彼氏が甘噛みしてくるのは何で?エッチ中に噛んでくる男性心理6個!
彼氏がセックス中に甘噛みしてくる…
今まで付き合ってきた男性はこんなことしなかったのに、どうして?
セックスで甘噛みって、なかなかしませんよね。
あなた自身したこともないと、いきなり噛まれるとビックリしちゃいます。
だからこそ、彼氏がどうしてあなたを噛んでくるのか、気になってしまうのではないでしょうか。
今回はセックスで甘噛みしてくる男性の気持ちをご紹介します。
1.テクニックの一つだと思っているから
彼氏は愛し方の一つとして甘噛みを取り入れている場合があります。
彼は経験豊富な人ですか?そうであれば、今までセックスした女性で、甘噛みが好きな人がいたのかもしれません。
甘噛みをすれば女性は喜ぶと思っているのです。また、いつも同じセックスばかりだと、飽きてきてしまいますよね。
マンネリ化を防ぐために、舐めるのではなく、あえて噛んできているのかもしれないですね。
インターネットなどでテクニックの一つとして載っているのを見たのでしょう。
この場合、彼自身は噛むのが好きというわけではないので、最初は恐る恐る噛んできます。
あなたが頼んでないのに噛んでくるくせに、あなたが痛くないか反応を見てくる…という場合は、新しい愛し方として試しているのかもしれません。
あなたも気持ちよければ、積極的に感想を伝えてあげて下さいね。
2.甘えたいから
あなたに甘えたくて、噛んでくるのかもしれません。
動物を思い出してみて下さい。犬とか猫って、撫でていると甘噛みしてくる時がありますよね?
あれって、甘えてる時の行動なんです。
あなたの彼氏は犬みたい、とか猫みたい、とか感じることはありませんか?
もしくは、愛情表現が苦手な人なのかもしれませんね。
素直に甘えられない人は、噛むことで自分の気持ちをわかってもらいたいと思っているのですよ。
そして甘えたい時は、主に前戯中に噛んでくることが多いです。
挿入中は、気持ちよすぎてそんな余裕がないからです。
あなたも嫌でなければ、めいいっぱい彼氏からの愛情を受け止めてあげましょう。
3.征服欲があるから
もし彼氏にSっ気があるなら、征服欲のために噛んでくるのでしょう。
噛むとうっすら歯型がつきますよね?それを見て、あなたを自分のものだと実感できるのです。
また、噛まれてる方って、どうしても弱い立場になってしまいますよね。
その気になればもっと痛くできるんだぞ、とアピールすることで、あなたを支配しているような気持ちになるのです。
そして、征服欲がある人は、体中を噛んできますね。
首、腕、太もも…あなたを気持ちよくさせるために噛んできていないようであれば、自己満足のためなのでしょう。
また、キスマークもよくつけてきませんか?その場合、とにかく自分のものだという証拠を残したいのでしょうね。
愛ゆえにの行動だったらいいのですが…大切にしてもらえるお付き合いをして下さいね。
4.あなたの反応を見たいから
あなたの反応を見るのが楽しくて、噛んできているのかもしれません。
あなたは彼氏に甘噛みされたらどんな反応をしていますか?
特に乳首を噛まれると、つい声が出ちゃいますよね。ビックリするし痛いし、舐められている時よりも、我慢できず大きい声になってしまう場合が多いです。
噛んでいる方は、そんな反応を見るのが楽しいのですが、噛まれる方は、たまったもんじゃないですよね…。
また、気持ちいわけではないのですが、何となく反応が気持ちいい時と似ていませんか?
もしかしたら彼氏は、あなたが気持ちいいと思って噛んできているのかもしれません。
もっといい反応が見たくてエスカレートしてくる場合もあるので、痛いと思ったら正直に言いましょう!
5.あなたが好きでしょうがないから
あなたを好きな気持ちが抑えきれなくなって、無意識に噛んでしまっている可能性がありますね。
この場合、挿入中に噛んでくることが多いです。
挿入中は夢中になるので、理性を失ってしまうんです。
それに、挿入している時が一番相手を感じることができますよね。
例えば密着するような体位で動いていると、彼氏の近くにあなたの体がありますよね?
すごく気持ちいい…好きすぎる…この想いを何とかして発散したい!
となった場合、目の前のあなたの体を思わず噛んでしまうのです。
好きすぎて噛んでくるなんて、本能的ですごく興奮しちゃいますよね!
あなたもお返しに、彼氏のことを軽く噛んで愛を伝えてみるのもいいかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたか?
メジャーな愛し方ではないからこそ、甘噛みしてくる人の気持ちを知りたくなっちゃいますよね。
ただ、気持ちが高ぶりすぎてしまうと、甘噛みどころではない強さで噛んでくる場合があります。
痛いと思ったら我慢せずに、伝えて下さいね!
雰囲気よりあなたの体に傷がつかないようにするほうが大切なんですよ。
そして、いくら弱い力でも噛まれるのが苦痛という場合も、正直に言っても大丈夫です。
彼もあなたが嫌な気持ちになってまで噛みたいとは思っていないはずです。