これなら間違いない!不倫相手のプレゼント選びを失敗しないコツ7つ

OK?NG?不倫相手へのプレゼントならコレ!

そろそろ不倫相手の誕生日!素敵なプレゼントを贈りたいけれど、奥さんに怪しまれない品物にしなければなりません。一体何を渡せば彼に喜ばれるのでしょうか?

今回は不倫相手へ贈りたいおすすめの「OKプレゼント」と、控えた方がいい「NGプレゼント」をそれぞれご紹介します。バースデーを成功させて、彼との距離をぐっと近づけてくださいね!

1.【OK】食べ物を贈る

不倫相手へのプレゼントでおすすめなのは、証拠が残らない「食べ物」です。お菓子などをプレゼントし、その場で2人で食べきってしまいましょう。

もし仮に食べきれずに家に持ち帰ることになったとしても、食べ物であれば「会社でもらった」と言えば奥さんに怪しまれずに済みます。

より愛情を伝えたいと思うのであれば、あなたの自宅で豪華な手料理を振る舞うという方法もあります。(※もちろん誕生日当日は避けてくださいね。)

ケーキは奥さんとも食べる可能性が高いので、用意するつもりならば小さ目のものにするといいかもしれません。

男性は手作り料理に弱いですから、たくさん練習をして当日は喜ばせてあげましょう。せっかくの誕生日なのに思い出の品を渡せないなんて…と思わなくて大丈夫。

2人の心にはしっかり思い出として残るはずですよ。下手に何か物を渡して奥さんに怪しまれ、会う機会が減るよりは利口な選択ともいえるでしょう。

2.【OK】消耗品を贈る

形に残らない、消耗品を贈れば奥さんに怪しまれる可能性はグッと低くなります。例えば、不倫相手がタバコを吸う方ならば、彼の吸う銘柄をワンカートンプレゼントすれば喜ばれるでしょう。

しかし、それと合わせてジッポライターや携帯灰皿などを買おうと思っているなら注意が必要です。普段から彼があまり使わない様なアイテムを渡すのは奥さんに不信がられるキッカケとなります。

他には、ビール券や図書券などの、不倫相手の趣向に合わせた実用的なものでもいいかもしれませんね。大切なのはお金ではなく、気持ちの問題ですよ。

3.【OK】会社で使うものを贈る

どうしても何か形に残るものを彼にあげたい!という方は、会社で使う品を贈りましょう。例えばマグカップや万年筆、ボールペン、システム手帳、名刺入れなど。

文房具などの仕事用品は基本的に奥さんの目に留まらないので、高価すぎなければ何をあげても喜ばれるでしょう。

万が一、家に持って帰ってしまった時でも怪しまれないようなデザインのものにしておくとよりベター。また、女性がプレゼントしそうな品物は奥さんに疑われてしまう可能性が高いです。

会社の同僚や彼の友人が贈りそうなもの…というのを念頭に置いてプレゼント選びをすると、失敗がないかもしれませんね。

4.【OK】素敵な思い出をあげる

物を贈る以外にも、普段はいかない様な素敵なお店を予約して、不倫相手のバースデーを祝ってあげるという方法もあります。

ただし、ドレスコードがあるフォーマルなお店の予約を彼の休日にとってしまうと、奥さんに怪しまれてしまうので注意しましょう。

また、2人で温泉などの旅行に出かけるというプランもおススメです。リスクは高いですが、素敵な思い出になること間違いなし。

しっかりとアリバイ作りをしてもらい、旅行の日程も誕生日の近くは避けるようにしましょう。そして、旅先での夜はいつもと違うセックスを心がけてみては?きっと喜んでくれるはずですよ。

5.【NG】身だしなみアイテムを贈る

ハンカチやネクタイ、靴下や下着などは沢山持っているだろうから、一つくらい新しいものを渡してもバレないだろう…と思っていませんか?

残念ながらこういったアイテムを不倫相手に贈るのはあまりお勧めできません。

彼の身だしなみを管理しているのは奥さんです。普段見かけないデザインのアイテムを持っているだけで疑われてもおかしくはありません。

どうしてもネクタイなどをあげたいと思うのであれば、彼が普段身につけているものと似たようなデザインを選ぶようにしましょう。

6.【NG】アクセサリーを贈る

誕生日前後から急に見慣れないアクセサリーを付け始めた夫がいたら、怪しまない妻はいないですよね。

アクセサリーを贈ることは、「あなたの夫、浮気していますよ」と伝えているようなもの。

ブレスレットや時計など、普段ずっと身に着けるアイテムをプレゼントしたいという気持ちもわかりますが、ここはグッとこらえてください。

「自分は不倫相手である」ということを忘れてはいけません。

7.【NG】ハイブランドのものを贈る

素敵なものを渡したい、長く使えるものをあげたい、という気持ちはわかりますが、ハイブランドの物は不倫相手へのプレゼントには不向きです。

ロゴが入っていないからバレないだろう、と思ってあげたとしても、「見慣れない物がある…」と奥さんがネットで検索したらアウトです。

「こんな高価なもの、誰にもらったの!」と口論になること間違いなしでしょう。

少しでもリスクを減らすために、高価なものをプレゼントするのは控えましょう。それに、彼の誕生日に値が張るものを渡すと、あなたの誕生日の際に彼が負担を感じてしまうかもしれません。

値段ではなく、「彼の誕生日を祝いたい」という気持ちが大切ですよ。

おわりに

いかがでしたか?不倫相手に贈るプレゼントは、高価すぎないものを用意し、かつ誕生日当日から2週間ほどは時期をはずすようにすれば間違いないでしょう。

品物を選ぶ際は、出来ることなら彼と一緒に行く方がいいかもしれません。本当に欲しいものを買うことができますし、彼自身が選んだものであるなら、奥さんから怪しまれる可能性も低いですしね。素敵なバースデーが迎えられることを祈っています!