彼氏がストッキングフェチ!透け感がエロい!?魅力を感じる理由5つ
彼氏がストッキングフェチでびっくりしちゃった…。
デートやセックスの時に履いてほしいってお願いしてくる…。なんでそこまで好きなのかピンとこない!
「素肌の足じゃ駄目なの?」ってモヤモヤしちゃいますよね。
でも彼氏にとってパンストには触り心地や匂いなど、心を鷲掴みする魅力があるんです。
この記事では、そんなストッキングの魅力をご紹介していきます!
1.素肌が透けているのがセクシーに見えるから
ストッキングの一番の魅力は「透け感」です。
パンストを履いた脚から見える素肌と生地のバランスがエロく見えるんです。
ストッキングは脚の部位によって布生地の伸び具合が見て分かるのが特徴的です。太ももや膝は生地が薄く見え、足先にかけて濃く見えますよね。実はその生地のグラデーションも男性にとっては興奮材料なんです。
女性の柔らかな脚を素肌の時よりも視覚的に感じることができるからです。特に脚フェチの男性に見られる理由ですね。
ちなみに、透け感を意識したいのならデニール数がより小さいものを選ぶといいでしょう。「デニール」とは生地の薄さを表しています。
フェチの人の中には、デニール数にこだわりがあります。彼氏に好みの薄さを聞いてみて。
2.素肌が綺麗に見えるから
素足も良いけどもっと綺麗な足が見たい…!そんな欲求から履いてほしいとお願いしているのかも。彼氏はきっと脚フェチなんです。
ストッキングは脚を綺麗に見せてくれる効果があるもの。だから脚フェチの人にとって嬉しいものなんですよ。
素足の時よりも、引き締まった脚に見せてくれたり、素肌を布で覆うので肌の傷や荒れを隠してくれたりしますよね。
また、履くことで肌に透明度も上がる効果もあります。光沢感がプラスされたことで、男からすると大人な女性な感じがするんです。その分セクシーに見えて魅力的に見えるんです。
3.素肌と違う触り心地が好きだから
素肌とはまた違う、ストッキングのサラサラとした触り心地が好きなんでしょう。
パンストを履くと脚がサラサラして気持ちいいですよね。だからこの理由はなんとなく納得できませんか?
また、パンストの締め付けによって、素肌よりも脚に弾力性を感じられるのも魅力の一つなんです。
そして脚フェチの彼からすると、パンストを履いた足はずっと触れたいと思うくらい気持ちいい触り心地なんです。とにかく、その素肌と違う感じがするのが良いんです。
4.ストッキングで蒸れた匂いが好きだから
もし彼氏に匂いフェチの傾向があるなら、理由はコレです。
パンストって履くと蒸れることがありますよね。その蒸れたアソコや脚の匂いが好きだと感じる男性って多いのです。
好きな女性の匂いならどこでも好き!全部嗅ぎたい!と思っちゃう男性はいます。彼氏はこのタイプなのかも。
自分の匂いを嗅がれるのって恥ずかしいですよね。でも、彼氏は恥ずかしいところも愛してくれているんです。ポジティブに考えてみるといいかもしれません。
また、匂い+蒸れた脚の湿り気が好きな男性もいます。少し汗ばんだ脚の吸い付く感じが好きみたいですよ。パンストで蒸れることで、アナタの脚の魅力が高まるんですね。
5.背徳感あるセックスを楽しむことができるから
ストッキングを履いてもらいながらセックスすると、いつもよりも背徳感があって興奮するプレイが楽しめるんです。
例えばストッキングを破くセックスを彼氏にお願いされた事ってないですか?
それはパンストが好きな男性が喜ぶプレイの一つです。
破くことで、彼女を無理矢理襲っている感じがして背徳感が増します。また、パンストで覆われた脚と素肌の両方を楽しめるので、普段のセックスよりもたまらない!って感じちゃうんですよ。
また、パンストを履いた状態で足コキをしてほしいのかも。頼まれたことはないですか?これも背徳感があるプレイです。
彼のペニスを気持ちよくする時って、アソコ以外だったら手や口を想像しませんか?
それがふつうだと分かってるからこそ、頼むときは恥ずかしくてドキドキするし、なんだかいけないことをされている感じがするので彼にとっては最高なんですよ。
そして手とは違うさらさらした触れ心地が、気持ちよく感じるのです。
他にもストッキング越しで下着を触れるなど、いろいろなプレイを楽しむことができます。だから彼氏はパンストを履いてきてほしいとお願いするのかもしれませんね。
履きすぎて電線しかけてるパンストなどいろいろ用意しておくといいですよ。
おわりに
いかがでしたか。
彼氏がストッキングが好きな理由は、他にもフェチがあるからかもしれませんね。
そしてパンストを履くことで、アナタがより魅力的に感じるんですね。
彼氏のそんな意外な一面を受け入れてあげることで、「ストッキングが好きな自分を愛してくれるのは彼女しかいない」ともっと彼から愛されるきっかけになるかも。
抵抗がなければ、できる範囲で彼の気持ちに応えてあげてみてくださいね。