初めは「中が感じない」ってホント!?彼とのエッチでいくコツ6つ!

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彼氏とのエッチで膣イキしてみたいと思いませんか?一緒にイクなんて理想ですよね。でも中で感じないし、いけない?実は挿入で快感を得られない女性ってたくさんいるんです。

そこで今回は、膣内で快感を得て気持ち良くなるためのコツを6つご紹介します。あなたも早速始めて、彼とのセックスでもっと幸せになりませんか?

1.アソコへの前戯に時間をかける

前戯の時、彼氏は中やアソコ周辺の愛撫を念入りにしてくれますか?クンニはしてくれるでしょうか?大体の男性が「膣で快感を得ているか」を気にする事なく、「もう入りそうだから」という雰囲気で前戯を終わらせてしまいます。

そんな状態で挿入しても感じないのは当たり前。ところが挿入前に時間をかけて少しでも「気持ちいい」を引き出しておけば、いざ入れた時も快感を得やすくなるんです。

女性の体がイクためには男性よりも時間がかかります。男性が急上昇して絶頂に達するのに対して、じわじわ高まっていくイメージですね。ですので、なるべく挿入は遅らせて前戯に時間をかける事をお勧めします。

とはいえ今は中の愛撫だけでは感じないですよね。なので、比較的簡単に快感を得られるクリトリスへの刺激を続けた上でクンニや手マンをしてもらいましょう。膣が潤んで全体的に気持ち良くなる感覚が掴めるようになれば、膣内で感じるのもすぐそこですよ。

2.「愛撫・挿入の方法」を変えてもらう

最初のうち中が感じないのには理由があります。実は膣内はもともと性感帯ではなく、順番に開発していく事で気持ち良くなれる器官なんです。しかも表面摩擦を快感と捉えないので、彼のあれを抜き差しするだけではいつまで経っても感じられません。

そこでまず段階を踏んで、前戯の方法を変えてもらいましょう。いわゆる手マンのやり方ですが、彼はとにかく指を激しく抜き差ししていませんか?それでは膣壁を摩擦しているだけで感じないのでNG。

指を膣壁にくっつけて、内部の筋肉ごと揺さぶるマッサージのような方法に変えてもらいましょう。また、挿入時も「奥を突く・抉る」のではなく、奥まで入れた状態で「押して緩めて」という動き方を意識してもらってください。

また、挿入時にクリトリスを一緒に愛撫してもらうと、それが膣からの快感だと脳が誤解するようになります。中イキにも絶対必要な手順ですね。回数をこなすうちにだんだん変化が表れますので、長い目で見て取り組んでくださいね。

3.体位を工夫する

まず、女性の「中が感じない」という現象ですが、当たり前と言ってもいい程ほとんどの女性がそう感じています。彼の挿入に対して「男が出し入れしてるだけ」「早く終わらないかな」なんて思っている女性はたくさんいるんです。

有名な女性の性感帯「Gスポット」や「ポルチオ」も、膣内の刺激を快感と捉えるようになるまでは気持ちいいと感じない事もしばしば。感覚が鈍かったり、人によっては痛かったりするんです。

そこで、まずは気持ちいい体位を探す事をお勧めします。一般的に女性がいきやすい体位とされているのはバック、騎乗位、屈曲位、対面座位、寝バックなど。また面白いことに、いきやすい体位は彼のアソコや体の相性によって変わったりするんです。

例えば「前の彼氏とはバックが良かったけど、今の彼氏は騎乗位がいい」という感じですね。まずは少しでも中が気持ちいいかな?と思える体位を見つけるために色々試してみましょう。

4.一人エッチで自分のアソコを知る

アソコや膣口周辺のどこをどんな風に触られると感じるか知っていますか?今は中でこそ感じないかもしれませんが、膣口周辺で快感を拾えれば段階は踏めていることになります。

あらかじめ気持ちいいポイントを知っておくことでエッチ中に自分で体勢を調節したり、触り方を指示したりもできますよね。ということで、一人エッチで自分のアソコについて知って、全く感じない状態から脱しましょう。

まずはベッドに横になって、エッチな本や動画で気分を高めながら性感帯を一通り愛撫していきます。そして、クリトリスや膣口周辺を念入りに触って、どんな触れ方が気持ちいいのかを把握してください。

アソコが十分に濡れたら指を入れて、さする、ぐるっと回す、など色々な触り方をしながら中を知りましょう。ポイントは親指かもう片方の手で同時にクリトリスを刺激する事。一人エッチで「気持ちいい感覚」を少しでも掴んでおきましょう。

5.膣トレで骨盤底筋を鍛える

「アソコが緩い」なんて表現を一度は耳にした事がありませんか?実はこれ、骨盤の底で子宮などの内臓を支えている骨盤底筋という筋肉が衰える事で起こっているんです。アソコの締まりが悪いだけでも由々しき事態ですが、実は感度も悪くなるという問題が。

この筋肉を鍛えれば、締まりが良くなって感度が上がります。「中で感じない」という現状からも抜け出せる可能性大ですよ。これはもう膣トレしない手はありませんよね。

骨盤底筋を鍛えるには、膣やお尻の穴を意識しながら締めて緩めて…という動きを繰り返し行う事。家事の最中や通勤中など日常的にできる方法なので、今日から始めてみてはいかがでしょうか?

6.冷えた脳を興奮させる

女性の体ってとっても繊細で、心とも深くリンクしています。例えば気分が高揚している時はびっくりするくらい濡れたり敏感になったりします。

逆に少しでも気になる事がある時は濡れないし、どこを触られても全く感じない…なんて事も珍しくありません。実は中が感じないという女性の多くは、エッチ中に頭が冷えている事がほとんど。

原因は緊張している事・興奮できていない事にあるんです。もともと無感覚な膣は、脳が興奮して“気持ちいい”という感覚を増幅させてくれない限り、なかなか感じないんですね。でも「ええ~そんな事言われても…」って感じですよね。

そこでオススメするのはリュイールホットです。じんじんじわじわ…と、潤いと感度が増してきます。アソコに塗った瞬間にじわっ~と広がる温かさ。これだけでちょっとホッとしますよね。でもやっぱりドキドキして、気持ちも期待も自然に高まっちゃう…♡

女性がセックスで感じるいろいろな悩みを解消するために開発されたこちらのシリーズ。彼氏とのラブタイムが盛り上がった!と評判は上々です。見た目が可愛いのも嬉しいですね♡

おわりに

いかがでしたか?大好きな彼氏とのエッチで中が感じない…じゃ寂しいですよね。一緒に気持ち良くなる事ができればもっともっと濃い時間を共有できて、二人の仲もグッと深まります。できる事は片っ端から工夫して、最高のラブタイムへのチケットを手に入れてくださいね♡

セックス

(ライター/ユキ)