効果抜群!男が興奮するセックスとは?彼を夢中にさせる魔性テク5つ
突然ですが、どんな事で彼氏がより興奮するのか把握していますか?実は、男が興奮するセックスには「共通のコツ」があるんです。それを押さえればもっとエッチが盛り上がるはず。
今からそんな5つの魔性テクニックをご紹介しますので、早速試して彼をいっそう虜にさせてしまいましょう!
1.積極的に吐息や喘ぎ声を出す
男が興奮するセックスにおいて、一番効果的なのは喘ぎ声や吐息をたくさん漏らす事。喘ぎ声やエッチな吐息なんてセックス中でもなければ発しませんよね。要はそこなんです。女性のこうした反応は男が感じるエッチの醍醐味とも言えますね。
「マグロな女性は嫌がられる」というのもここから来ているわけです。喘ぎ方は「ああっ」とか「アンアン」などの意味のない言葉系、「イイ!」「もっと」「すごい」などの感情を表す系、「はぁっ」「んっ」などの息が漏れる吐息系などがあります。
ワンパターンにしないためにも色々なパターンを使いこなせたらベストですが、そこにばっかり意識がいってしまうと本末転倒。ですので「何かしらの反応をする」とだけ意識して、感じるままに声を出しましょう。
あなたが感じる事こそが男が興奮するセックスです。ちなみに、耳元で喘ぐとさらに男性を興奮させる事ができますので、試してみてくださいね。
2.「気持ちいい」「すごい」と漏らす
喘ぎ声や吐息からでも気持ち良さそうな事は伝わります。でも口に出して言われるのはまた格別。「いい」「気持ちいい」などの言葉で彼氏を喜ばせる事ができますよ。
また、「すごい」「かたい」などは男性が興奮する言葉になりますので、余裕があれば積極的に使いましょう。エッチ中の言動はわかりやすければわかりやすい程、男が興奮するセックスに繋がります。
とはいえ、やりすぎで「演技してる感」が出ると逆に男性のテンションを激落ちさせてしまうので注意。
「めちゃくちゃにして」などのAVで言われるような言葉に興奮する男性ももちろんいますが、自然に出てくる言葉が一番効果的です。だって、それは紛れもないあなたの本心なんですから。
3.彼の精液を口で受け止めてあげる
男が興奮するセックスにフェラは欠かせません。なぜか。男性の征服欲を満たす一番の行為だからです。言葉は悪いかもしれませんが「咥えさせている」という状況が否応なしに男性を興奮させるんですね。
そして中でも重要になってくるのが彼がイく瞬間の行動。飲ませて興奮する人もいますし、顔や舌、体にかける事で気持ち良くなる人もいます。「好きだから全然飲めちゃう!」と言う人はそうしてあげるとより効果的です。
でも「飲むのはちょっと…」という人も多いと思いますので、そういう場合は間を取って一旦口で受け止めてあげましょう。口内に出したという事実だけで十分男が興奮するセックスになるはずですよ。
4.「もうダメ」「まだダメ」を使い分けて煽る
素直な快感を伝える「気持ちいい」が男性が興奮する言葉である事は間違いありません。でも、実は「ダメ」という言葉を使い分ける事で男が興奮するセックスになるので、上手な使い方をご紹介したいと思います。
1パターン目は中盤以降、盛り上がった先での「もうダメ!」。激しくしている時に「ダメ」と言われると「本当に気持ちいいんだな」と感じる男性が多いようですね。「もっと苛めたい」という彼のSスイッチを入れられるかもしれません。
2パターン目は終盤、彼がそろそろイク…という時の「まだダメ!」。終わる気配を感じた時に「ダメ」と言う事で、「まだ終わりたくないんだ」と感じてもらえるはずです。
また、命令される事で精神的に気持ち良くなるM寄りの男性もいますので使い分けて様子を見てみてはいかがでしょうか?
5.騎乗位で自分が気持ちいいように腰を振る
エッチ中に1回はやりたい「男が興奮するセックスの体位」、それが騎乗位。実はこの体位、肉体的な快感はバックや正常位に劣るんです。でも男が興奮するエロい体位と言えば騎乗位なんですね。
これには視覚的な効果が深く関係しています。胸が揺れる様を見られるアングル、女性に見下ろされて支配されるような感覚、自分から腰を振って快感を得る姿…これらの要素全てが男が興奮するセックスの材料になるんです。
中でも、くるぶしから膝を地面につけて前後にグラインドさせる腰の動きは「エロい」の一言なんだとか。
彼氏とのエッチで騎乗位になった時は彼のお腹の上に手をついて、できれば彼の目を見つめて自分の気持ちいいように腰を動かしてみてください。彼を虜にさせる事間違いなしですよ!
おわりに
いかがでしたか?恥を完全に捨てると魅力的に見えなくなってしまいますが、ある程度快感に素直になる事やエッチに没頭する姿は男が興奮するセックスの材料になります。彼氏がどんな事で興奮するのかをよく観察して、ご紹介した方法で積極的にエッチを盛り上げてくださいね。