フェラで歯が当たっちゃう!上手にお口で出来ないときに試すコト5つ
彼氏に喜んでほしくてがんばってフェラするけど、なかなか上手くできない…。
どうしても歯が当たっちゃって、その時の彼氏の痛そうな顔といったら…。
すごく申し訳ない気持ちと、また歯が当たっちゃうんじゃないかと怖くなってしまいますよね。
今回はフェラで歯が当たってしまう時に試してほしいことをご紹介します。お口でするのに苦手意識を持っているあなたも、これを読んでぜひ得意ワザにしちゃって下さい!
1.唾液を多くする
フェラをする時には必ず、たっぷりの唾液を意識して出し、行ってください。
これは、もし歯が当たってしまった場合でも、なるべく痛くならないようにするためです。濡れた状態であれば摩擦も少なくなるため、乾いている時よりも痛みは少ないです。
以前に歯が当たってしまった時に彼氏が痛そうにしていて、それがトラウマになっていませんか?
ヌルヌルなら、ちょっとくらい当たっても我慢してくれるはずですよ。また、唾液で濡らしておけば滑りがよくなるのであなた自身フェラもしやすくなります。
もし自分の唾液でベトベトになるのが嫌な場合はローションを使ってみるのもいいかもしれません。甘い味のするローションなんかもあるため、フェラへの抵抗も少なくなるでしょう。
2.咥えるのは先のほうだけにしておく
もしかしたら奥の方まで咥えすぎていませんか?無理に咥えようとすると歯が当たってしまうことがあるので、咥えるのは無理のないところまでの方がよさそうです。
具体的にはカリの部分まで咥えられたら充分なんです。そして先っぽはお口で攻めて、同時に竿を手でしごいてあげて下さい。これをすると男性はかなり気持ちよくなってくれますよ!
カリまで咥えるのも大変…という場合には、咥えることにこだわらなくても大丈夫です。
尿道や裏筋を舌で攻めたり、アイスキャンディーを舐めるようにペニス全体をペロペロするだけでもフェラです。彼は喜んでくれますよ!
フェラは気持ちよさもそうですが、好きな女性が自分のペニスを舐めているという視覚的な部分で興奮しているところが大きいんです。
ですのでペニスを唾液でたっぷりにしたら、あとは手で攻めてあげてもいいかもしれません。
3.口をすぼめる
あなたはフェラをする時、どのように口を開けていますか?もしかして、特に意識せずにそのままパクっと咥えてるのではないでしょうか?
普通に口を開けているだけだと、歯もむきだしのままなので当たってしまう確率が高くなってしまいます。
ですのでフェラをする時には口をすぼめることを意識してみて下さい。唇で歯を覆うようなイメージです。
そして咥えた時、ペニスに接しているのは外唇ですか、それとも内唇ですか?ペニスに接するのは口の中ではなくて、外側の唇になるよう心がけて下さい。
そうすれば当たることはなくなるはずです。
ただこの咥え方をすると、フェラ中の顔が可愛くなくなってしまうので、暗いところでやるか、あまり奥まで咥えないほうがいいかもしれません。
4.とにかく練習する
経験が少ないために歯が当たってしまっている可能性もあります。とにかく練習して下さい。
時にはAVを見て参考にしてみるのもいいでしょう。AVでは女優さんによってフェラのやり方が違うのがわかります。
自分でもできそうなものを見つけて、イメージトレーニングをするのがオススメです!
また、一度自分の手をペニスに見立てて疑似フェラをしてみるのもいいかもしれません。
自分の手であればある程度好きなようにできるため、普段自分はどのくらいの強さで咥えているか、どういう咥え方をすれば歯が当たらないようになるか、練習してみて下さい。
5.疲れたら手コキに切り替える
ずっと口だけでしていると、どうしても疲れてきてしまいますよね。そうすると自然と口が閉じてきてしまい、歯が当たってしまう原因になります。
ちょっと口が疲れてきたな…という時には手コキに切り替えて口を休めるのがオススメです。
手を使わずに口だけで愛撫するのはとてもエロくて彼も喜んでくれるでしょうが、痛くなる方が嫌なはずです。
それに、口だけで気持ちよくなってもらうのって、疲れるし激しくしなくちゃいけないしで、結構難しいんです。
また、ずっと口だけだと彼も飽きてきてしまうかもしれませんし、手と口の交互で攻めるというのも上級者っぽくていいですよ!
手で愛撫している時には乳首やタマも一緒になめてみて下さい!
おわりに
いかがでしたか?一度思い切り歯が当たってしまった経験があると、それからは怖くなっちゃいますよね。
そして恐怖心から上手く口があけられず、また歯が当たってしまう…という悪循環に陥ってしまう可能性も少なくありません。
フェラはセンスも必要ですが、まずは練習あるのみです。そして練習すれば必ず上手になれます。
もしどうしても上手くいかない場合は手コキ中心に行うなど、無理しないで下さいね。
手でも口でも、一生懸命愛撫をすれば、彼は絶対に喜んでくれますよ!