意外?年上男性へのアプローチ!バレずに成功させる方法6つ!
学校や職場で、気になる年上男性がいる…でもどうやってアプローチしたらいいのか分からないとお悩み中の方、結構いらっしゃるのでは?周りの目も気になってどう行動すべきか難しいところですよね。
今回はそんな時に読みたい、さりげなく年上男性にアプローチする方法6つをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1. まずは相手のリサーチを
アプローチをしようしも、まずは相手を知らなければ上手くいくはずがありません。気になる年上男性の趣味や趣向などといった情報を得る必要があります。
直接彼に聞ける関係なら彼に聞いてみる方法もアリですが、どちらかと言えばさりげなく彼の友人や同僚に話を聞く方がベター。人から情報収集した内容を元に、彼に話を振ったら「え、俺もそうだよ!」と共感を得ることが可能だからです。
彼の趣味趣向を知ったら、それについてとにかく勉強すること。例えばゴルフが趣味の男性なら、ゴルフのルールを学び、実際に打ちっぱなしにも行ってみる。そして、それをネタに彼に話しかけてみましょう。
「年下の女性が自分と話が合う」と彼も嬉しくなりますし、共通の話題があるということで2人の距離もぐっと近づきますよ。
2. 悩みごとを相談してみる
悩み事を相談するのは、2人の距離が縮まる効果的なアプローチ方法です。学校や職場での悩みを年上男性に相談してみましょう。
その際「○○さんなら話を聞いてくれると思って…」と言えば「あなたは他の男性とは違う」というアピールをすることができます。
男性は誰しも頼られると嬉しいもの。今までこんなことで悩んでいたんだ、しかも自分を選んで相談してくれた、と言う事実が、あなたのことを守ってあげたいと思うキッカケになる可能性も高いです。
そして年上男性は、年下の女性に多少なりとも恰好つけたいという気持ちがあります。相談後に「普段から尊敬してる○○さんに話を聞いてもらえて、すごく嬉しかったです」と伝えたら、彼もグッと来ること間違いなしです。
3. 相手のことを気遣う
弱っている時に女性に励ましてもらったり、心配をしてもらうと男性はグッとくるもの。
「○○先輩、昨日遅かったみたいですけど大丈夫ですか?」「私でよければ、出来るだけお手伝いしますので」などと言った、年下の女性からの気配りを感じたときは「若いのにいい子だなあ」と思ってもらえます。相手のことを気遣う気持ちを忘れないようにしましょう。
また「年上男性を立てる」気遣いができるのも重要なポイントです。例えば、複数の人と話をしているときに「○○さんは、いつも丁寧に仕事を教えてくださるのでとても助かっています」と言う。
さりげなく男性を立てることで彼の自尊心を満たすことができ、確実に好印象を持たれます。
4. ギャップを見せる
恋愛にギャップは必要不可欠!年上男性相手には「しっかりしている一面」を見せるアプローチが効果的です。
お弁当は毎日自分で作ってきていることをさりげなくアピールする。ボタンが取れかかっている人がいたら直してあげる。飲みの席では進んで料理を取りわける。
このようにして家庭的な面を見せるアピールは、年上男性にとても有効です。※ただし、あくまで「さりげなく」が重要です。やり過ぎには注意してください!
また、女性に言われたらドキッとするような言葉をふいに言ってみる、というちょっと高度なテクニックもあります。
「年下はいくつまで恋愛対象に見れますか?」「私、自分より年上でないと惹かれないんです」等、彼に恋愛を意識させるアプローチ方法です。
ただ、まだそこまでの距離感ではない時にこういった会話をすると引かれてしまう可能性もあります。空気が読めない女性にならないように気を付けましょう。
5. 礼儀正しい姿勢を見せる
男性は意外と女性のことを細かく見ています。マナーがなっていない、常識を知らないなどは対象外です。若いからといって許されるものではありません。
いつも礼儀正しい女性は、男性の目を引きます。それが年下なのであれば尚更です。学校や職場での応対、食事の仕方、服装等あなたは大丈夫ですか?彼に「若いのにしっかりしているな」と好印象を思ってもらえるように日頃から気を付けるようにしましょう。
6.年の差を感じさせない話し方をする
「○○が流行ったときは、まだ学生でした~」こういった年の差を感じさせる発言は控えましょう。年上男性は、あなたとの年の差を改めて思い知り、距離感を感じてしまいます。
そんなつもりはなくても、相手は年寄り扱いをされたと思ってしまうことも。出来る限りジェネレーションギャップを感じさせない接し方をしていれば、次第に距離が縮まり、恋愛へと発展もしやすくなりますよ。
おわりに
年上男性への様々なアプローチ方法をご紹介しましたが、世の中の男性は大抵若い女性が好きです。年下ということを気にしすぎないで、どんどんアプローチしていきましょう。