気持ちよすぎ…ローションエッチ！ムードを盛り上げるプレイ5つ！
ローションを使ったエッチって、ぬるぬるしていて気持ちいい…。普段のエッチにも取り入れたいけど、おすすめの使い方が知りたい！
使い方のバリエーションを増やして家でも簡単に実践できたら、ぬるぬるプレイで彼とのセックスもより一層深みが増すかも…！？
今回は、家でも簡単に楽しめるローションエッチの方法を5つご紹介します！！
1.全身マッサージ
ローションプレイの定番といえば、お互いローションを全身に塗りたくってマッサージし合う「全身マッサージプレイ」です。
このマッサージはペニスや膣といった性感帯を刺激するのではなく、首から足先まで全身を「ゆるやかに」マッサージするのがエッチのポイント。
やり方としては、まずお互い手や体にローションをつけます。そして手を使って全身に広げるイメージで、普通にマッサージをするように行います。
そして、徐々に脇や乳首の周辺・太ももの内側など性感帯に近いところをなでるように触っていきましょう。
特に性感帯周辺を触るときには、手のひらではなく指先を使ってゆっくり動かすことにより、触られることにより敏感になり感度もあがっていきますよ！
2.パイズリ
パイズリは、AVなどアダルトメディアでは定番のエッチプレイですよね。ですが実際にやろうと思うと、胸の大きさが足りなかったり、うまく挟んで上下に動かすのが難しいと感じたことはありませんか？
ですが、ローションを使えば滑りがよくなり、とてもパイズリがしやすくなります。
やり方としては、まずはペニスとおっぱいにたっぷりと塗りましょう。そしてペニスをおっぱいで挟むように密着させて、ゆっくりと上下に動かします。
もしおっぱいの大きさが足りずに挟めないという場合はペニスを密着させるだけでもOK。
パイズリのときに、彼のペニスの先端を舌で舐めたり自分の乳首を触ってもらうのも、お互いがさらに気持ちよくなれるのでおすすめです。
3.素股
ペニスを膣に入れずに太ももに挟んで、普通にセックスをするように腰を動かしてピストン運動することを「素股プレイ」といいます。
AVや挿入禁止の風俗ではよく見られるエッチプレイですが、普通にカップルでエッチをするときには素股でせずとも膣に挿入してセックスできるため、あまりメジャーではないですよね。
ですがローションを使って素股プレイを行うのは、挿入前の前戯としてとてもおすすめするエッチプレイです。
やり方としては、ペニスと膣周辺・太ももにたっぷり塗ります。そしてペニスを太ももで挟み、あとは普通にセックスをするように彼に腰を動かしてもらいましょう。
このときに、ただ太ももに挟んで行うだけでなく、ペニスを膣やクリトリスに擦り付けるようにゆっくりと動かしてもらうのもおすすめの方法です。
ぬるぬる感と挿入を焦らされている感覚が、より感度を上げてくれますよ！
4.手コキ・手マン
手コキや手マンは、普通にエッチをしていても前戯として外せないですよね。ですがローションを使って行うと、いつもとは違う感覚で楽しむことができます。
やり方は手コキ・手マンどちらの場合でも、まずは性器と手にたっぷりと塗ります。
そしていきなりダイレクトに刺激をするのではなく、ペニスの先っぽ・クリトリスをゆっくりと刺激します。滑りがよくなっているので、徐々に擦るスピードを上げていきましょう。
そして、さらにローションを足してペニス・膣の中を刺激しましょう。使用することでぬるぬる感がアップし、いつも以上に気持ちよくなります。
注意点としては、ローションを追加せずに擦り続けると乾いてきて滑りが悪くなり痛みを感じてしまう原因になります。その都度追加して、ぬるぬる感を持続させましょう。
5.お風呂で密着
家でローションを使ってエッチしたいけど、ベッドや壁が汚れるのが気になるなんてことはありませんか？
ですが、汚れを気にして少ししか使わなかったり、そもそもエッチをやめてしまうなんてことになったらすごくもったいないことです。
そんな場合は、お風呂場でエッチを楽しむことをおすすめします。お風呂の浴槽に体が冷めない程度のお湯をはり、ローションも容器ごとお湯につけて事前にあたためておくと、体を冷やすことなく行えます。
やり方としては、せっかくのお風呂なので量を気にせずにローションを全身にかけましょう。そして、体を抱き合うように密着させ胸や性器をこすり合わせます。
このときに、濃厚なキスをしたり頭をなでながら行うと、より感度が上がりGOOD。
おわりに
いかがでしたでしょうか。普段使ったことがないけれど興味があるという場合は、一度購入して家でも気軽にエッチを実践してみましょう。
一度実施することで、彼や自分の新たな気持ちいい部分を発見できたり、普段のセックスに新しいエッチのバリエーションを追加出来たりなどメリットがたくさんあります。
ベッドが汚れるのが気になるという人は、お風呂場で使用したり、バスタオルを何枚も重ねて汚れないようにするなど工夫をして実践してみましょう。
