しつこすぎる手マンの心理!やめてくれない彼の気持ち6つ!
「いつまで手マンするの!?」
しつこすぎるくらいにされると、うんざりしてきますよね。
なんでそんなにしつこくするの?って思うこともあると思います。
そこで今回は、しつこすぎる手マンをする彼の心理を解説しちゃいます!
彼の気持ちを覗いてみましょう!
1.気持ちよくなって欲しい
もっともっと気持ちよくなって欲しいという心理が強すぎて、ついついしつこくしちゃうんです。
彼はあなたにたくさん感じて欲しいし、感じているあなたの姿をみたいから手マンを続けちゃうんです。
そんなあなた想いの彼の心理は嬉しくても、しつこすぎると萎えちゃいますよね。
そういう心理で手マンをしてくる彼には、彼が満足するくらいにたくさん感じてあげましょう!
ややオーバーなくらいでも、彼にとってはすごく嬉しいし興奮するんですよ。
もうやめて欲しいなーという時は「もうダメ…早く欲しい」など、十分に気持ちよくなっていることを伝えてあげましょう。
2.激しくした方が気持ちがいいだろう
優しく手マンするより激しい方が、あなたが気持ちがいいだろうと思っているんですよ。
ゆっくりクチュクチュと指でするよりも、グチュグチュと激しい方が女性も好きだと勘違いしちゃってるんです!
いわゆるガシマンをするタイプになっちゃってるんですね…。
そんな彼には「激しすぎると痛いよ?」とか、激しくしすぎるとよくないという事をハッキリ伝えてあげてくださいね。
よかれという心理で激しくしているので、いまのやり方を否定しすぎないように優しく言うことがポイントです!
3.たくさん濡らしてあげたい
いっぱい濡れた方がお互いに気持ちいいと思って、ついしつこく手マンをしちゃってるんじゃないでしょうか。
彼的には、あなたと気持ちよくセックスしたい!という心理でしつこく続けちゃうんですよ。
かといって、あまりにしつこくされててもだんだん痛く感じて濡れなくなってきますよね。
そうなる前に、彼に「もうびちゃびちゃだから、早く欲しいの」など、十分に濡れていて早く入れて欲しい状態なんだよと伝えることが大事です!
そうすることで、彼のたくさん濡らしたい欲が満たされて、しつこい手マンも抑えられますよ!
4.クチュクチュ音を聞いて興奮したい
手マンをたくさんすることで、いやらしい音が出ますよね。彼はそれを聞いて興奮したいと思ってるんです。
濡れてくることでエッチなクチュクチュ音がどんどん出てくるのが、彼はたまらないんです。それが聞きたいという心理でついついしつこくしちゃうんでしょう。
その場合わざとらしく音を立てるように、アソコの中で指を激しく動かしてきます。痛いですよね…。
このように音に興奮する彼の手マンを抑えるには、彼が早く挿入したくなるように仕向けましょう。
たとえば少し強引にでもフェラをするなど、主導権をあなたが握れるようにするのがおすすめです!
それが難しいのであれば、アソコを自分で押さえるようなそぶりをしつつ、自分の唾液で濡らしたりすると彼が満足するほどのクチュクチュ音を聞かせることができます。
彼が大興奮するほどクチュクチュ音が聞ければ、きっとしつこい手マンをやめてくれますよ!
5.手マンでイカせたい
これは完全なる自己中心的な考えですが、男性の心理として自分のセックステクニックに自信が欲しいし自信をつけたいと思っていることがあるんです。
なので彼はあなたへの手マンをしつこくしちゃってるのかもしれませんね。
そうなってくると、あなたがイクまで手マンは止まりません…。
でも、痛いと感じたらなかなかイケないですよね。
そういう時は「指じゃなくて一緒にイキたい」など、彼が興奮するようにおねだりしてみてください。そしたらしつこい手マンはやめて挿入してくれますよ!
6.潮吹きさせたい
男性なら誰もが1度は見たことのある、AV女優の潮吹きをあなたにさせたいという心理から、ついしつこく手マンしちゃってるのかもしれませんね。
でも、潮吹きなんてしたことない場合はできるかわからないですよね…。
なのにしつこくされても辛いと思います…。
そういう時は、事前に500ml以上の水分を事前に摂取したりすると吹きやすくなりますよ。
それでも無理!という場合は「潮吹きできたことないの」とハッキリ前もって伝えておきましょう。
彼の期待を裏切らないように、事前に伝えておくことで潮吹くまで手マンしようという気持ちが薄まるでしょう。
おわりに
いかがでしたか?
彼が手マンをしつこいくらいにしちゃう心理には、彼なりの色んな気持ちがあるんですよ。
なので今回ご紹介したことを参考に、彼の気持ちもわかってあげてくださいね。
基本的には、あなたに気持ちよくなって欲しい!って思いがあってこそなんです!愛が強すぎるんです。
でも、あまりにもひどいと痛いし傷つくし、ほどほどにして欲しいなって思いますよね…。
その場合は彼の気持ちは受け止めつつ、やんわりとやめさせましょうね。