男性が喜ぶキス!カレが何度もしたくなる!男を虜にする方法6つ
大好きな彼とキスするなら、喜んでもらえるようなモノしたいですよね。
でも、男性が喜ぶキスってどんなの?
今回は彼が「もっとしたい…」と思うような方法をご紹介します。
キスはバリエーションがあればある程、慣れや飽きがきません!やみつきになりますよ。
1.アナタから積極的にする
男性は女性から積極的に求められると喜ぶ生き物。
なぜなら、それだけ「俺のコトが好きなんだ…」と実感できるからです。
いつも彼から…というスタイルだと、彼は「いつもノッてくれてるけど、本当は仕方なくやってるのかな」って気持ちになります。
彼女が本当に自分を愛してくれているのか、不安になってくるんです。だからこそ彼女からキスすると喜ぶんですね。
する時は、彼の隣に座って他愛のない話をしながらタイミングを見計らってください。身体を近づけて、口づけしやすい距離になるよう意識してみて。
この時に彼の太ももや手に自分の手を重ねるのがポイントです。「もしかして…?」と意識させることができます。
そしていい雰囲気が流れたら…チュッとしてくださいね!
2.首筋や手など体に触れながらする
首筋や手、腕を合わして背中…など、最中にどこかに触れてみてください。彼の目にアナタが積極的に映るので、キュンとします。いつもよりも燃える口づけを楽しめますよ。
特に触れるのにオススメなのが首筋。首筋は男性の隠れ性感帯の一つなんです。女性から責められてる感じがしてイイ場所なんです。
ぜひ首筋から顎にかけてに添えるのをイメージしてみて。優しく触れるだけで彼は感じちゃいますよ。
また、手もオススメです。手は相手の緊張がわかりやすく伝わってくる場所です。
恥ずかしいけど頑張ってキスしてくれてるんだ…とアナタの健気さを彼が実感できるので、きっと喜ぶはず!ぎゅっと優しく彼の手を握ってみて。
ただし唇を重ねている最中にガッとアソコを触れるのだけは禁止です。
男性だってムードを気にするもの。あなたもいきなりキス中にアソコに手を近づけられたらびっくりしますよね。
3.舌が密着するように、アナタから舌を絡め合わせる
特ディープな口づけをする時は、舌全体を使って彼の舌にゆっくり絡めてください。
そうやってアナタの方からじっくり舌を密着させることによって、彼の気持ちを高めることができます。なのでこれが男性が喜ぶキスなのです。
この時に力を入れすぎないように気をつけて。リラックスした状態の舌のほうがやわらかいので、絡めていて気持ちいいですよ。
ディープなキスって難しいので消極的になってしまいますよね。最初のうちは慣れなくて戸惑っちゃうと思います。
でも、まずはチャレンジしてみてください。経験を重ねることでだんだん上手にできるようになりますよ!
4.吐息を使ってセクシーに演出する
吐息を漏らすと男性の興奮度が一気に上がります。
「吐息」を聞くとそれだけ彼女が感じているんだとわかるからです。
男性は自分のテクニックで好きな女性が気持ちよくなってると嬉しいし、喜ぶのです。
漏らすようなイメージで少しずつ吐息を出してみて。
キスの時間が長くなってきたら、徐々に荒っぽい吐息に変えていくといいでしょう。
ただ、無理に「絶対に出さなきゃ!」と意識してしまうと、演技っぽくなっちゃうので気をつけて。
あくまでも吐息は自然に出るもの。リラックスしながら自然な感じで出してくださいね!
5.もっとキスをしたいとおねだりする
おねだりされると「自分とのキスがそんなに気持ちよかったんだ」と実感できるので、彼はすごく喜ぶでしょう。
彼女が自分のテクニックに夢中になっている気がして彼氏は優越感が満たされ、テクに自信もつきます。
なのでせひ「もっとしたいな」「もう1回しよ?」など言葉に出してみて。
この時、少し声のボリュームを下げちょっと恥ずかしそうに言ってみましょう。それだけでアナタの健気さがさらにアップするので、いつも以上に可愛く見えますよ!
6.した後に恥ずかしそうな素振りを見せる
男性が好きな彼女とキスしたときの喜ぶ反応の一つが、照れている姿なんです。
初々しい感じがして可愛らしく見えるからです。
終わった後、少し顔を俯いたり目を伏せたりすると照れている感じが出ますよ。
また、唇を離した後にほほえむのも◎。これは照れ隠ししているような感じを演出できます。
「もっと可愛い反応が見たい…」と彼氏のやる気も上がりますよ。
おわりに
いかがでしたか。
男性が喜ぶキスってそんなに難しくありません。意識して、少し工夫するだけでできるんです!
今回ご紹介した方法で、彼はアナタの虜になること間違いなしです!
アナタに彼を「好き」と想う気持ちがあれば、男性が喜ぶキスは絶対にできますよ。そういう気持ちは唇から彼に伝わるはずです。
たくさん唇を重ねると愛が伝わったり深まったりするので、嬉しいことがたくさんあります。
ぜひたくさん彼と唇を重ねて、これからも幸せなカップルでいてくださいね。