既婚女性の不倫がばれない秘訣!彼女たちの「偽装工作法」6つ
男性の不倫より女性の不倫の方が今は多いなんて話もある、既婚女性の不倫…。あなたもちょっと気になる人が出来たなんて事があったりしませんか?それとももう、不倫真っ最中?!
不倫上級者に言わせれば、ばれなくて当然!という“偽装工作法”があるんです。不倫中のあなたは見習って?!
不倫なんてと言うあなたは「へーすごい!」位に読んで頂ければと思います。彼女たちのこわーい“偽装工作法”とは??
1.おしゃれはしない(特に下着は注意!)
何故浮気がばれるのか?それは妻に変化があるからです。好きな人が出来ると、ウキウキしたりドキドキしたり!好きな人に会うのですから、綺麗にして会いに行きたいものですよね。
しかし、このおしゃれが命取り!妻の行動が怪しいと思い始めたきっかけは、妙にオシャレをし始めて不審に思ったと言う場合がほとんどなのです。
普段は、髪型を変えたことさえ気付かない旦那さんなのに、こんなところでばれるなんてとびっくりですが、このおしゃれには要注意が必要です。
特に偽装工作が上手な女性は、浮気相手が出来ても決してオシャレしないように気を付けます。
特に下着は地味なものを付けるようにして、外見の変化が起こらない様にする!これが不倫がばれない秘訣だそうですよ!
2.着信履歴は残さず、着信履歴を満タンに!
既婚女性という立場上、浮気を疑われた時に証拠をゼロにしておかなければなりません。「携帯を見せろ!」と言われた時、「見せられません」では浮気を認めているようなものですからね。
名前は苗字、若しくは女性の名前で登録することは勿論の事、着信、発信した場合にはすぐに消去します。
そして、携帯を見られてもいい状態にする為には、着信&発信数を満タンにする必要があります。そう、消去した着信発信履歴の変わりに本当に誰かと会話するのです。
かけるフリだと何分話したか表示されない為、誰かに何かの用事でかけるようにするところまでやるそうです。完璧な偽装工作をする既婚女性…ここまで完璧だとプロのスパイにでもなれそうです。
3.日々の行動を旦那に報告
「私はこうやって一日を過ごしましたよ」と事前にアリバイを作っておくのも不倫する既婚女性たちの賢い偽装工作のひとつです。
この報告作業は、アリバイを作る為でもありますが、旦那になついているいい奥様を演じる為でもあります。
「今日ね、お買い物に行ったら○○が安かったの!それで○○と○○と悩んでね」こんな会話をしている妻が浮気しているなんて思いもしないですよね。
こうやって旦那とコミュニケーションをとり、幸せな家族でいる事さえ怠らなければ浮気がばれることはそうそうないそうです。
4.家族の前では極力携帯を触らない
携帯を触る頻度が高いと、誰と連絡をとっているのだろうと思われがちです。賢い既婚女性はそんな事絶対にしません。
不倫相手との連絡で携帯を触るのはトイレのみ!と徹底している既婚女性もいるそうです。家族にばれない為に、家族を不安にさせない為に、ここまで徹底するのが浮気する時のマナーだという奥様も!
既婚女性なのですから、最初から不倫しなければよいだけの気がしないでもないのですが…。もし、あなたが不倫しているけど、絶対にばれる訳にはいかないという状況ならここまで徹底すべきなのかもしれません。
5.ラインのポップアップを消す
いくらあなたが努力していても、携帯の画面に浮気が通知されては元もこうもありません。かといって携帯をずっと旦那様の眼につかない場所に隠しておくなんて言うのも、怪しすぎます。
上手に不倫する既婚女性は、この通知機能もオフにしているみたいです。ラインが来ると着信音が鳴り、ホーム画面にラインが着ている事を通知するポップアップが出ませんか?
このポップアップはラインの設定で出てこないようにできます。全員のラインのポップアップを消す事も出来ますし、特定の相手からのラインだけ着信音やポップアップが出ないように設定もできるのです。
6.連絡を取らない
いくつか既婚女性の上手な偽装工作法をお送りしてきましたが、最高に万全な方法は、連絡を取らないという手段です。
連絡を取らなければ、会っている瞬間を抑えられない限りばれることはりません。会った時に次に会う約束をして、万が一ダメになった時だけ連絡するという方法をとってという形ですね。
互い既婚者と言う場合はお互いのメリットも多いので、連絡を取れない二人もいるようです。
ただし、この方法は既婚女性と既婚男性と言う場合か、連絡を取らない事を承知してくれる間柄の男性でないと相手に言い出しにくいのが難点です。
おわりに
ホント女性って怖いですよね。こんあに徹底してまで、彼との関係も、旦那との関係も欲張る女性達…。世の中には貪欲な女性が多いものです。
これを読み、この方法使えそう!と、今を楽しんでいるあなた!今は良くても、もしかすると天罰が下る日は遠くないかもしれませんよ…?!