普段とエッチの時にギャップある…彼はどう思ってる?男の本音6選!
大好きな彼氏とのエッチでは、何でも積極的にやってあげたくなっちゃいますよね。
でも彼氏に「普段とギャップがあるね」なんて言われちゃった…これってどういう意味?もしかして、引かれちゃった?
この記事では、普段の姿とエッチする時にギャップがある女性に対して、男性が感じていることをご紹介します。
1.嬉しい!
ほとんどの男性は、彼女がエッチの時にギャップがある女性だとわかると、嬉しいと感じます。
男性はギャップに弱いです。特に、自分にだけエロい、夜だけエロい、というギャップがある女性が大好きです。
昼間は清楚な女の子だけど、ベッドではめちゃくちゃ乱れる…なんて、全男子の夢です。
普段のあなたはエッチなことが苦手そうなので、彼もベッドでのあなたをみたら少しビックリしてしまったかもしれません。
しかし本当はいざ付き合ってみたら積極的な女の子だった、なんて、涙を流して喜ぶほど嬉しいんですよ!
2.興奮する!
普段とは違うあなたのエッチな姿を見て、彼はすごく興奮しているでしょう。
例えば何かいいことがあったとして、期待通りの出来事より、思いもよらないようなことのほうがより嬉しいですよね。
ですので男性も、「この子、夜もすごいセックスするんだろうな」という女の子より、「普段はあんなに大人しい感じなのに、こんなこともできるの!?」という女の子の方が興奮します。
また、これからお付き合いを続けていく中でも、エッチでギャップがあるというのは、マンネリ防止にも役立ちます。
普段見せない姿を持っているというのは、長くお付き合いを続けていく上で大切なことなんです!
3.もっと好きになった!
エッチにギャップがある女の子だとわかると、より好きになってしまうことも。
セックスだけ積極的ということは、普段のあなたは大人しい方なのではないでしょうか?もしかしたら普段は上手く好きな気持ちを表現できていないかもしれません。
ですので彼氏も本当に好きでいてくれているのか、少し不安に感じてしまう時もあるでしょう。
しかしベッドでは積極的になって、たくさん愛情をそそいでくれるあなたを見て、彼氏はあなたの気持ちを知れてもっと好きになってしまうのです。
4.絶対に離さない!
積極的なあなたを見て、この子を絶対に離さないと心で誓っているかもしれません。
実はエッチだけ積極的、という女の子は、あんまりいないんですよ。見た目がエロい子がやっぱり夜もエロかったとか、下ネタが苦手な大人しい子が夜も淡泊だった…というケースはよくあります。
しかし、エッチにギャップがある女の子、しかも普段は大人しいのに夜は積極的という女の子に巡り合えた時には、絶対に離したくない、自分だけのものにしたいと思ってしまいます。
5.もしかして、遊んでるのかな?
中には、もしかして今まで遊んできたのかな?と思ってしまう男性もいます。
ギャップがあるのは嬉しいのですが、あまりにも手馴れていると、今まで何人の男に同じことをやってきたんだろう…と少し不安になってしまうのです。
ギャップは欲しいけれど、ありすぎるのもダメなんて、男心は難しいですよね。
ですが大好きな彼女だからこそ、自分だけを見ていてほしいというのが本音です。
彼のことが大好きすぎてついつい積極的になったしまった時は、「あなただからこんな風になっちゃうの」ということを伝えてあげて下さい。
また、頑張っていろんなテクニックを使う時もあると思いますが、その時には「あなたを喜ばせたくてネットで調べて勉強したんだ」と言えば、自分のために尽くしてくれるいい彼女だと思ってくれますよ。
6.がっかり…
最初にお伝えしますが、こんな男性はほとんどいませんので安心して下さい。
ただ、例えばあなたのおしとやかな部分をすごく魅力的に思っていて、エッチの時もずっと受け身でいてほしいという男性は、性に開放的なあなたを見たときにショックを受けてしまうかもしれません。
もしくは、Sっ気があって、大人しい女の子をエッチに開発していくことを楽しみとしている男性にとっては、残念と思うかもしれません。
しかしいずれにせよ、大人しそうだから付き合った、エロいことに慣れてなさそうだから付き合ったなんて言う彼氏は、あなたの本質を見てくれていないのではないのでしょうか。
普段のあなたも夜のあなたも、どちらもあなたということには変わりありませんからね。
ただ、ほぼすべての男性はあなたのギャップを嬉しく感じていますので、そのままのあなたでいてくださいね!
おわりに
いかがでしたか?ほとんどの男性は、普段とエッチでギャップがある女性に対して好意的な印象を持っています。
男性は自分にだけ見せてくれる特別な一面を持つ女性、というのに弱いんです。
また、エッチは2人で楽しむものなので、せっかくなら一緒に気持ちよくなっていきたいですもんね。
引かれちゃったかな?なんて気にする必要はありません。あなたのそのギャップは大きな武器になりますので、自信を持ってください!