妊娠しやすいタイミングっていつ?妊活で知っておくべき知識6つ!

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そろそろ赤ちゃんが欲しいな…と思った時、気になるのはいつが妊娠しやすいのか…という事ですよね。タイミング法という妊活方法があるように、確率が大幅アップする時期があるんです。

そこで今日は、妊娠希望なら絶対に逃したくない“妊娠しやすいタイミング”をご紹介します!

1.排卵日2日前~排卵するまで

女性が妊娠しやすいタイミングは、排卵のタイミングがずれる事も考えると排卵予定日の3日くらい前から排卵後1~2日後までの“排卵期”になります。さらにこの6日間の中でも最も妊娠しやすいタイミングは、排卵日2日前~当日、排卵するまでに仲良しする事。

理由は精子の受精可能期間が約3日、排卵された卵子の受精可能期間が約6~8時間だから。つまり、精子が体の中で排卵を待機し始めてから3日間の間に排卵が起こった時が一番妊娠の確率が高いというワケです。

ただし1週間ほど生きる精子が稀にいたり、排卵のタイミングがずれるなど、絶対とは言い切れないのが妊娠の仕組み。排卵日3日前から続けてタイミングが取れるといいですね。

さて、妊娠しやすいタイミングと排卵日が深く関係している事はわかりました。次に気になるのは「排卵日がいつ」なのかですよね。そして仲良しするのは「いつ」がいいのか。では引き続き、具体的なタイミングを見ていきましょう。

2.排卵検査薬で陽性が出たら

いまや妊活に欠かせないとも言える排卵検査薬。おしっこ中の黄体形成ホルモン(LH)の濃度で排卵日を予測する薬です。排卵検査薬で陽性反応が出た時~続けて仲良しすると、妊娠しやすいタイミングになります。

検査薬には、排卵日の2日前に反応するものから1日前に反応するものまで種類があります。最大何日前から反応するのかチェックして、自分が使いやすいタイプを選びましょう。ちなみに、ネットや薬局で購入できます。

生理周期が安定しているなら、「生理周期-14=生理初日~次の排卵日までの日数」と考えるオギノ式で大体の排卵日がわかるはずです。その予定日の3~4日前から排卵検査薬を使い始めましょう。

周期が安定していない場合は、今までで一番短かった日数を思い出してください。もし25日なら、同じ方法で「25-14=11」となり、前回の生理初日から11日目が排卵予定日。同じくその3~4日前から、反応が出るまで毎日同じ時間に計りましょう。



3.オリモノが伸び始めたら

排卵日が近くなるとオリモノに変化が出ることは排卵の症状として有名ですね。生理が終わると、量自体は一度落ち着いて水っぽいオリモノが出るようになります。それが排卵が近付いてくると、ドロッとした粘着性のあるものに変わります。

例えるなら卵白のような見た目で、色は透明または白色。そして普段と比べてよく伸びるようになります。量もピークに達してきて、排卵が近い証拠ですね。無事排卵し終えるとだんだん量・伸びが減ってくるので、妊娠しやすいタイミングを計る目安になります。

こういうオリモノが確認できたら、続けてタイミングを取るべきでしょう。もちろん基礎体温や排卵検査薬とあわせて予測すると、妊娠しやすいタイミングをより正確に絞り込めますよ!

4.基礎体温が最低体温を記録したら

妊娠しやすいタイミングを知りたい女性には欠かせない基礎体温チェック。月経周期が安定している女性なら、一つの周期の基礎体温は低温期と高温期の二つに分けることができます。生理初日~排卵日までが低温期、排卵後~次の生理が来るまでが高温期です。

そして注目すべきは低温期の終わりがけ。さらに体温が下がる「最低体温日」というものがあるんですね。女性はこの最低体温日の前日~2日後くらいの間に排卵している確率が高いんです。

4日もズレが生じるのは、その時の体調と個人差があるから。最低体温日に排卵する場合もありますし、次の日の場合も、高温期初日の場合もあるんです。

ですが最低体温を記録したその日から続けて仲良しできれば、それは妊娠しやすいタイミングと言えますよ!

5.自分特有の排卵の症状が出たら

排卵日が近付くと、体に何らかの不調を感じる女性は多いものです。すでになんとなく自分の排卵の症状がわかっているなら、それが出た時から続けて仲良しすれば妊娠しやすいタイミングになります。

症状がイマイチわからない…という場合、初めに少し時間はかかりますが、長い目で見て効果的な方法があります。基礎体温をつけつつ、体調の変化を細かく記録していくんです。

例えば下腹部痛、胸の張り、食欲、便の状態など。3ヶ月以上も続ければ排卵前に何かしらの共通した症状が見つかるかもしれません。

ご紹介している他の方法も合わせれば排卵日予測の精度は必ず上がります。その上で仲良しできれば妊娠しやすいタイミングを捕えられますよ!

6.排卵期は毎日or1日おきに仲良し

最も妊娠しやすいタイミングは排卵2日前~当日排卵するまでとお話ししました。でも、この中で1日だけタイミングを取ってその1回に100%かけるのはもったいないですよ。ご存知ですか?妊娠の確率はセックスの頻度が高ければ高いほど上がるんです。

また、妊娠できるかどうかの半分は男性に…つまり精子の質にかかっていますが、射精する頻度が多い方が運動率が上がり、DNA損傷率は下がって精子の質が高くなるんですね。

だから排卵期の約6日間は、毎日or一日おきくらいでたくさん仲良しする事をオススメします。もっとも、彼の精子の質を高めるという意味では排卵期にかかわらず普段から定期的にセックスできるとベストですね。

夜の生活でコミュニケーションがしっかりできていれば、夫婦円満→妊娠しやすい環境にも繋がりますよ。

おわりに

いかがでしたか?妊娠しやすいタイミングがわかったら、あとはあまり思い詰めないようにしてくださいね。心の通じ合った素敵なセックスののち、無事妊娠できることを祈っています。

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