する?しない?「生理中のエッチ」アノ日のセックスの注意点5つ!

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生理中のエッチ、どうしてますか?彼がセックスしたがる、性欲が止まらない、たまにしか会えないから…色々な理由でHに踏み切る事もあると思います。

そんな時のために、今日は注意点をご紹介します。リスクを知って対処しておかないと、必ず後悔する事になりますよ!

1.妊娠するリスク

「生理中は妊娠しない」そんな話を耳にしたことがありませんか?この噂を鵜呑みにして生でセックスしたり中出ししたりするカップルがいます。でもこれ、根も葉もない都市伝説。生理中だろうがエッチすれば妊娠する可能性はあるんです。

危険日なんて言葉がありますが、いつの事なのかご存知でしょうか?危険日とは最も妊娠しやすい日。排卵日を含めた5日前後の事です。生理の時はこの排卵が起こらないという間違った情報が流れていますが、繊細な女性の体に「絶対」はあり得ません。

その時の体調や何かの刺激が引き金になって排卵が起こり、一番の危険日にならないとも限りません。また、精子は長い場合で一週間生きると言われています。たまたまタイミング良く排卵が起こったら…?そう、エッチする限り妊娠する確率はいつでもあるんです。

妊娠を望まないなら、生理の時も必ずコンドームを付けること。ちなみに「いきそうになったら付ける」ではNGですよ。

2.感染症にかかるリスク

生理中の膣内はいつも以上にデリケート。不安定で傷つきやすい上にばい菌も入りやすい状態です。体の免疫力も落ちているので、普段は問題なくクリアしている細菌にも負けて感染してしまう確率が高いんです。多いのはカンジダやクラミジア、その他の性病ですね。

とは言え、生理中にエッチしたくなるのは周期上仕方のない事。どうしてもという時はせめて出血の量が少なく、生理痛が酷くない日を選びましょう。まずは必ず二人共がエッチ前にお風呂に入って、体を清潔にしてください。

その後で体が冷えないように工夫しながら、コンドームは必ず最初から最後まで付けましょう。また、なるべく膣には触らず、血液に直接触らないようにした方がベター。HIV(エイズ)や梅毒、B型・C型肺炎を初めとした色々な病気は血液感染します。

他人の血液には極力触らないこと…常識ですね。エッチ後は膣の中まで洗うことは避け、お湯で表面を洗って清潔に保ちましょう。



3.生理痛が酷くなる可能性

エッチする時って大体全裸ですよね。たとえ寒さを自覚しなくてもそのままでは体は熱を奪われます。特に、下半身やお腹、腰が冷えると女性の体に良くない上に生理痛が酷くなる原因に…。基本的に冷えは女性の大敵ですが、生理中は特に気遣うべき。

ただでさえ下腹部が重い、鈍痛があるなどの症状が出ています。中には腰痛がある人も少なくないですね。そんな状態でエッチすれば痛みやだるさが増す可能性大。

そこで、汚れてもいい大判のバスタオルやタオルケットを体にかけて冷えないように工夫しましょう。また生理痛が酷い時は無理して彼の誘いに乗ることはありません。そもそも本来は生理中のセックスは控えるべきなんです。

本当にあなたの事を思ってくれる男性なら必ず体調を優先してくれます。女性は男性を気持ちよくさせる道具ではありませんので、断る勇気を持って自分を大事にしてくださいね。

4.周囲を汚す

生理中はただでさえ何もしなくても血が流れてくる状態です。確実にベッドや周囲を汚すので、まずは腰の下に汚れてもいいバスタオルを広めに敷きましょう。

さらに、エッチすれば当然彼がピストン運動をしますよね。その勢いで血が色々なところに飛び散る可能性もあるので、場所や周囲に置く物には気を遣っておきましょう。

また、どうしても気になるのがあの独特の臭い。慣れ親しんだ私達でさえ生理中の不快な臭いにはブルーにさせられますよね。男性はなおさらキツイと感じるはずです。そんな周囲を汚す事や臭いを気にして、最初からお風呂場でエッチするカップルもいるようですね。

なるほど確かに合理的。気付けば血まみれでショッキングな光景になっている事も珍しくないですもんね。でも、お風呂場でのセックスは不安定な体勢になる上に体に負荷もかかりやすく、冷えがち。自分の体調を見ながら工夫してみてくださいね。

5.子宮内膜症になるリスク

子宮内膜症は、正常であれば子宮の内側にしか存在しない組織(子宮内膜)が子宮以外の場所にできてしまう病気。原因は生理中に剥がれ落ちた子宮内膜の一部が逆流して、あるべき場所ではない所(卵巣など)で増殖するためと考えられています。

もうお分かりかと思いますが、生理中のエッチでのピストン運動がこの症状を引き起こす可能性があるわけです。この病気になると、子宮以外でも生理と同じ現象が起こるようになるので炎症や痛み、様々な問題が生じてしまいます。

おわりに

いかがでしたか?正直、こんなに問題があるとは思っていなかったのではありませんか?生理中はやっぱりエッチしないのがベター。どうしても、という時はご紹介したアドバイスを取り入れて、少しでもリスクを減らす事を考えてくださいね。

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