オナニーがマンネリ化…もっと感じたいなら試すべき快感テク6選!
この頃オナニーがマンネリ化してきちゃってて、イマイチ快感が得られない。気持ちよくないわけじゃないんだけど、なんとなく物足りない感じがしたり、絶頂とまではいかない日が多くなってきた。もっと気持ちよくなれる方法ってないのかな?
今回はそんなマンネリ気味のオナニーに改革を起こすべく、セルフ開発のテクニックをご紹介いたします。
1.環境を変える
いつも同じ自分の部屋、自分のベットでオナニーをしているから、景色も雰囲気も変わらなくて、いつの間にかマンネリ化してきてしまうことも多いんです。
そんな時は、まず環境を変えることからトライしてみましょう。たとえば、同じ家でもお風呂やトイレでしてみたり、実家に住んでいるのであれば、家族がいない間にリビングや親の寝室でしてみるなんてのも刺激的でいいですよ。
さらにオナニーに刺激を求めるなら、思い切って外出先でトライしてみるのもいいかも。デパートのトイレや、BARやクラブのトイレでチャレンジしてみて、次にカフェや居酒屋さんのテーブル席で隠れてするのも背徳感があって感度も上がります。
ほかにも、タクシーやバスの中など、人が近くにいる環境でしてみるのも、マンネリ打破の秘訣なんです。
バレたらダメという制限がつくことで、これまでのようにリラックスしきれないことが、逆に興奮剤になるんです。
もちろん公共のものを汚したり、人前で痴態を晒してしまうのはNGなことですが、絶対にバレないように厚手のコートを着たり、大きな荷物で体を隠すようにして行えば、意外と簡単にできてしまうんですよ。ぜひ試してみてください。
2.おもちゃを使う
オナニーのマンネリをもっとも手軽に解決出来るのがコレですね。道具を使って新しい快感を求めるのも楽しいです。
はじめはローターや電マなどの、バイブレーション系の振動するタイプのものをチョイスするのがオススメ。主にクリオナなんかに使えるアイテムだから、おもちゃ自体に抵抗がある人でも、下着の上から当てるだけのこれらは使いやすいはずです。
中イキの快感をさらに求めるなら、バイブやディルドをチョイスしましょう。文字通り膣内に挿入して使うおもちゃで、指を挿入した時よりも深い位置に当たるので、よりセックスに近い快感が得られます。
普通にアソコを刺激するだけのオナニーにマンネリ感を感じているなら、アブノーマルなアイテムを選ぶのもポイントです。
たとえば、エネマグラや低刺激の電流マッサージ器など。アナルでのオナニーにチャレンジしてみたり、電流マッサージ器をクリトリスや乳首につけて使ってみるのも新感覚なはず。
自分にあったおもちゃを見つけて、自己開発の段階に合わせて使うアイテムもレベルアップさせていくなんてのも楽しいですよ。
3.電話しながら
電話で会話をしながら相手にオナニー中だとバレないようにするのも、ドキドキ感があって楽しいんですよ。
たとえば、女友達とたわいもない長電話なんかをしている時に、声が裏返ったりしないよう気をつけながらオナニーをしてみる。会社の同僚と仕事の打ち合わせの電話をしている最中に自分のアソコをいじって刺激してみる。などなど。
相手の声がすぐ耳元で聞こえることで、まるでその人に自分の恥ずかしい姿が見られてしまってるような気分になるので、興奮度がアップします。
また、何も知らない相手を自分の淫らな願望のために使っているという、背徳感も感じられるため、精神的なマンネリ化を解決できたりしちゃうんです。
また、元彼や過去のセフレなどと連絡が取れる場合は、あえてオナニーをしてるとバレるような電話をしてみるのもいいでしょう。過去体の関係があった男となら、こういったお遊びもできるはずです。
相手の男も、自分と電話しながらあなたがオナニーに興じてると分かれば乗ってくるはずです。いやらしい実況をさせられたり、言葉責めなどをしてくれることも多いんです。
4.カーテンを全開にして
「誰かに見られているかも」というスリルを味わうのも、マンネリ化したオナニーを改善するのにはかなり効果的です。カーテンを全開にして、窓ガラスに体を密着させた状態で行ってみましょう。
羞恥心を掻き立てるために、全裸で行うのもいいですし、あえて服を着た状態で下着だけをズラして突発的なオナニーを演出するのもいいでしょう。
また、時間帯をいつもと変えて朝から行ってみたり、真昼間からトライしてみるなんてのも、より誰かに見られるかもという可能性が上がるので、背徳感や緊張感は倍増します。それによってマンネリ気味だった雰囲気も改善されるはずです。
窓の外に正面を向いた形で、胸を窓ガラスに密着させてみたり、足を広げてアソコを窓の外に見せつけるようなポーズをとってみたりなど、羞恥心を高めるのもポイントです。
5.アソコをいじらないオナニー
快感を得るスポットであるクリトリスや膣内には一切触れず、自分の体を焦らしに焦らす方法もマンネリを打破するのに有効ですよ。
自分の体のどの部分が一番感じるかがわかりきってしまっているからこそ、オナニーはマンネリ化してしまうんです。
局部に触らないというルールをつけることで、体に快感が蓄積されていって、絶頂を迎える頃にはこれまでと比べ物にならないくらいの電流が流れたようなオーガズムを感じられます。
アソコをいじらない代わりに、体中を指の先が触れるか触れないかほどの弱さでなぞって、ゆっくりと体に気持ちよさを馴染ませましょう。
アソコ意外にも、乳首やアナルなどのポイントには触れないようにして、あえて乳首の周りだけだったり、うちももの裏だったり、腰のラインに沿ってなど、刺激に弱い部分を避けてみましょう。
こうすることで、少しずつ体が敏感になっていきます。自分では気づかなかった新しい性感帯を発見できたりもするんです。
マンネリ化は作業がワンパターン化するのが原因でもあるんです。自分が感じる新しい体の部位を見つけることで、新鮮味があるオナニーができるようになります。
6.撮影する
オナニーをしながら、自分の淫らな姿を写真に撮ったり、ムービーを撮影したりすることでマンネリを解消できたりもします。
カメラをセットして、セルフタイマーで撮影してもいいですし、自撮りの要領でカメラを手に持った状態のままオナニーにトライするのもありです。
また、ただ撮影して自分で見るだけではなく、匿名制のエロサイトや自分で作ったHPなどにそれをアップして、見てくれた人からコメントや感想をもらうというのも刺激的です。
ただしこれをやる場合は、絶対に素性を知られないように顔を隠す、名前等の情報を伏せる、局部にモザイクをかけるなどの修正を行うことを忘れないでくださいね。
また、もしネット上にこれらのデータを出す場合は、本当に後悔しないのか、一生残ってしまうものであるという前提でしっかり考えてから行いましょう。
カメラや画面を通して見ることで、より自分の姿を客観的に見れるので、新しい刺激になります。また、ネット上でそれを公開することで、不特定多数の人にそれが見られているという新しい快感も得られ、マンネリを打破することができます。
おわりに
マンネリ状態のオナニーライフを改善するテクニックについて、6つの方法をご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?
せっかく気持ちよくなるためにしているオナニーなんですから、めいっぱい快感を味わえた方がいいに決まってますよね。新しい手法や環境をどんどん取り入れて、飽きのこない楽しいセルフ開発をしていきましょう。ぜひ参考にしてください!