セフレを安全に作りたい!候補となるオトコを危険度別にご紹介!
セフレが欲しい!
でも、危ない目には遭いたくないですよね。
女性がセフレを安全に作るにはどうしたら良いのでしょうか?
候補となる男性を危険度別にご紹介したいと思います!
1.【危険度☆】元カレ
セフレ候補として一番安全なのは元カレです。
なにしろ過去に付き合っていた人ですから、相手の事は熟知しているはず。
新たに素性の知れない男性を探すのに比べれば安全ですし、一度関係があった相手なのでスムーズにベッドインもしやすい…というわけです。
一番手っ取り早くカラダの関係になれる相手でしょう。
ただし、元カレのほうに未練がありそうな場合は避けるべきです。
「戻ってきてくれた」と誤解されたり、復縁を迫られたりする可能性があるからです。
せっかく縁が切れたのに、わざわざ面倒な事態を引き起こすことはないでしょう。
また、逆にアナタに元カレへの気持ちが残っている場合も避けたほうが良いですね。
無事セフレになれたとしても、これから先ずっと辛い思いをしていくのが目に見えていますからね…。
というわけで、まとめますと、お互いに未練がなく平和に別れることができた元カレがいる場合は、安全なセフレとして一番適しているということですね。
2.【危険度☆】男友達
よく知っている男友達も安全なセフレ候補ですよ!
ただし、「アイツに誘われてヤっちゃった~」なんて言いふらされて、共通の知り合いの間でウワサになるのは避けたいですよね。
というわけで、口が堅くて信用できそうな男友達を選ぶのが安全です。
また、ストレートに誘ったりして断られれば単純に友達を失うことになりかねませんので、宅飲みで自然な流れを作るのがオススメです。
もし失敗しても、「酔ってただけ」「よく覚えてない」と言えば誤魔化すことができますからね!
宅飲み時も露骨に誘うのではなく、さりげなく距離を詰めたり自然な感じでボディタッチをしたりして相手の方から来てくれるのを待ちましょう。
最後に、セフレ関係が終わった後は元の友達には戻れないことを覚悟する必要がありますので、よく考えてから行動に移してくださいね。
3.【危険度☆☆】街コンで出会った人
街コンに足を運んだことはありますか?
街コンに来る男性の中には彼女候補を探しに来ている人もいますが、ヤリモク、暇つぶし、既婚者の息抜きなど、その目的は様々です。
連絡先を交換後、初デートや二回目のデートで何かと理由を付けて「休憩したい」というようなことを言い出す男性も少なくありません。
彼氏候補を探しに行くには安全とは言いにくいですが、セフレ探しの場としては向いていると言えます。
一緒にお酒を飲みに行けば三人に一人くらいはホテルに誘ってきますので、比較的簡単にセフレを作ることができますよ!
もちろん、相手の素性が知れないという点では100%安全とは言えません。
ですが、メジャーな出会いの場だという事、公共の場で開かれるイベントに参加している相手だという事を踏まえると、後ほどご紹介するクラブやインターネットでの出会いよりは安全にセフレが作れると言えるでしょう。
4.【危険度☆☆☆】職場の人
アナタの生活の中で最も身近な異性の知り合いと言えば、職場にいる男性ではないでしょうか。
顔を合わせる頻度や親密度からしても安全で手軽なセフレ候補に見えてしまいますよね。
何度か仕事帰りに飲みに行くことで距離が縮まれば、ホテルフラグが立つのに時間はかからないでしょう。
一線を越えるのは意外と簡単かもしれません。が!
職場の人とセフレ関係になるという選択にはリスクがあります。
なぜか。
どちらかが誰か一人にでも漏らしたり、第三者に二人の関係を勘付かれたりしたが最後、あっという間にウワサが広まってしまうからです。
「付き合っている」と知られるならまだしも、セフレであることが不特定多数に知られるのはキツイと思いませんか?
そんな状況になれば関係を続けるのは難しく、職場にも居づらくなるでしょう。
結果的に仕事を続けられなくなる可能性もあります。
職場の男性であれば、人柄がわかっている上に身元も割れていて、人としては安全かもしれません。
ですが、リスクを考えると、職場でのセフレ探しはやめておいたほうが賢明でしょう。
5.【危険度☆☆☆】クラブやバーで知り合った人
クラブやバーも、セフレ探しの場として挙げることができます。
どちらも店舗と人を選べばそこまでの危険はないと言えますが、100%安全とは言い切れません。
店舗を間違えると危険度が上がることもありますので事前リサーチが必要です。
特に、クラブは店舗によって雰囲気やお客さんの質が全く違ったりします。
ライブハウスのような初心者向けクラブから、外国人や危険な雰囲気の人が多いクラブまで様々なので、実際に足を運んだことがある人に話を聞けると、より安全でしょう。
気になる人が見つかってもすぐに二人きりにはならずに、何回か会って人となりを見極めてからターゲット認定してください。
相手がよく足を運んでいるのであれば、次回来店するタイミングを聞いてお店で会うのが安全です。
二人きりで改めて会う場合は、危険を避けるため一般的な飲食店に行きましょう。
また、これはどんなシチュエーションにも共通して言えることですが、念のため、自分のグラス(飲み物)からは手を放さないようにしてくださいね。
また、アナタはセフレ希望でも、本気になった相手に付きまとわれる…なんて危険もありますので、慎重に接するようにしましょう。
物騒な事件が増えていますので、警戒しておいて損はありませんよ。
マッチングアプリや出会い系に比べると効率は落ちますが、
①二人きりではなく人が大勢いる公共の場で出会えるという点
②ターゲットの人となりを知るにあたって、連れの人間も判断する材料として使える点
はメリットになりますね。
6.【危険度☆☆☆☆】マッチングアプリ、SNS、出会い系サイトの人
セフレを探す手段として安全から一番遠いのは、SNS、マッチングアプリ、出会い系サイトなどのインターネットを利用した方法です。
ただマッチングアプリに関して言えば、ご存知の通り、今や現代人にとってメインとも言える出会いの場になっています。
実際にマッチングアプリで出会って交際をスタートさせたカップル、結婚までたどり着いたカップルもたくさんいますので、中では一番マシと言えるでしょう。
ヤリモクも多いので、今回のようにセフレを探している場合は手っ取り早いかもしれません。
ですが、怖い思いをしたり、事件に巻き込まれたりしている人がいるのも事実です。
つまり、ネットサービスには普通の人と危険な人が混在していて、それを見極めるのが難しい…ということなんですよね。
他の方法に比べると圧倒的に手軽でセフレが見つかる確率も高いですが、危険な人や誘いも溢れていますので、安全な方法ではないと認識しましょう。
それでもどうしてもネットに頼らざるを得ない場合は、
①初対面~数回は人が多い場所で会う
②健全な飲食店で会う
③車に乗らない
といったことに気を付けましょう。
また、手軽さがインターネットでセフレを探す事のメリットですが、相手を見極める段階での時間はケチってはいけません。
何度も会って安全である事を確信してから次の行動に移ってくださいね。
おわりに
いかがでしたか?
セフレ候補として浮かんだ顔、興味が湧いた方法はあったでしょうか。
いろいろな男性と出会っていく中で、少しでも違和感を覚えた場合は避けるようにしてくださいね。
安全な相手と良い関係が築けることを願っています。