愛撫が痛いの…我慢できない!彼を傷つけずに伝える方法6つ!

「彼氏の愛撫が痛くて、全然気持ちよくない…!」

痛いと気持ちも萎えてしまうし、セックス自体も楽しめないですよね。

「痛み彼氏に伝えたいけど、傷つけたくないし…どうしよう…」

そんなあなたに彼を傷つけずに痛みを伝える方法を6つご紹介していきます。

痛みは我慢しなくて大丈夫。

彼もあなたも「気持ちいい」と思える最高なセックスにしましょうね。

1.優しくしてくれている時だけ感じる

彼は「激しくすると彼女が気持ちよくなってくれる!」と勘違いしているのかも。

男性ってアダルトビデオを見て勉強しています。アダルトビデオでは女優さんが(演技かも知れませんが)激しくされて喘いでるシーンが多いのです。

「優しくすると気持ちいい」なんていう考えや価値観を知らないので、あなたが正しい愛撫を彼に教えてあげましょう。

痛いと感じたら痛くても激しい喘ぎ声を我慢して、一度喘ぎ声を止めてみてください。

優しくしてくれている時だけ、感じているエロい表情や「あっ…あんっ!」とエッチな声を出すのが効果的!

彼も「あれ…?優しくした方が気持ちいいんだ!」と、自然に理解してくれますよ。

でも本当に激しくされて痛みを感じたら、声を我慢せずに「痛い!」とハッキリと彼に伝えることも大切です。

2.「それくらいが気持ちいいかも…」と優しく教える

彼が優しく愛撫してくれている時に「あっ…それくらいが気持ちいい…かも」とセクシーにエッチに伝えることで彼を傷つけずに伝えることが出来ちゃいます!

「痛いからやめて!」と彼にハッキリ言いたいけど、彼を傷つけてしまうかも…とあなたも心配になっちゃいますよね。

男性はプライドが高く、女性からストレートに言われると「俺って下手なんだ…」と自信を無くしてしまうほど繊細なんです。

「私が気持ちいいセックスを教えてあげよう」とあなたが影で彼をリードしてあげる気持ちで、ふんわりと優しく教えてあげるのが良いですね。

また男性は「気持ちいい」という言葉に弱いので、気持ちいい愛撫の時は積極的に伝えることで彼の興奮はMAXに!

自分の体を守りながらも、彼を喜ばせることができるテクニックなので試してみてくださいね。

3.自分から気持ちいい部位や力加減を誘導する

彼もあなたの気持ちいい部位や痛いポイントがわからなくて、本当は手探りな状態なのかも知れません。

あなたが気持ちいいと感じる力加減で愛撫してくれた時に「今のすごく気持ちよかった…」と彼に言ってみましょう。

男性は女性を「リードしてあげなきゃ!」と考えていることが多いんです。

なので、彼はあなたに「どこが気持ちいいのかなんて聞くのは、男として情けない…」と考えているのかも。

そんなプライドの高い彼には、あなたが気持ちいいと感じた時に「んっ…気持ちいい…」などとセクシーな喘ぎ声を出して教えてあげましょう。

でも本当に愛撫が苦痛に感じる時は、我慢ぜすに彼に「それは痛いかも…」と伝えて大丈夫ですよ。

4.「一回休憩しよ?」とおねだりする

我慢できないぐらい痛みを感じたら、彼に「ちょっと疲れちゃったから、一回休憩しよ?」と可愛くおねだりしてみましょう。

彼のことを傷つけることなく、愛撫を完全にストップさせることが出来ます。

あなたが「痛い!我慢できない!」と苦痛に感じているなら、一度セックス自体を中断してください。

そのまま痛みを我慢してセックスを続けても、あなたが心が満たされないまま大切なセックス時間がただ過ぎるだけになります。

「休憩したら興奮が冷めちゃうかも…」と心配になるかも知れませんが、彼とくっついてキスしたりハグしたりすることで、エッチな雰囲気をキープできます。

そんな甘い雰囲気の時に「してくれて嬉しい。でもゆっくりしてくれると嬉しいな?」と彼を褒めながらおねだりすると効果的です。

5.自分から愛撫してみる

「恥ずかしくて痛いと直接伝えるらない…」と、伝えること自体が無理と思っているなら、あなたから彼を愛撫してみるのもアリ!

ポイントは自分がしてほしい力加減で、優しく彼を気持ちよくさせてあげることです。

彼の太ももや首筋、乳首などを優しくタッチしたり、優しく舐めてあげると「んっ…はぁ…」と彼も気持ちいいとエッチな声を出して感じちゃいます!

彼があなたに優しく触られて気持ちいいと感じたら、自然にあなたにお返しするように優しくしてくれるようになるはずです。

あなたの真似をして彼が優しい愛撫してくれたら「あっ…すごく気持ちいい…」と伝えることで、より優しくしてくれるようになりますよ。

6.「ローション使ってみない?」と誘ってみる

「してくれているのに濡れない…」「今日ちゃんと濡れるかな…」と心配や緊張してしまうと、アソコは余計に濡れにくくなってしまうんです。

あなたのアソコが濡れていないことが、愛撫が痛いと感じる原因の1つとなっているかも知れません。

アソコが濡れていない状態でされると摩擦が起きやすいので、痛みを感じることが多いんです。

でも心配しなくて大丈夫ですよ。ローションを使うことでアソコの乾燥を気にすることも痛いと感じることもなく、愛撫に集中することが出来ます。

大好きな彼女に「ねぇ、ローション使ってみない…?」と可愛くおねだりされると、きっと彼も大興奮してすごく喜んでくれます。

ただデリケートゾーンに使うものなので、安全で安心なローションを使うように心がけてくださいね。

おわりに

いかがでしたか?彼はアダルトビデオを見て「激しくすると喜んでもらえるんだ!」と勘違いしているのかも知れません。

あなたが愛撫が痛いと感じているのなら、痛みは我慢しなくて大丈夫。彼のプライドを傷つけずにちゃんと伝えれば、お互いが気持ちいいと思えるセックスをすることが出来ます。

今回ご紹介した方法やテクニックを試して、あなたも彼も気持ちいいと思える幸せな時間にしてくださいね。