勝ち組!「大切にされる女」の特徴って?男心をくすぐる極意5つ!
大好きな彼にずっと愛されたいし大切にされたい。女性ならそう思うのは当たり前ですよね。女は尽くすよりも尽くされるタイプの方が結局幸せになれるとも言います。
そこで今日は、大切にされる女の特徴を5つご紹介したいと思います。彼に愛される秘訣とは、一体何なのでしょうか?
1.よく笑う
男性は女性の笑顔に癒される特徴があります。女は愛嬌と昔から言いますよね。いつも笑っている雰囲気のいい女性はウケがいいですし、やっぱり大切にされる女になりやすいんです。
さらに言えば、男性は女性が自分の前で笑っている事に幸せを感じてくれます。理由は単純に「笑った顔が見たいから」というのと「自分が彼女を楽しませている」という自信が持てるから。
そして、そんな幸福感が「この笑顔を守っていきたい」という思いに変わるのは自然な事なんです。本気でこんな風に感じるようになれば結婚を意識させる事やプロポーズを決意させる事にも繋がりますよ。
特別な事をしなくても、常に笑っているだけで居心地のいい女=大切にされる女になります。一緒にいたい、大切にしたいと思わせるために彼の前では笑顔を忘れないでくださいね。
2.素直
素直さ。男性がキュンとする女性の特徴ですね。ツンツンした態度は男の心を折る原因ですし、あまのじゃくな態度は面倒に感じさせる原因になります。その点、素直な反応はやっぱり可愛いと感じるもの。大切にされる女の特徴です。
「感情を素直に表現してくれるとわかりやすくていい」なんて意見もありますよ。例えば、何かしてあげた時に素直さ全開で喜んでくれたらやっぱり嬉しいですよね。また、彼の前では強がらずに素直に頼るのもポイント。男心を刺激する事ができるのでお勧めです。
そして男性は男を立ててくれる女性が好き。彼といる時はいつもより素直になって少しだけ大げさに喜んだり、楽しそうにしたり褒めたりしてみましょう。
大切にされる女になるには、男がキュンとする特徴をいくつか混ぜながら「居心地がいい」と思わせる事。これさえ守れば大体の場合は上手くいきますよ。
3.彼氏を大切にする
彼に大切にされる女になりたいなら、まずは自分が彼に与えてあげること。「大切にされている」と感じればあなたへの愛情も増して、もっと大事にしていこうと思えるものです。
自然に気を遣える女になれるといいですね。彼に「居心地がいい」と思わせれば自然に大切にされる女になるはずです。具体的な特徴は彼の気持ちを尊重する、彼を否定しない、褒める機会を増やす、など。
男は自分を認めてくれる存在に弱いもの。承認欲求が強い生き物なんです。そんな男心を大切にするには、同意したり褒めたりする事で味方だと思わせる事がポイント。あなたも否定ばっかりしてくる人を大切にしたいとは思いませんよね。
ただし、都合のいい女になるリスクもあるので相手は選ばなければいけません。また、必要以上にお金をかけたり何から何まで世話を焼いたり…というのはNG。あくまで彼女として、対等に彼を大切にしてくださいね。
4.頑張り屋
続いての大切にされる女の特徴は何か頑張っている事があること。男性は頑張り屋さんに惹かれる傾向があります。
一生懸命頑張っている姿に健気さを感じて、「守ってあげたい」「支えてあげたい」と思うようですね。どこか危なっかしい雰囲気を感じさせる事が理由かもしれません。
男は「必要とされている感」があると頑張れる生き物。自分が役に立っていると実感できる事が喜びなんです。つまり、彼の「守りたい」「支えたい」という感情を引き出せればベスト。そのためには何かを頑張っているという特徴が必要なんです。
仕事でも趣味でも、人間関係でも、一生懸命向き合ってみてください。大切にされる女は真面目に頑張っている何かを一つは必ず持っていますよ。
5.適度な寂しがり屋
男性は女性に頼られたり求められたりする事を嬉しいと感じます。「全然会えなくても平気」と連絡してこない女性よりは「寂しい」「会いたい」と適度に寂しがって求めてくれる女性を可愛いと感じるわけです。
あなたも彼からたくさん連絡が来れば「愛されている」と感じるのではないでしょうか?必要とされたらやっぱり嬉しいですよね。
ただし、うざいと思わせる程の寂しがり屋は逆効果。具体的な特徴は、ちょっとメールの返事が来ないと催促したり、連続で送ったり。嫉妬の感情が強すぎるのも重い女と思われるのでNGです。
もちろん、束縛もほどほどにしないととても大切にされる女にはなれません。不安に感じる事があっても全てを口に出さない方が得策ですよ。
おわりに
いかがでしたか?大切にされる女にはポジティブで自立している特徴があります。もちろん、彼氏にも依存しません。色々な事に前向きに頑張りながら、彼の事を尊重する。少しずつこの姿勢を意識していけば自然に大事にされる女になれるはずですよ。