快感で虜に…!「彼氏開発」の極意!吐息が漏れちゃう乳首ver.
彼氏をもっと気持ち良くしてあげたい!と思っているアナタ。それならまず乳首の開発にチャレンジしてみましょう。プツンと固く立たせて、気持ちよさそうに吐息を漏らす彼…想像しただけで燃えますね。
今まで知らなかった快感に目覚めれば、彼氏はますますアナタとのエッチにのめり込みます。アナタなしではいられない体にカスタマイズしちゃいましょう!
1.エッチ中は必ず触る
彼氏の乳首を開発したければ、エッチでは必ず触るようにしていきましょう。なるべく頻度が高くて回数が多い方が、刺激に敏感になって開発されやすくなるからです。
本当は毎日触るのが理想的なんですが、ちょっと難しいですよね。だからセックス中はもちろん、二人きりでイチャついている時やエッチな雰囲気になった時など、事あるごとに触るようにしましょう。
乳首を触って彼氏がくすぐったがる場合、開発すれば性感帯になる可能性は十分にあります。でも嫌がるのを無理やり触れば喧嘩になったり不信感に繋がったりしかねません。反応を見ながら、ゆっくり地道に育てていきましょう。
2.初めはシャツ1枚の上から
開発前の乳首は直接触っても何も感じない事がよくあります。そのまま続けていっても問題ないんですが、初めのうち(彼氏がちょっと気持ちいいかも…と感じるまで)は服の上から触るようにすると効果が早く出ますよ。
服の上からと言いましたが、肌着1枚の状態がベストです。薄いから刺激を十分に感じられるうえ、布が当たる独特の感覚が肌を敏感にしてくれるんです。
ちなみに触れる面積が小さい方が感じさせる効果が高いので、指の腹ではなくちょっと立てた爪を滑らせる感じにするとGOOD。メインの乳首だけじゃなく、周りから触ってじわじわ中心に近付いていく方法に男性は興奮しますよ。
3.フェラチオしながら一緒に触る
男性が文句なしに気持ちいい!と感じるのはペニスを触られている時です。特にフェラ中は快感の嵐。まだ開発されていない彼氏の乳首はフェラしながら一緒に触る事で「どっちも気持ちいい!」と錯覚を起こしやすくなりますよ。
そして何回か続けていくと、乳首オンリーで触った時にも気持ち良さを感じるようになっているんですね。こうなると”開発された”状態になります。
また、普段は触られると「くすぐったくて無理!」となってしまう彼氏も、ペニスから強い性感を得ている時はくすぐったさを感じにくくなっています。まさに一挙両得ですね。
4.アソコを触らせながら刺激する
面白いことに、男性って女性のエッチなところ(アソコや胸)を見たり触ったりしていると、興奮が高まってイキやすくなります。このエロスイッチが入っている時が実は乳首開発にもってこいのタイミング。
興奮していないシラフの時にはくすぐったいor何も感じなかった乳首が、彼氏にエロスイッチが入っている時は“違う刺激”として感じ取られやすいんです。そして一瞬でも「気持ちいい!」と感じれば感度はどんどん上がっていきますよ。
まずはシックスナインを持ちかけて彼氏の上に。そこから体勢を崩して横向きの69で向かい合えば、彼に触ったり舐めたりしてもらったまま乳首を開発できます。自然な流れになるのでお試しあれ!
5.騎乗位中にいじる
今まで乳首で感じたことがない彼氏は、きっと「胸は女性が感じる場所」というイメージを持っています。だから普通に触られた時には「感じる感覚」を脳が結びつけたがらないんですね。それで何も感じなかったり、変な感じがして終わってしまうんです。
そこで使えるのが騎乗位。これは男性が興奮する体位として人気が高い体位の一つなんですが、他の体位とは明らかに違うポイントがあります。それは“犯してる”という感覚よりも“女性に好きにされてる”、“犯されてる”ような感覚が強い事。
他の体位では「女性にペニスを入れてる」という感覚が、騎乗位では「ペニスが飲み込まれてる」という意識に変わるんですね。つまり男性のMの部分が刺激されやすい体位なんです。
彼氏がこういう受身系の意識の時は自然に責められたい気持ちになっているので、乳首を開発しやすいタイミングになるワケです。騎乗位の最中、ちょっと体を曲げて舐めてみてください!
6.脇→乳首に向かって指を滑らせる
乳首を開発する時は触り方もポイントです。初めのうちは乳首だけをターゲットにするのではなく、脇の下やわき腹、大胸筋の下など広い範囲も一緒に触りましょう。
人差し指~小指までの4本を使って、指先で触れるか触れないかくらいの触り方で脇から乳首に滑らせる刺激の仕方を混ぜてみてください。最初は「感じてる」とは言い切れなくても、鳥肌が立ったりゾクゾクっとしたりするはずです。
開発には必ずこのステップがあるので、彼氏にこういう反応が見られたら素質アリ。また、このステップにたどり着くまでに時間がかかる場合もあるので、根気よく続けてみてくださいね。
7.乳首の周り(乳輪)をクルクル刺激する
色んな刺激で次々にやり方を変えながら責めていくのも開発の極意。1種類の刺激だけでは感じなくても、いろいろな触られ方をするうちに肌が敏感になっていくからです。
その刺激のバリエーションの一つが「乳首には触らないで周りを指先でクルクルなぞる」方法。たとえ感じない彼氏でも、目的の乳首に“いつ”刺激が来るのか…と集中すると自然と敏感になっちゃうんです。
また、触られそうで触られない…というじれったさが「一気に乳首に触ってほしい」という欲求を起こさせます。こうやって体や心を誘導してじわじわと開発していく方法もあるんですね。
爪で周りを軽くクルクルクル…と触ったら、気まぐれに指の腹で乳首を優しく撫でましょう。2,3回ナデナデしたらまた周囲に戻ります。これを繰り返していくと、だんだん鳥肌が立ったり乳首が立つように…!時間をかけてエッチの度に実践してみてくださいね。
おわりに
いかがでしたか?乳首に触る時は彼氏本人の気持ちを無視しないようにだけ、気を付けてくださいね。触られて盛り上がる日もあれば、気分じゃない日もあるはずです。反応を確認しながらゆっくり時間をかけて開発してあげましょう。