ダメ!「安っぽい女」の特徴!男性に本命にされない女性6パターン!

「安っぽい女」と聞いてどんなイメージをするでしょうか?軽い女や遊ばれる女と一緒で男に本命扱いしてもらえない怖い共通点があるんですが、ご存知でしょうか。

今からそんな残念な特徴を6つご紹介します。知らないと幸せがどんどん遠ざかってしまうかもしれませんよ。

1.誰にでもボディタッチする

男性を誘ったり意識させたりする誘惑テクとしてよく聞かれるボディタッチ。これは実際に効果がある方法ですが、不特定多数の男にしていると安っぽい女に見えてしまいます。

というのも、女性がボディタッチすると男女の関係を感じさせるセクシーな雰囲気が出ます。それで男が意識するわけですが、何人かにした時点でチャラい女のイメージが出来上がってしまうんです。

色々な男に軽い行動をすると思われれば本命の男性にも相手にしてもらえなくなるかもしれませんよ。ボディタッチは「気がある」と思わせる特徴。気になる男性にここぞという時に実践するようにしてくださいね。

2.付き合ってないのにエッチする

どんなに本気で好きだったとしても、ずっと片思いしていた相手だったとしても、付き合う前にエッチした瞬間に安っぽい女になってしまいます。それで本命として見てもらえなくなる女性が後を絶ちません。

男は独占欲が強く、特別扱いされたい生き物。付き合ってないのにエッチさせるような女には無意識に「他の男にもこうなんじゃ…」と思ってしまうんです。「恋人関係になった自分だけに許してくれる」そんな特別感の方がよっぽど魅力的というわけです。

「あなたは特別だから付き合う前に体を許した」そんな風に言っても男には通用しません。ただの安っぽい女、都合のいい女と見られる可能性大ですよ。

ガードが固くてしっかりしている。本命には特にそんな特徴を感じさせる事をお勧めします。

3.露出が多い

実際に露出していると軽くて安っぽい女かと言うと、そんな事はありませんよね。でも男にどう思われるかなど女としてのイメージを気にするなら、肌の露出やっぱり控えておくべきです。

というのも、男性が女性に持つイメージの大部分が見た目の特徴から作られているから。それくらい男にとっての見た目って大事なんですよ。女性は五感で色々な事を感じると言いますが、彼らは視覚=目で見た情報を重視しているんです。

露出が多ければ「性に対してオープン」「軽い女」というイメージを持たれるのが一般的。見た目で安っぽい女、なんて思われていたら最悪ですよね。

4.男に甘えた声を出す

やりすぎ感が出ないように上手にできると効果的、でもわざとらしいと男に嫌われる女になる特徴がこちら。ぶりっこと捉えられる事も多いので相手の男を選ぶテクニックですね。

こちらが安っぽい女と見られる理由はどうしても男に媚びている感が出てしまうから。性格や中身ではなく「女」の特徴で勝負している雰囲気が安っぽいイメージを感じさせるんですね。

男性と接する時、ついスイッチが入って甘えた声になっていませんか?男の前と女友達との前で態度が違うのも嫌われる女の特徴です。こういう態度は彼氏と二人きりの時だけ出すようにするのが一番ですよ。

5.メイクが濃い

こちらは肌の露出と同じ特徴ですね。メイクが濃い女性は本当に軽いのか、安っぽい女なのかと言うと、やっぱりそんな事はありませんよね。でもなんと言っても大切なのはイメージ。実際がどうかという事よりも「男性がどう感じるか」が全てなんです。

そしてメイクが濃い女性は残念ながらナチュラルメイクの女性よりも遊んでいそう、軽そうという印象を持たれやすいわけです。男性の理想って意外と古風。普段は性に対してオープンじゃない方がいいし、メイクもナチュラルが男ウケするんです。

仲良くなれば誤解は解けるかもしれませんが、どうせなら第一印象で損するようなイメージを与えたくないと思いませんか?

6.髪がプリンになっている

ぱっと見で安っぽい女のイメージを持たれてしまう特徴がこちら。カラーリングした後のケア不足は男性からの印象が最悪です。

「見るからに艶のないパサパサ感が残念」という声も多いですが、一番評判が悪いのはやっぱり地毛と混ざったプリン状態。中には「見苦しい」なんて厳しい意見もあるので気をつけたほうがいいですよ。

男性は肌や髪、爪などを綺麗にお手入れしているところに女性らしさを感じます。さらさらで艶のある髪をセクシーな女性の特徴と答える男性も多いんですよ。

逆に、染めっぱなしでケアができていなければだらしない、女子力がないという印象を持たれます。カラーリングするならきちんとその後のケアまでしてくださいね。

おわりに

いかがでしたか?ご紹介したような特徴を持っていると本命として見てもらえない可能性もあります。男性が見た目を重視するという事を忘れずに、一刻も早く安っぽい女を卒業してくださいね。

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(ライター/ユキ)