マズっ…精液が飲めない!彼はどう思ってる?上手なごっくん方法は?

フェラはできるけど…どーしても精液が飲めない!

飲んであげたい気持ちはあるのに、いつも「オエッ」ってなっちゃう…。

なんだか彼氏に申し訳なくなりますよね。

できることなら上手にごっくんして、彼氏によろこんでもらいたい…!

今回はそんなあなたに、精液が飲めるようになる方法を教えちゃいます!

また、あなたが飲めない理由と、ごっくんに対する彼の気持ちもあわせてご紹介していきます。

飲む方法だけでなく、自分の気持ちと彼の気持ちを知ることによって、新たな気づきがあるかもしれませんよ。

あなたが精液を飲めない理由5つ

1.味に慣れてないから

あなたは単純に、まだ精液の味に慣れてないのかも。

あれは普段口にしないようなえぐい味。

なので、なかなか慣れなくて、飲めないのは当然です。

2.臭いに慣れてないから

よく「イカくさい」「青くさい」なんて言われるように、精液ってだいたい臭いものです。

女の子って普段から身の周りの匂いに気を遣っていますよね。

あなたも普段からいい匂いに包まれているはず。

だからこそ男的なにおいというか、野性的なにおいに慣れてないのでしょう。

3.舌触りに慣れてないから

だいたいトロッとしていることが多い精液。

あの舌触りは、普段あまり口にする機会ってないんじゃないでしょうか?

だとしたら、あなたはあの触感に違和感があるのかもしれません。

4.彼の精液の量が多いから

彼氏はもしかしたら、量がすっごく多いほうなんじゃないでしょうか。

だとしたらそれは、飲めないというより飲みきれないのでしょう。

普段エッチを二回戦以上できる、体力がある彼なら、コレかもしれません。

5.どこかで精液を「不潔」だと思っているから

あなたはもしかしたら、ごっくんすることに対してどこかで「不潔」だと思っていて飲めないのかもしれないですね。

精液はおしっこが出る穴から出ているものですし、どこかでそう思ってしまっていても自然です。

それに対して罪悪感を覚える必要はありませんよ。

精液が飲めない彼女…彼氏の気持ち3つ

1.「まあ、そうだよね」と納得する

AVと現実は違う。という線引きがちゃんと出来てる、大人な彼氏ならこう思っています。

レアケースですが、自分で精液を舐めたことがある彼氏も納得するでしょう。

それはあの味の不味さを知っているためです。

2.「ちょっとガッカリ…」と残念になる

わがままだったり、甘えんぼだったり。

そんなものすごく愛されたがりな、彼氏はこんな感じにちょっとしょんぼりしています。

でもごっくんを強要しないだけ良心がありますし、優しい男性でしょう。

3.「なんで俺のが飲めないの?」とムカつく

自分勝手で不本意なエッチをする、俺様タイプの彼氏だとおそらくあなたにムカついています。

AV女優、風俗嬢、難なくごっくんしてくれた元カノなど他と比べてるのでしょう。

ただこの手のタイプは、十中八九態度に出ます。

それも、行為中もしくは行為後にです。

なので今の時点でそこまで怒った様子を見せてないのであれば、心配いりません。大丈夫ですよ。

精液が飲める彼女…彼氏の気持ち4つ

1.「俺、愛されてるなあ」と素直に嬉しい

「精液はおいしいものじゃない」

ということは、たとえ口にしたことがなくてもだいたいの男性は解っています。

なので、頑張ってそこまでしてくれた彼女に、愛を感じて感動するでしょう。

2.「大丈夫かな…」と心配になる

あまりごっくんされた経験のない彼なら、ちょっと心配になるかもですね。

「気持ち悪くなったりしないかな?」「お腹壊したりしないかな?」というふうに。

あとは、「嫌われないかな?」という意味を含んだ「大丈夫かな…」もあるでしょう。

3.「そういう仕事してる?」とちょっと引く

「風俗嬢やその道のプロでもない限り、普通、精液なんか飲めないもの」

こういう認識がある彼だと、ごっくんに対して引いてしまう可能性があります。

そして「風俗してる…?」なんてヘンな誤解をする…という場合があるんです。

4.「浮気してる?」と疑う

いつもは精液が飲めない彼女。でもいきなり飲めるようになった…。

「飲めないんじゃなかったっけ?もしかして、他の男で覚えてきたのか!?」

普段から独占欲が強くめちゃくちゃ嫉妬深い彼氏だと、こういうトンデモ発想になることもあります。気をつけましょう。

精液を上手に飲む方法10つ!

1.味に慣れる

味がダメ。とにかくマズい…。

女の子が精液を飲めないのは、あの味だから…という理由がほとんどです。

これはもう正直慣れるしかありません。

とにかくあのえぐみを「克服」とまではいかなくても、「まあ平気」くらいまでもっていきましょう。

イク前に出てくるしょっぱい液体、先走り汁の味は大丈夫ですか?

その味に慣れているのなら、精液の味に慣れるまであと少しですよ!

先走り汁の味もまだビミョー…という場合、まずはそこから慣れることからはじめてみてください。

2.臭いに慣れる

臭いがダメで、飲めない…クサイ…。

それなら「エッチなにおい」「彼氏が気持ちよくなってるにおい」と置き換えてみてください。

そうすると、ちょっぴりあのにおいが愛しくなってきませんか?

人間から出てくるものはだいたいが臭いもの。

なので仕方ないのことなのですが、でも「クサイ」と思っていると、いつまでもあの臭いには慣れません。

3.触感に慣れる

トロッとした液体…あの触感にどうも慣れなくて飲めない…。

そんなあなたは卵かけごはんの白身や、あんかけみたいなものだと考えてみてはいかがでしょうか。

もしかしたらちょっとあの触感がクセになってくるかも…。

4.イク時は宣言して欲しいことを伝えておく

前もって彼に宣言してもらうようにしてください。

あなたが心と体の準備をしやすいです。

「出るときは教えてね」とお願いすると、あなたにちょっとMっぽさが。

「出るときは言ってね」と命令すると、あなたにちょっとSっぽさが出ます。

その日のプレイや、彼の好みによって言葉を使い分けてみてくださいね。

「『イク!』って言われると興奮するから…」

みたいな感じで、しっかり念も押してください!

「準備をしないと飲めないから」

という本音をストレートに言葉にするのは、せっかくのいいムードが一気にシラけますのでNGですよ。

5.彼がイク瞬間鼻呼吸を止める

普段から私たちは、食べ物から甘い匂いがしたら「甘そう」、塩辛い匂いがしたら「しょっぱそう」と思いますよね。

そう、「嗅覚」って「味覚」という感覚を大きくするものなんです。

「そろそろ彼がイクかな?」と思ったら鼻呼吸を止めてみましょう。

そうすると、嗅覚が感じられないぶん、味覚が鈍くなりますよ。

6.精液が喉に当たらないように舌でガードする

出てきた精液をそのままダイレクトに飲もうとしていませんか?

そしてそれが喉へモロに当たっていませんか?

それだと「オエッ」となってしまって飲めないです…。

なぜなら喉には、いきなりやってきたものを吐かせようとする反射があるから。

彼がイキそうになったら、口を開けて待ち構えつつ舌で喉をガード!

そして手コキメインにしましょう。

あなたが狙っているところに精液が来るようにしてください。

7.舌の真ん中あたりに精液をためる

「舌の真ん中は味が感じにくい」と言われています。

舌を丸めて受け皿のようにして、そこに彼の精液をためるようにしてください。

そうすると口いっぱいに味が広がりません。

それだけでも、だいぶマシになりますよ。

8.唾液で精液を包む

飲むときはなるべく、唾液をいっぱい出して精液を包みましょう。

粉薬を飲む時に使うゼリーや、オブラートの要領で、飲みやすくなります。

もしかして、いつも精液をそのままごっくんしようとしていませんか?

それだと直に味わうことになるので、なかなか上手く飲めないんです。

彼とする前に何度か唾液を出す練習をしてみましょう。

舌にぎゅーっ!と力を入るのがコツですよ。

9.ごっくん前に彼を一回以上イカせる

彼氏が出す量が多くて、口から溢れちゃう…。

その場合、ごっくんする前にイカせたほうが飲みやすくなるかも。

というのも、二回目、三回目は量が少し減るからです。

量が多いのなら、二回以上エッチできる彼なのではないでしょうか?

・挿入でイカせる場合

「早く欲しいの」

と可愛くおねだりして、なるべく早めに挿入してもらいましょう。

彼が中でイッたら後戯でイチャイチャ…それからごっくんしてあげてください。

・挿入以外でイカせる場合

生理中で挿入が出来ない…。

でも彼に主導権を握らせると、濃くて多い一発目をごっくんすることになってしまう可能性が高いです。

なのであなたが積極的に、できればほんのちょっとSっぽくなって彼をリードしましょう。

たとえば、

「○○がいっぱいイクとこみたい」

と、「今日は一回イクだけじゃ終わらせない!」ということを暗ににおわせてください。

あなたは飲めないことで悩んでいると思います。

でも彼は、ごっくん以外にも望んでいることもあるかもしれません。

彼はほかに、どんなことをして欲しいのだと思いますか?

ちょっとSっぽく…、といっても女王様になるということではなく、「察する」の「S」になってみてくださいね。

手だけで、足だけで、オモチャだけで…など、彼の気持ちと好みに合わせてたくさんぴゅっぴゅさせてあげてください。

おわりに

いかがでしょうか?

今は飲めない精液が、いつか飲めるようになるには、心の準備や体の準備が必要です。

そしてもっとも重要なのが何度もチャレンジして「慣れる」。

やっぱり回数を重ねることが一番です。

また、どれくらいで慣れるかは本当に人それぞれ。

なのでなかなか飲めないからといって、決して焦ったり、落ち込んだりしないでくださいね。

10回で慣れる女の子もいれば、100回でやっと慣れる女の子もいるんです!

彼にご奉仕したいというその健気な気持ちと愛は、今だって彼にちゃんと伝わっています。

だから大丈夫です。

彼と、今以上にラブラブなエッチができますように♪