ハイスペック男子のホンネ!「この女はナシだな」と思った瞬間5つ
今流行のハイスペック男子!!高収入で素敵な職業、さらに外見もいいだなんて…!女性達の憧れですよね。とはいえ、さすがハイスペックなだけあって沢山の女性が寄ってきます。
見る目が厳しい彼らは、多々「この女はナシだな」と思うシーンに遭遇する様です。その瞬間の行動とは一体どんなものでしょう?
あなたもハイスペック男子を捕まえたいなら気を付けて!今回は、彼女候補から削除される女性について、ハイスペック男子のホンネをご紹介します。
1.金銭的にずれていると感じた瞬間
お金目当てで近づいてくる女性も多いため、彼らは女性の金銭感覚も重視している様です。「あなたのことが好き」と言われても「あなたのお金が好き」と言われている感じがするという男性は少なくありません。
「ごちそうさまでしたー」とお財布を出さないなんてことはもっての外ですし、高いものに慣れている様な女性は避けたいのが、ハイスペック男子のホンネです。
ではどんな女性が選ばれるのか??それは、いいレストランに連れていってもらった際に「こんないいレストランなんて私にはもったいないですよ」と言える女性です。
ハイスペック男子を捕まえたいのなら、派手なお金の使い方に気を付けて、一般的な金銭感覚を持ちましょう!そしてどんな時も、謙虚な姿勢でいることが大切です。
2.人によって態度の差を感じた瞬間
好きな人だけに特別な態度になるのは、当然のことですよね。しかし「周りにも優しくて自分には尚優しい女性がいい!」というのがハイスペック男子のホンネです。
周りの人に対してガサツで思いやりがない部分を見つけたり、自分にだけ優しいのが際立って見えたりした時「この女ないな…そのうちこいつ、化けの皮が剥がれるぞ…」なんて思う男性も少なくありません。
周りの人は勿論のことですが、店員さんへの態度や、お店を出る時の「ごちそうさま」が言えたりする女性は、愛されること間違いありませんよ!
特にデート中の電話には要注意です。かまととぶっていても、電話だと、ついいつものトーンが出てしまう女性も多いので、デートの途中に電話がかかってきた際には、特に気を付けてくださいね!
3.あからさまに専業主婦希望と言われた瞬間
婚活中の女性は特に、今は働いているけれど結婚したら専業主婦になりたい!という女性も多いことでしょう。楽をしたいという思いではなく、子育ての事を考えて、専業主婦希望している女性も多いことでしょう。
しかし、あからさまにそれを表立っていってしまうのはNG!専業主婦希望であることが悪い訳ではありません。しかしそんな女性は嫌だ!というのがハイスペック男子のホンネ!
先程の金銭感覚やお金目当てに通ずる話にもなりますが、専業主婦希望の女性は、自分と結婚したいのではなく、働きたくない、専業主婦になりたいから結婚したい女性と認識されてしまうこともあるのです。
ですので、あからさまに専業主婦希望と言われると、働きたくない!楽したいと聞こえてしまい「この女はなしだな」と思ってしまうのが、ハイスペック男子のホンネです。
専業主婦希望だっていいのです。しかし、彼とどうこうなる前に、それを強調して言う必要はありません。あなたも気を付けてくださいね!
4.積極的過ぎると感じた瞬間
男性はその昔狩猟していた経緯からか、追われるより追う方が好きな生き物です。それに加え、言い寄られる機会の多いハイスペック男子ですから、あまり積極的過ぎると引いてしまう傾向が強い様です。
なかなかいないハイスペック男子を見つけて、がっついてしまう女性も多いので、そこに交じってしまうと「この女はなしだな」と思うのがハイスペック男子のホンネしかしそんな女性は嫌だ!というのがハイスペック男子のホンネです。
積極性は大切ですが、相手の出かたを見ながら押していかなければ意味がありません。あなたが積極的なタイプなら、その積極性が男性を後退りさせてしまっている可能性もあるので気を付けてくださいね!
5.元彼が知人だと分かった瞬間
プライドが高い傾向にあるハイスペック男子は、いいなと思っていた女性でも、元彼が知人だと分かった瞬間に、彼女候補から外すという男性も少なくない様です。誰かのお古はごめんだ!というのがハイスペック男子のホンネな模様ですね。
元彼の存在を気にする男性は少なくありませんが、特にハイスペック男子はその傾向が強い様です。ですので、ハイスペック男子を狙うにしても元彼に近しい人は避けるのが無難です。
おわりに
いかがでしたでしょうか?ハイスペック男子のホンネといっても、どんな男性も権力や地位ではなく、自分自身を愛してくれる優しい女性を好むのは同じことです。
ただ、自分のアクセサリ部分を見て近寄ってくる女性が多いので、特にそこには気を付けている男性が多いようです。あなたもハイスペック男子を捕まえたいのであればそんなハイスペック男子のホンネを胸に、アタックしてみてくださいね。