なにそれ隠語!?アダルトトークに出てくる謎の言葉のHな意味23選

男友達や大人っぽい女友達が、よくわからない隠語を使って盛り上がっていることってありませんか?雰囲気でアダルトトークをしているってことだけはわかっても、意味までは理解できなかったり。

そんなときは、1人だけオトナじゃないみたいで、疎外感を感じてしまいますよね?

それに、あなたが何気なく言った日常ワードが、実は隠語としての意味があったりすることも。知らずに使ったあなたの横で、男の子たちがクスクス…。子ども扱いされてるみたいで凹みますよね?

そこで今回は、アダルトトークによく出てくる隠語の意味をご紹介します。これを知ったら、あなたも大人な会話の仲間入りができますよ!


「女性器」の隠語4つ

1.割れ目=女性器

女性器は、膣口だけなら小さな丸い穴。でも、クリトリスからビラビラにかけてはパックリと割れた形をしていますよね?

なので、女性器の形を表現した隠語として、「割れ目」というアダルトワードがあるんです。

アダルトなことばかり考えている人からすると、果物などの割れ目などもエッチに見えてしまうんですよ。

2.名器=最高に気持ちいい女性器

「名器」は、工芸の世界で名作の器のこと。それがアダルトな世界では、「男性にとって最高に気持ちいい女性器」という意味になるんです。

代表的な名器としては、「数の子天井」「ミミズ千匹」「タコ壷」などがあります。名器の種類も、感触などを表した隠語になっているんですよ。

3.=クリトリス

クリトリスは、気持ちよくなると勃起して、クリクリと硬くなりますよね?それに、大きさも豆粒サイズ

なのでクリは、アダルトな隠語で「豆」とか「お豆」とか言われるんですよ。

男性の前で、ナッツなどをなんとなくもてあそんだりしていたら、男性が変な気を起こすかも!?

4.公衆便所=ビッチ

「来るもの拒まず」な、誰とでもセックスする女性をディスった隠語です。「男性の生理的欲求を処理する道具にされている」という意味で、この言葉が使われているんです。

なかなかにヒドい言葉ですね(苦笑)。アダルトワードにはこんなふうに、結構キツめにディスったワードも少なくないんです。

「男性器」の隠語4つ

1.竿(さお)=ペニス

日常生活で「竿(さお)」と言ったら、細長い棒状の道具のこと。洗濯の物干し竿や、釣り竿など。

でも、アダルトな隠語では、ペニスのことです。特に、「陰茎(タマを除いた棒状の部分)」のことを指すんですよ。

「棒状の道具」という意味では、確かに当たってますね。男性にとっても女性にとっても、気持ちよくなるための道具に違いありません。

2.抜く=性欲を処理する

アダルトな会話で「抜く」と言うと、「精液を抜く=射精」を意味する隠語になります。精液を抜くことに重点を置いた言葉なので、性欲処理がメインの目的であるときに使われる言葉なんですよ。

なので、単に「抜く」とだけ言うときには、基本的にはオナニーを意味することがほとんど。その他、「風俗で抜いてくる」「○○ちゃんに抜いてもらった」など、性処理の意味として使います。

女性の体感するオーガズムでは、「抜く」という感覚はないですよね?だから、男性専用のワードなんですよ。

3.三こすり半(みこすりはん)=かなりの早漏

三こすり半(みこすりはん)は、ペニスを3回半こするとイッてしまう、ということ。「かなりの早漏」を意味する、アダルトな隠語です。

三こすり半の男性は、セックスでもちょっとピストンしただけですぐにイッてしまいます。女性を充分に満足させられないということ。

なので、このワードはネガティブな意味で使われることが多いんですよ。

語源は、江戸時代の離婚確認書「三行半(みくだりはん)」から来ています。語源からして、いい意味ではないですね。

4.筆下ろし=男性の初体験

「筆下ろし」の元々の意味は、新品の筆を初めて使うときに行う作業のこと。

書道や絵画用の筆は、新品の状態ではノリでカチカチに固められています。使い始める前に毛がグチャグチャにならないようにしてあるんです。

そのノリを洗い流しながらほぐしていくのが、「筆下ろし」。

童貞喪失のときも、初めて女性の濡れた性器にペニスが触れますよね?そして、カチカチのペニスが射精したら、柔らかくなります。

そんな初体験の状況を、「筆下ろし」にたとえているんですね。

「オレまだ筆下ろし前だから」「年上のお姉さんに筆下ろししてもらった」などが、アダルトトークでの使用例です。



「セックス」についての隠語6つ

1.パコる=セックスする

セックスのときには、ペニスを挿入してパコパコと腰を振ってピストンしますよね?その動きを表現した「オノマトペ」から、「パコる」という隠語ができたんですよ。

音感はなんとなくかわいいですが、立派なアダルトワードなんです。

2.マグロ=セックスで全く動かない人

セックスのときめちゃくちゃ受け身の人って、男性にも女性にもいます。相手にされるがまま。反応もめっちゃ薄い。

そんな人をアダルトな隠語で「マグロ」と言うんです。セックスのときに全く動かない様子が、魚市場で並べられているマグロみたいだから、そう言われるようになったんですよ。

マグロな人を相手にセックスするのは、かなりめんどくさいもの。だから、このワードは否定的な意味で使われることがほとんどです。

3.すき焼きちゃんこ鍋=乱交パーティー

すき焼きや鍋料理は、いろんな種類の具材をお好みでたくさん入れて、一緒に煮込みますよね?それに、大勢で鍋を囲んで、みんなでつつき合って食べることが多い料理です。

乱交パーティーも、たくさんの男女が同じ部屋に集まって、みんなで好き勝手にアダルトな行為を繰り広げます。

そんな共通点から、乱交パーティーのことを隠語で「すき焼き」とか「ちゃんこ鍋」と言うんですよ。

4.穴兄弟、竿姉妹=同じ相手とセックスした者同士

同じ相手とセックスした者同士は、セックス相手の性器を通じてつながっている。そう考えると、同じ相手とセックスした者同士は、もはや他人ではない

そんな考え方から生まれたのが、「穴兄弟」「竿姉妹」という隠語です。「同じ穴(女性器)を共有した兄弟」「同じ竿(ペニス)を共有した姉妹」というワケですね。

「穴」や「竿」という言葉を使うのが露骨だと感じる場合には、単に「兄弟」「姉妹」「ブラザー」「シスター」ということもあります。

恋多き人が、よく使うアダルトワードなんですよ。

5.菊門=肛門

肛門は、放射状に細かいシワが寄ってますよね?それを菊の花にたとえて、肛門のことを「菊門」と呼ぶんですよ。

もとは官能小説などで使われていたワード。アナルセックススカトロプレイなどのアブノーマルセックスを話題にするときによく使われるアダルトな隠語です。

6.黄金(おうごん)、聖水(せいすい)=ウンチ、オシッコ

ウンチやオシッコを使う、スカトロプレイ。変態プレイの代表格です。

スカトロ好きにとっては、ウンチやオシッコはどちらもとても愛おしいもの。それに、アダルトな会話をするときにも、ストレートに「ウンチ」とか「オシッコ」と言うと風情がありません。

なので、それぞれ尊いものとして、ウンチを「黄金(おうごん)」、オシッコを「聖水(せいすい)」と呼ぶんですよ。

「オナニー」についての隠語3つ

1.自家発電=オナニー

オナニーは、自分が必要としているもの(性欲処理)を自分自身で叶える行為。だから、オナニーのことを「自家発電」という隠語があるんです。

ホントなら、性欲が湧いたら誰か異性とセックスしたいところ。でも、それができないときには、自分1人で性欲をなんとか処理しないといけませんよね?

そんなふうに、自分で自分のニーズに応える行為を、ユーモアを込めて「自家発電」と言うんですね。

2.シコる=男性がオナニーする

男性がオナニーするときには、ペニスを小刻みにシコシコとしごきますよね?その「シコシコ」というオノマトペを動詞化したのが、「シコる」なんです。

なので、女性のオナニーを表すときには、あんまり使わない隠語かもしれませんね。

3.おかず=興奮するためのネタ

オナニーをするときって、興奮してイキやすくするために、エッチなことを想像したり、アダルトなコンテンツを観たりしますよね?

そのときに見たり想像したりするネタのことを、隠語で「おかず」と言うんですよ。

語源は、ご飯のおかず。美味しいおかずがあれば、白いご飯が進みますよね?食欲がかきたてられることと、性欲がかきたてられることをかけているんです。



「セクシャルマイノリティ」についての隠語5つ

1.タチ=攻め

ゲイやレズビアン・バイなど、同性同士でセックスするとき、主導権を握って攻める人のことを「タチ」という隠語で呼びます。男同士ならペニスを挿入する側、女同士なら相手の女性器を刺激する側のことですね。

「タチ」の語源は、歌舞伎や宝塚の世界で、男役を「立ち役」と呼ぶからなんですよ。

2.ネコ=受け

同性同士のセックスで受け身になる方を、「ネコ」という隠語で呼びます。男同士ならお尻にペニスを入れられる側、女同士なら女性器を触られる側です。

「ネコ」の語源は諸説あるんだとか。

その一説は、ゲイカップルがバックで合体している姿が、建設作業用の一輪車(業界用語で「ネコ」)を持っているように見えるから。理由を聞くとますますアダルトですね(笑)。

3.両刀使い=バイセクシャル

昔は、大小の刀を同時に持っている武士のことを、「両刀使い」と言ったそうです。現代では、「正反対の趣味を両方好きなこと」を指す言葉になりました。

アダルトな隠語では、男も女も両方とも性的対象にする人のこと。つまり、バイセクシャルのことを、「両刀使い」と言うんですよ。

4.ところてん=受けのゲイが射精すること

ゲイのセックスでは、攻めがペニスを入れて、受けはお尻にペニスを入れられて刺激されています。

男性はペニスを刺激すると射精しますよね?なので、この状態で射精するのは、本来なら攻めの方。

でも、お尻に入れられている方も、前立腺が刺激されて気持ちよくなれるんです。なので受けの方も、お尻の刺激だけで射精することがあるんですよ。

それが、アダルト業界では「ところてん」という隠語で呼ばれているんです。後ろから入れて前から出る状態が、ところてんみたいですよね?

5.貝合わせ=女性器をこすり合わせるプレイ

貝合わせは、平安時代の女性の遊び。二枚貝のペアを探して合わせる遊びなんです。

女性器は、よく貝にたとえられます。なので、レズビアンが女性器をこすり合わせるプレイを「貝合わせ」という隠語で呼ぶんですよ。

おわりに

アダルトな会話は、ストレートな言葉ではなかなかしにくいもの。だから、アダルトな隠語がたくさん生まれるんですね。

形が似ているもので例えたり、シャレが効いていたり。語源も一緒に知ると面白いですよ。

これであなたも、大人な友達のアダルトトークに、かなりついていけるようになったはず!飲み会などで楽しんでみてくださいね。

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