男のセックスしたいサイン!見逃さない!ムラムラしてる目印6つ!
男性のセックスがしたいサインって何…?
すぐにそれをキャッチして心の準備をしたいし、彼といっぱいエッチしたい!
でもお互い恥ずかしくてエッチしたい気持ちを口に出せないときってありますよね。
実は男性って、セックスしたいときは自然とサインをアナタに送っているんです。
上手くキャッチして、スムーズにエッチに持っていっちゃいましょう!
1.じっと見つめてくる
もっとアナタと愛し合いたい…セックスしたい…そんな気持ちから、無意識のうちにアナタをじっと見つめてサインを送っている場合があります。
好きという気持ちが強ければ強いほど、熱い視線をアナタにぶつけてしまうんです。
アナタとセックスできるタイミングを見計らっているのでしょう。
なにか様子を伺っているように感じたら「どうしたの?」と声をかけてみて。
そしてアナタがその気なら、自分から彼にキスしてみましょう。
男性は女性から求められると嬉しくなります。すぐに雄のスイッチがオンになるでしょう。
2.密着してくる
距離が縮まったときは、もっとアナタとくっつきたい、セックスしたいと考えているのかも。
アナタを触れていたい欲が溢れちゃってるんです。
特に太ももを指でなぞってきたり、抱きついてきたりするとセックスしたいサインの可能性が高いです。
どこまで触れても大丈夫か見て、今からセックスをするのはOKなのか彼なりに見極めている場合もあるからです。
また、触れることによってアナタをセックスしたい気持ちにさせたいのかも。
アナタも彼に触れてみれば「あ、いいんだ」と感じてくれるのではないでしょうか。
3.会話が続かなくなる
さっきまで会話を楽しんでいたはずなのに、会話が噛み合わなくなったり沈黙が続いたりするときは、アナタとの会話よりもセックスが頭にチラついてるからかも。
頭の中で「セックスがしたい…いつ、どのタイミングで誘おう」「今だったらいいのかな?」とあれこれ考えているんです。
だからうまく会話が続かなくなるんですね。
また、会話が続かなくなることに加えて彼が時計をチラチラ見てる時もセックスしたいサイン。
アナタと別れる時間や終電の時間をチェックして、エッチできるかどうかさりげなく計算してるんです。
アナタも彼とエッチしたいときには、彼の手を絡めてあげたり、太ももを触れてあげたりして助け舟を出すといいですよ。
また、「この後どうしようか?」と聞いてみるのも手。セックスしたいならノッてくれるはず。
4.下ネタの話が多くなる
笑える下ネタの話は、そこから段々オトナな会話に持っていきやすいです。
なのでセックスしたい気持ちが高まると、下ネタの話題がやたら多くなる男性がいます。
下ネタで笑える軽い雰囲気なら冗談交じりに「エッチしたいな」と口に出しやすいからです。
積極的に話に乗っかかっていくと、(もしかして彼女もノリ気かな?)と感じているかも。
どこまでエッチなものが大丈夫か、セックスしたいからこそ推し量りつつサインを送っているんですよ。
冗談混じりに「もしかしてエッチしたいの?」と聞いてみましょう。この流れなら、アナタも聞きやすいですよね。
5.キスを何度もしてくる
「キス」はセックスの延長線と感じる男は多いです。
だから何度もキスをしてくるときは、それがサイン。セックスしたい気持ちをぶつけているんです。
なのでエッチしたいとならそのまま彼のキスを受け入れて。そして深いキスに移りましょう。
さらにぎゅっと身体を押し付けたりすれば彼の雄スイッチは全開になります。
ディープキスをしながら身体を寄せたり、胸に触れたりしているときはもう彼の中で「セックスできる」と考えています。
この頃にはもう勃起してヤル気満々になっているでしょう。
6.疲れていることをアピールしてくる
彼は「疲れている」をアピールすることで、ラブホで少し休憩する流れに持っていきたいんです。
特に外でデートしているときに「ちょっと疲れたな。ねえ疲れてない?」「そこらでゆっくり休みたい」とアピールしてきたら、彼なりのラブホに行ってエッチしたいサインです。
男って意外と「2人でゆっくり休む⇒ラブホでセックスする」と考えている人が多いんです。
そのため、素直に疲れているんだと受け止めず、これはセックスしたいサインかも…?と勘ぐってみて。
アナタもその気なら思い切って「じゃあ…ホテル行かない?」と言ってあげればきっと彼は喜びますよ。
おわりに
いかがでしたか。
男性が送るセックスしたいサインって、慣れないうちはなかなか分かりにくいですよね。
でも、もしかしたらアナタが知らないうちに彼はサインを出しているのかもしれませんよ。
これからはしっかりキャッチして、自然にセックスに持っていきましょう。
また、今日はちょっとイヤだな…という時には、視線を外したりさりげなく離れたりして、上手にかわしましょう。
そうすれば彼も「今日じゃダメなんだな」と察してくれるはずですよ。