シックスナインが恥ずかしい!いたたまれない羞恥心を減らす方法5つ!
男性がよくオネダリしてくるシックスナイン。
あれって顔に跨らないといけないし、下から丸見えだし、メチャクチャ恥ずかしいですよね。
彼のお願いなら聞いてあげたいけど…でもやっぱり恥ずかしい…!
そんなジレンマを抱えるアナタのために、羞恥心を和らげる方法をご紹介します。
これで、あの恥ずかしさから解放されますよ!
1.部屋を暗くする
シックスナインの羞恥心を和らげるのに一番シンプルかつ効果があるのは、部屋を真っ暗にしてしまうことです。
これなら、彼の上に跨るあの恥ずかしい瞬間も訪れませんし、アソコ丸見えのまま舐められ続ける…ということもなくなります。
エッチなアングルを堪能できて、同時に気持ち良くなれるシックスナイン。
男性は好むことが多いですが、こっちは「恥ずかしい」が「気持ちいい」を上回っていたりして、なかなか耐えがたい時間ですよね。
「シックスナインしたい」という彼の要求は聞いてあげるんですから、こちらの「恥ずかしいから部屋を暗くしてほしい」も受け入れてもらいましょう。
ただ、だいたいの男性が「アソコ丸見えのエッチところが見たい」「恥ずかしがる可愛い姿が見たい」といった理由からシックスナインをしたがっています。
ですので、「暗くしたら見えなくて意味がない!」と言ってくるかもしれません。
その場合は「しばらく慣れるまで」とお願いしてみましょう。
だってお互いの気持ちを確かめあって愛し合うラブタイムで、どちらかが耐えてるっておかしな話ですもんね。
2.最初は下着を着けたままにする
いきなり素っ裸で彼の上に乗って足を開くって、ハードルが高すぎますよね。
でも彼はシックスナインしたいと言ってくるし、断り続けるのも無理そう…。
それなら、しばらくはショーツを脱がないで乗っかる、というのはどうでしょうか?
二人の間をとった妥協案ですね。
これなら、恥ずかしい思いも少しマシになるのではないでしょうか。
それに、彼も意外とすんなりOKしてくれるはずですよ。
というのも男性って、下着の上からアレコレするのにも興奮する傾向があるからです。
下着の上からなぞったり、ちょっとずらしてみたり…着衣には着衣の楽しみ方があるわけです。
まあ、ショーツはそのうち脱がされてしまうかもしれませんが、初めから裸で跨るほど恥ずかしい思いはしないはずです。
それに、その頃にはアナタも快感や興奮を感じていて、アソコを見られることへの抵抗感は和らいでいると思いますよ。
こうやって段階を踏めば受け入れやすくなるって、不思議ですよね。
ともあれ、彼の「シックスナインしたい」という願望も満たされて、一件落着です!
3.お互いに横向きでする
シックスナインの不思議なところは、体勢を変えると恥ずかしさが和らぐところ。
一般的なやり方の場合、女性が上に乗っからないといけないから、恥ずかしい思いをさせられるんです。
ということで、お互いが横向きで舐め合うスタイルに変えてみましょう。
ちょっと足や首がキツいことがありますが、やってやれないことはありません。
「上に乗るのはどうしても恥ずかしいから、慣れるまでは横向きでしよう」とお願いしてみましょう。
アナタのことが好きな男性なら、無理強いはしてこないはずです。
ただ、横向きシックスナインの場合、ペニスが安定しなくてフェラしにくいというデメリットがあります。
そして、ペニス全体をピストン舐めするには首や口がツラいことに気付くはず。
ここは無理せず彼が感じる先っぽや裏スジ、カリに沿って舐めたり、カリまでの浅い部分をピストン舐めするくらいに留めておくのがオススメです。
間違って歯が当たって、痛い思いをさせるよりは確実にマシですよ!
4.跨るまで目隠しをしていてもらう
シックスナインの何が恥ずかしいって、アソコ丸出しで彼の顔をまたぐ瞬間じゃないですか?
自分から足を開いて彼の上に覆いかぶさるっていうのが、もう顔から火が出るほど恥ずかしいですよね。
だからせめてポジションにつくまでの間、彼に目隠しをしていてもらう、というのはどうでしょうか?
彼が目隠しを取る時には結局恥ずかしい思いをしなきゃいけないんですが、跨るまでの姿を見られないだけでもマシだと思いませんか?
なんなら上に乗ったら先にペニスを責めて、彼の余裕を奪っちゃうという先制攻撃もアリです。
快感と興奮に呑まれてしまえば、じっくりとアソコを見てくることもないかもしれませんよ!
彼が顔をうずめてしまえば、クンニと変わりませんからね。
シックスナインならではの恥ずかしさは軽減されるはずです。
あとは、なるべくアソコを見られている事から意識をそらして、彼のペニスを可愛がったり、とにかくシックスナインで彼を興奮させることに集中しましょう。
恥ずかしささえやり過ごせば、シックスナインは二人の時間を濃厚にしてくれるお利口プレイですから。
5.彼に上に乗ってもらう
彼に上に乗ってもらう、という方法。これは一般的なシックスナインとはポジションが違うやり方です。
シックスナインで女性が上になることが多いのは、体重が軽くて突き出すペニスもなく、お互いにやりやすいから。
これを逆にするんですから、正直、愛撫はやりにくくなります。
彼は体重をかけないようにしながら奥まったアソコに舌を伸ばさないといけませんし、アナタはペニスをぐいぐい押し付けられて苦しい可能性大。
しかもタマタマが鼻を覆ってきて、息苦しいこともあります…。
でも不思議と、上に乗るほど恥ずかしい思いはしないはずです。
一度チャレンジしてみて、上で足を開くのがどれだけ恥ずかしいかを彼に知ってもらうのもいいですね。
(そもそも男性はあんまり羞恥心を感じないのかもしれませんが…。)
後で仕返しされるかもしれませんが、「お尻までよく見えるよ」なんて彼を言葉責めしてあげると、さすがの彼も恥ずかしがるかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたか?
そもそも、普通にフェラとクンニを順番にすればいいのでは…?って思いますよね。
でも「シックスナインで恥ずかしがりながらも感じる姿が愛おしい」とか、「他の誰の前でも絶対しない恥ずかしい姿が見たい」とか、男性ならではの理由が色々あるみたいですよ。
今回ご紹介した方法で、お互いが不満なくラブタイムを楽しめることを願っています!