可愛い告白のセリフとは!?返事OKをもらう為の6パターン!
彼のことが好きで仕方ない!告白したい…でもちょっと待ってください。少しでも印象をUPさせる可愛い告白のセリフをご存じですか?
今回は、彼に想いを伝えるときに使いたい鉄板フレーズを6つご紹介します。
1.「私の気持ちわかってるでしょ?」確認パターン
「もう私の気持ちに気付いてるよね?」「もう知ってると思うけど…」こんな言葉から始まる可愛い告白、男性なら誰しもドキドキしてしまいます!
彼は、まさかと思いながらもおそらく「え…なにが?」と知らんぷりをするはずです。そうしたら「もう、わかってくるせにいじわるだなあ」と言って可愛く告白してみましょう。
男性なら一度はこんな王道パターンの可愛い告白をされたいと思っているものです。ストレートながらも、ずっと想っていた気持ちが素直に伝わるセリフの一つです。
2.「気持ちが、止められなくなっちゃった」小悪魔パターン
「好きになったら辛くなるからダメってわかってたのに、我慢できなくなっちゃった」 「好きになっちゃったみたいなの…ダメかな?」男性を、えっ!ダメじゃないよ!という気持ちにさせてしまうこのセリフ。
言うつもりじゃなかったのに、我慢できなくて伝えてしまった。こんな可愛い告白、言われて嬉しくないわけありません!男性を優位に持ち上げることができる、なんとも女の子らしい告白のセリフです。
さらに、会話の中で急に「あ~やばい。好きになっちゃったかも。ごめんね、言うつもりなかったんだけど」なんてサラッという方法も。好きな気持ちが抑えられなかったの、という可愛い女心に、男性は強く心を打たれるものです。
3.「内緒にしていたけれど、実はずっと想ってました」一途パターン
「本当はずっと前から好きだったんです」シンプルながらも、胸に響くこのセリフ。こういったドラマのようなストレートな可愛い告白を期待している男性も多くいます。
いつから自分のことを想っていてくれたのだろう、と嬉しい気持ちでたまらなくなるセリフです。遠まわしに気持ちを伝えるのが苦手な方にはこの方法がベター。
同様に、「初めて会った時からずっと好きでした」も効果絶大。その時のシチュエーションを一緒に話すと、そんな時から想ってくれていたんだ…と彼にも好印象間違いなしです。一途な女性って、同性から見ても可愛いですもんね。
4.「好きになってもいいのかな?」疑問形パターン
「そんなに優しくしてもらったら好きになっちゃうかもしれないよ。いいの?」「これ以上二人でいたら、好きになっちゃいそう。いいのかな?」どうぞどうぞ、好きになってください!と彼に思わせてしまうこの可愛い告白。なんとも小悪魔なセリフですね。
これで「ダメだよ」なんていう男性はいません!決定権を相手にゆだねて相手を立てる、女性ならではの告白方法です。
5.「これって好きってことなのかな?」相手に聞くパターン
「最近気が付いたらあなたのことばかり考えてしまってるんだよね…これって好きってことなのかな?」そんなの本人に聞く!?と彼は驚いてドキドキしてしまうことでしょう。
また、「昨日もまた夢に出てきたよ!私、もしかしたらあなたのこと気になってるのかも~」なんて言い方も、告白一歩手前の可愛いセリフで彼はドキマギ。
無意識のうちに自分のことを考えてくれているなんて、彼にとっては嬉しくてたまらないはずです。「ど、どうなんだろうね…」なんて言いながらその場は話が終わり、解散して家に帰ったとしても彼はずっとあなたのセリフが頭から離れなくなっているはず。
意味深な言葉を発することによりお互いが意識し始めて、恋愛に発展する可能性大です。
6.「こういうの慣れていないけど…」不慣れパターン
「自分から言うのって初めてだからすごく緊張する…。うまく言えないかもしれないけど、聞いてくれますか?」こんな可愛い告白をされたら男性もたまりません!
「あなたが初めて」と言う言葉に男性は弱いもの。仮に初めての告白でなかったとしても、このくらいの可愛い嘘は許容範囲です。
「告白ってすごく緊張するんだね…でも、あなたの為に一生懸命気持ちを伝えます!」こんな真摯な態度でこられたら、自分も真剣に向き合わなければ…という気持ちにさせられますよね。
実際に、本当に緊張してしまってうまく話せるかわからない時も、「わかりにくかったらごめんね」と前置きを置いておくことで自分の気持ちも楽になります。彼も、きっとあなたの話を優しく聞いてくれるはずですよ。
おわりに
告白って意外といろいろな言い回しがあるものです。どうせなら印象に残る可愛い告白で彼をドキッとさせたいですよね。
普段から告白され慣れているような、モテる相手を好きになってしまった場合も、伝え方によって他の子との差を感じさせましょう。仮に現在お付き合いすることが出来なかったとしても、告白によって意識されるようになり、次第に「ありかも?」と思ってくれるかもしませんよ。