不倫と浮気の違い、実は意外な線引きだった!見分けるパターン4つ!

不倫と浮気の違いについて

「不倫と浮気の違いって何?」と聞かれた時、あなたは何と答えますか?

不倫は「既婚者」がするもので、浮気は「独身者」がするもの…というのが一般的な考え方でしょう。

しかし、既婚者の不貞行為は「不倫」に限らず、「浮気」という言葉が使用されるケースも…。これではイマイチ定義が分からないですよね。

今回は、そんなちょっと分かりづらい「不倫と浮気の違い」を見分ける方法を4つご紹介します。知っておいて損はないですよ!

1.【交際期間】の違い

「一回限りの肉体関係なら浮気。それ以上の回数をしてしまったなら不倫」という考えの人も少なくないのでは。このように、交際期間や不貞行為の回数で不倫と浮気の違いを判断する方法があります。

辞書で「浮気」という単語を調べると、「異性に心をひかれやすいこと。興味の対象が次々に変わること。多情」と出てきます。このことから、短期間で終わるような関係、つまり単なる気の迷いや、一夜限りの過ちといった一過性のものは浮気といっていいでしょう。

それに比べて、パートナー以外の異性と長期間お付き合いを継続させているのが不倫です。初めは遊びのつもりだったとしても、次第に本気になり別れられなくなる。その結果長期的に交際が続く。これは不倫の王道パターンといえるでしょう。

また、別れたくてもキッカケがつかめずダラダラと関係が続いてしまっている…というのも不倫ならではのようです。このことも含めて、短い期間である遊びならば浮気、長期的に続いてしまう本気の関係ならば不倫、と言えるのではないでしょうか。

ちなみに「不倫」を辞書で検索すると、「道徳にはずれること。特に、男女関係で、人の道に背くこと」とあります。浮気の軽さに比べて人の道に背いている、という重みがあるのが不倫の特徴なのかもしれませんね。

2.【本気度】の違い

読んで字のごとく、「浮ついた気持ち」であるのが浮気です。浮気相手との関係が燃え上がったとしても、一時的な感情であることから、結局はパートナーの元に帰ってくる。元さやに戻る可能性が高いのが浮気の特徴と言えるでしょう。

それとは逆に、「本気の関係に発展する可能性が高い」のが不倫です。今すぐにではなくとも、将来的にはパートナーと別れて不倫相手との将来を考えている場合などがそうですね。

浮気は一時、不倫は一生なんて言葉もあります。不倫とは異なり、繰り返すことも多ければ、やり直すこともできるのが浮気。この明確な温度差が「不倫と浮気の違い」といえるでしょう。

3.【肉体関係の有無】の違い

不倫と浮気の違いについて考えた際に、「肉体関係があるかどうか」が思いついた人は少なくないのでは。「肉体関係はないが、心変わりをしてしまった状態」を浮気といい、「一線を越えてしまって、身も心も浮気している状態」を不倫とするものですね。

つまり、精神的な浮つきは不倫にはならないということです。浮気ならまだ許せるが、不倫は見過ごすことができない…という意見が多く見受けられるのもこの為かもしれませんね。

結局は「浮気の方がライトな関係で、不倫はヘビー」という結論に至る訳です。

4.【それぞれの認識】の違い

不倫と浮気の違いが判断できるケースをいくつか紹介しましたが、「結局は本人たちの認識次第でしょ!」という意見も。

「言い方の違いだけで、やってることはどちらも同じ!」や「軽い気持ちや一回限りの関係だとしても、不倫は不倫!」など、人によって価値観は様々。結局は当事者のとらえ方や表現方法に委ねられるということでしょうか。

現在浮気や不倫まっただ中の友人がいるのであれば、その本人がどう思っているのか聞いてみるのもいいかもしれません。当事者の口からスッキリとした回答を得られるかもしれませんよ。

おわりに

いかがでしたか?「不倫と浮気の違い」の判断基準をいくつかご紹介しましたが、共通している点は「浮気は軽い、不倫は重い」という点でしょうか。

「どこからが浮気なのか」は人によって認識が異なります。曖昧な定義である「浮気」のひとつの形態に不倫がある為、違いがよくわからなくなっているのかもしれませんね。