は反応を見ながら遠慮がちに触ってきたのに、最近はすぐに揉んでくる…なんて状態ではありませんか?彼は、アナタが嫌がりさえしなければいくらでも気持ちいい感触を味わいたいんです。

あんまり触られることが多いと体目当て!?と思ったりするかもしれませんが、一番よくある男性心理はこういう単純な欲求。男はみんなスケベです!

その他のところでちゃんと優しくしてくれる彼なら「これくらい普通」と思っておいてもいいのではないでしょうか。気も楽になりますよ。

2.感じてるところが見たいから

胸を触られたら、感じる女性や感じたフリをする女性がほとんど。だから(実際は乳首以外は感じないものですが、)多くの男性は胸を触ると彼女を気持ち良くさせられる!と思ってるんです。

そして「女性の気持ち良くなってる顔が見たい!」という本能のような男性心理が合わさって胸を触る行動になるんですね。

あなたも大好きな彼が感じてくれたら嬉しくなりませんか?感じてるところを見ると興奮するし、自分がそんな顔をさせてると思うとやっぱり嬉しいですよね。

だから案外、彼が胸を触ってくるのは自分のためだけじゃないかもしれませんよ。「好きだから気持ち良くなってるところが見たい」「気持ち良くしてあげたい」なんて男性心理なら、まあ悪い気はしませんよね。

3.エッチな雰囲気に持って行きたいから

エッチする流れに持っていきたい!という男性心理から胸を触るのもよくあるパターン。彼に胸を触られたらよっぽど「やめて!」「気分じゃない」なんて言えないし、そのまま流されることも多いのでは?男性もそれをわかっている事が多いんです。

なので、あなたの彼氏もエッチな雰囲気を作ってそのままなだれ込みたい!というハッキリした気持ちで触ってきているのかもしれませんね。もし“その瞬間”にどういうつもりで触ってきてるのかを見極めたい場合は、彼の手つきに注目してみてください。

アナタの顔や目を見つめながらゆっくりと揉んだり乳首をクリクリ触ってくるようなら、エッチな流れにしたい男性心理の可能性大。想像するとちょっと興奮しちゃいませんか?実際にこんな触られ方をしたらまんまと流されてエッチしちゃいそうですよね…!

4.反応で愛情を確認したいから

びっくりすることに、“触った時の反応を見て愛情を確認したい”なんて男性心理の場合もあります。「そんな方法で!?」と言いたくなりますよね。

でもちょっと考えてみてください。女性が胸を触るのを許す相手ってかなり限られていませんか?特にそれが男なら好きな人か、彼氏か、夫か…。つまり特別な相手にだけ許す特別な行為なワケです。

もし彼にそういう考えがあったとしたら、触っても嫌がらないアナタの反応を見て安心しているかもしれませんよね。一見エロ目的に見える、胸を触るという行為。ですが、こんな意外な男性心理が隠れている可能性もあるんです!

5.決まった手順だと思っているから

女性経験が少なかったりAVでエッチのイロハを勉強した男性なら、「こういう時は胸を触るもの!」と思い込んでいる可能性もあります。よくあるのはキスをしながら胸を触るという流れですね。

この時の男性心理は「エッチしたい…こういう時はこれでいいはず!」といったところ。もし彼氏がアナタと付き合うまで童貞だった、もしくは経験が浅いなら、エッチをする時の正しい手順だと思っているのかもしれませんね。

そんなカレがキスしながら胸を触ってきたら、「ああ、エッチしたいんだな」と察してあげましょう。

6.安心するから

胸を触ると落ち着く!と感じる男性は少なくありません。「気持ちいいし、触らせてもらえる優越感もある」「落ち着くから触りたくなる」といった男性心理でなんとなく触ることも多いんです。

でも実は、男性が女性の体に触るってすごく勇気がいる行動。私たちも信頼してないと触らせませんが、男性も「触っても大丈夫」と確信できないと触らないんです。嫌がられたら傷つくし、最悪は痴漢扱いや訴えられる可能性もありますもんね。

つまりアナタは彼にとって「胸を触っても大丈夫」と甘えられる存在!そう考えると満更でもない気がしてきますね(笑)

おわりに

いかがでしたか?胸を触る男性心理には、エッチしたい!というハッキリした目的がある場合もあれば、なんとなく触ってたい…という場合もあるとお分かりいただけたと思います。「エロ目的だけじゃない」とわかると、なんだか可愛く見えてくるから不思議ですね!

セックス

(ライター/ユキ)