足腰ガクガクの快感!pスポットの位置・刺激の仕方を大公開!
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開発されると、あまりの気持ち良さに暴れてしまうくらいの性感帯になると言われるpスポット。この刺激で中イキできた時、アナタは女で良かった…!と本気で思うはずです。
今日はそんなpスポットの位置と開発のコツをご紹介します。意外と中で感じるようになるのもあっという間かもしれません!
どの辺りにあるの?
1.子宮口を目印にして探す
女性の膣にはGスポットなどをはじめとしたいくつかの「快感ポイント」があると言われています。pスポットもそのうちの一つ。pはポルチオ(ラテン語:Portio)の頭文字から来ています。
つまり、膣の一番奥にある子宮口(ポコッと飛び出た子宮膣部の事)の位置を指しているんですね。ココで重要なのは、=子宮口ではない事。子宮口そのものを突かれて感じる方もいますが、出産経験前は特に多くの女性が痛みを感じる傾向があります。
あくまでその子宮口の“周り”を刺激する事で、じわじわと内側から広がるような快感を得られるのがpスポットなんですね。ちなみに○○スポットの位置と言っても、体の細かい構造、気持ちいい場所はそれこそ百人百様です。
お腹側を辿った先にあるかもしれませんし、お尻側かもしれません。グッと押し込んだ時に初めて感じる事もあります。子宮口を目指して、その辺りを少しずつ触って気持ちいい!と感じる位置を探しましょう。
2.一点ではなく一帯で探す
“◯◯スポット”と言われている位置を探す時は、その名の通りポイント(一点)ではなくスポット(一帯)で探すのがコツです。pスポットも一番奥にあるポルチオの周り一帯が怪しいと考えましょう。
…とは言え、実際には1cmずれただけで感じたり感じなかったり…なんてこともザラです。指の腹で少しずつ圧迫・揺さぶって確認していくことで発見できる確率も上がりますよ。
また、pスポットと言われる場所は1か所とも限りません。お腹側とお尻側のどちらともがじわ~っと気持ちいい事は充分あり得ます。
体の作りや気持ちいい位置はそれぞれ違って当然。pスポットは奥の方、という事がわかったら、あとは一人エッチの度に刺激して頻度を増やしましょう。ポルチオ辺りの感覚は特に鈍感。何回も触っていくうちに少しずつ目覚めて開発されていきますよ。
3.子宮口が降りてないと届かないかも!?
pスポットは奥の方、子宮口の周辺に位置しているとお話ししました。ところが、この「奥」というのが曲者で、実は一人エッチ中の自分の指はおろか、彼の指でも届かない事が珍しくありません。
ポルチオを開発したくて探したけど、見つからない!という場合は、普段は届かないくらい奥に子宮が位置していると考えられます。pスポットにも触れない確率が高いです。じゃあどうするか。
実は、子宮は女性が本気で感じると傾きを変えながら下の方に降りてくるんです。精子を吸い上げて妊娠しやすくするためです。この時がチャンス!というワケですね。こういう状況はリラックスできる環境・興奮できるネタで作りましょう。
また、ポルチオ・pスポット開発にオススメなのがバイブ。指では届かない奥の方、しかも女性の性感帯をしっかり刺激できるように計算して作られているので、一番スムーズに気持ち良くなれますよ!
刺激・開発のコツ
1.圧迫・振動が二大刺激!
ポルチオやpスポットを開発する時は「圧迫と振動」が主なやり方になります。膣はもともとかなり鈍感な器官。特に今回開発したい膣奥という位置は初めのうちは「何も感じない」「違和感があるだけ」という状態でも不思議じゃありません。
愛撫やセックスを何回も経験していくうちに脳が「気持ちいい」と感じると、そこからだんだん開発されて快感が増す…こういう道を辿るんですね。そして、脳が快感に気付くきっかけになりやすいのが圧迫と振動による刺激。
膣壁は相変わらず鈍感。内側の筋肉や神経を圧迫・揺さぶったりすることで、気持ちいい感覚が磨かれるんです。だからバイブを使うと効果的なんですね。
開発された後は摩擦でも感じるようになったりしますが、しばらくピストンは無し。指は壁にくっつけたまま、刺激を送るようにしましょう。
2.第二関節を曲げて「押す+離す」を繰り返す
膣の奥の位置で圧迫・振動をさせる時は第二関節から曲げて、その先の「指の腹」で押したり離したりを繰り返すのがオススメです。第一関節を曲げて指先だけで刺激するのはNGですよ。掻き出す動きになるので膣壁を傷つけてしまいます。
膣内を触る時は、指はあんまり曲げないもの、と思ってください。(ここを勘違いしてる男性が多くて困りものです。)ちなみにやってみるとわかると思いますが、伸ばし気味で指に力を入れるのって大変です。そう、pスポットを刺激するのって疲れるんです!
pスポットの位置まで届くなら本番のセックスと同じ「指」で開発したいところですが、届かなければディルドに頼りましょう。同じく壁にグゥッと押しつけて離す、の繰り返しです。
速く動かす必要も、激しくピストンする必要もありません。スローペースで続けてじわ~っと気持ち良くなってくる感覚を待てばOKですよ。
3.安心できるシチュエーション+興奮がマスト!
pスポットを開発したい時、テクニックや正確な位置よりももっと重要なことがあります。それは安心して集中できる環境と、理性を忘れて興奮する事です。
誰かに聞かれるかもしれない、バレるかもしれない、恥ずかしい…など、他の事が気になって集中できない状態だと恐らく気持ちいい感覚はわかりません。
女性の膣内は脳が興奮状態にあって初めて”感じる器官”になるんです。だから自分一人しかいない、時間も気にならない、いくらでも没頭できる!というシチュエーションがベスト。
興奮できそうなおかずを前もって準備して、環境をバッチリ整えてチャレンジしてみてくださいね。
おわりに
いかがでしたか?pスポットを自己開発できれば彼とのエッチは桁違いに気持ち良くなりますよ!彼のペニスで突かれて中イキできる可能性も高まります。奥が開発されてきたな〜と思ったらポルチオで感じる体位も試してみて!