名器って言われた!彼が「ナカが良すぎる」と言ってくる理由5コ!
エッチの後に彼氏から「ナカ気持ちよすぎ…名器だよね!」なんて言われた…本当?
彼が気持ちよくなってくれるのは嬉しいですが、名器とまで言われたら大げさすぎてお世辞なのかな?と思ってしまいますよね。
それに、どうして彼女に「名器」って伝えてくるの!?
それではこの記事で、男性が彼女に対して名器だと言ってくる理由をお教えしますね。
彼がワザワザ言ってきたのには、こんな心理が働いていたんですよ!
1.本当に気持ちよかったから
言われた理由として一番考えられるのは、本当にあなたとのセックスが気持ちよかったから。
あなたはお世辞かな?と疑っているかもしれませんが、「セックス後」に褒めてくれたかどうかというのがポイント。
基本的に男性は射精をすると疲れてしまったり冷静になったりするので、セックスの感想を言うことは少ないんです。
ですからセックス後にワザワザ言ってきてくれたという場合は、本心である可能性が高いんですよ。
また、言葉だけではなく、セックス中の彼の行動からも本当に気持ちよかったのか判断することができます。
挿入しただけで気持ちよさそうにしてくれたり、自分でも射精のタイミングが掴めていなかったりしていたら、あなたが名器であることは間違いないでしょう。
「名器だね」と言われたらどう反応していいのかわかりませんが、セックスにおいては最高の誉め言葉ですから、ありがたく受け取っておきましょう!
2.あなたに喜んでもらいたかったから
あなたに喜んでほしくて、「名器だね」なんて言葉をかけたんですね。もちろん、嘘なんてついていませんよ。
ただ、単純に気持ちよかったからというよりは、あなたに好かれたい、これからもお付き合いしていきたいという意味で言ったのでしょう。
もし、「気持ちよすぎる」と言われた割に射精までの時間が長かった場合、少し大げさに言っているのかもしれません。
もちろん射精は我慢できますが、本当の名器だったらコントロールできないほどになってしまいますからね。
でも、あなたを好きな気持ちから出てきた言葉ですから、むしろ喜んで下さいね。
また、あなたがセックスにコンプレックスを持っている場合、彼はあなたに自信を持ってもらおうと、そんな言葉をかけたのかもしれませんね。
3.興奮を高めたかったから
その時セックスでの興奮を高めたくて言ってきたのかも。
彼に言われたのは、セックスの最中ではありませんか?
もしそうであれば、その場の雰囲気を高めるための言葉だった可能性がありますね。
なぜなら、本当の名器であればそんなことを言っている暇なんてないからです。
ただ、気持ちよかったのは間違いないですから、安心して下さいね。
もし気持ちよくなかったら、「名器」とまでは言ったりしません。
また、あなたも、そんなことを面と向かって言われると、恥ずかしくなってしまいますよね。
きっと、言われて恥ずかしがるあなたを見たかったのでしょう。
4.自分が早漏なのをごまかそうとしているから
自分が早漏なのをごまかすために、「こんなに早く出たのはあなたの膣が気持ちいいからだ」と言っている可能性もあります。
もちろん、あなたの膣も充分な締め付けがあったのでしょう。
そうでなければいくら早漏でも、上手く射精ができませんからね。
ただ、普通の男性であれば、もう少し射精まで長持ちしたかもしれません。
もしあなたが彼以前にも体の関係を持った男性がいたのであれば、その男性との射精時間を比べてみて下さい。
また、今まで誰にも「名器だね」とか「締め付けがすごいね」とか言われたことがないのであれば、早く射精しちゃうのは彼の問題です…。
気持ちいいと言ってくれるのは嬉しいですが、それに甘えて早く出ちゃうのを改善してくれないのはちょっと困りますよね。
彼の言葉はありがたく受け取った上で、早漏のほうは別問題として対策を練っていきましょう!
5.経験豊富に見られたいから
彼は、女性経験が豊富に見られたいのかもしれません。
「名器だね」って普通の男性はあまり言わないので、セックス慣れしているような男性なのかな…なんて思いませんか?
そんな言葉は、今まで数々の女性を抱いてきて、普通の女性の膣の感触を知っているからこそ言えることですからね。
彼はあなたに対して、経験豊富だというアピールを頻繁にしてきませんか?
その場合、あなたにカッコつけたいという気持ちが大きいのでしょう。
ただ、本当に経験豊富かどうかはわかりませんよ!
中途半端な経験人数の人ほど無駄にアピールしたがる傾向にあるので、彼も本当はそれほど経験がないのかもしれません。
6.おわりに
いかがでしたか?一般的には、どんなに気持ちよくても「名器だね」なんて直接言う男性はほとんどいません。
それでもあなたが言われたということは、思わず伝えたくなってしまうほど気持ちよかったか、何かごまかしたいことがあったのでしょう。
いずれにせよ、どうでもいい人にはそんなことは言いません。
あなたが好きで、これからもお付き合いしていきたいと思っているからこその発言だったんですよ。
ですからあなたも自信を持って、次に言われた時には素直に喜んで下さいね!