エッチの挿入が気持ちよくない!中だと感じない時の対処法6つ!
「彼とのエッチ中に挿入されても、感じない…。気持ちよくないなんて知られたくない…。」
と思って、ついつい感じている演技をしてしまいませんか?
中で感じないなんて…って、悩んじゃいますよね。他の人は中で感じるのかな?と、どうしたらいいか分からなくなりますよね。
そこで、今回は、中に入れられても感じない時の対処法を5つ紹介します!
1.気分が乗ってる時にエッチする
女は、感じる時と感じない時の差があります。その大前提が、「気分」!感度は、気分に左右されます。
気分が乗っている時と、気分が乗らない時の感度は全然違います。
気分が乗っているときの方が、感度が高まりやすいので、エッチで挿入されたら気持ちいい!
もし、気分が乗らない時に渋々したら、クリトリスではイケたとしても、感度が鈍いので心から気持ちよくない。
気分が乗ってる時と乗らない時は、彼にも伝わります!気分の乗っている時の方が、あなたの反応がいいから、彼も嬉しい。もっとあなたを喜ばせたくなる。
だから、自分の機嫌がいい時にエッチをしましょう!逆に自分の機嫌が悪い時は、彼に断りを入れましょう。
気分じゃない時は、「ごめんね。今気分じゃないの…お口でいいかな?」と、可愛くフェラを提案するのも、いいですね!彼の性欲発散は、挿入以外でも解消できます。
2.性欲の高まるタイミングでエッチする
女の体は、性欲に波があります。性欲の低い時に、中に挿入されても、感じにくく気持ちよくないです。逆に、性欲の高い時は、エッチな気分が高まっているから、中も感じやすい。
じゃあ、いつ、女の性欲が高まるかというと、3回あります。
1つ目は1週間前から排卵日。排卵日は、自分の子孫を残すためにエストロゲンという女性ホルモンが性欲を高めます。
2つ目は、生理が始まる前。骨盤の動きによる関係で、生理前は性欲が高まります。
3つめは、生理が終わる時。これは、個人差があるかも…。
中が気持ちよくないという思いをしていたとしても、この性欲の高まるタイミングに合わせて、エッチをすると挿入が気持ちいいと感じることができますよ。
3.彼に感じるポイントを刺激してもらう
エッチの挿入時に、彼から性感帯を刺激してもらいましょう!
中に入っているときに性感帯を刺激されて感じれば、脳が今まで「膣は気持ちよくない」と思っていたのが、「膣は気持ちいい」と思いだします。
そうすれば、次からは中が感じだすという脳の仕組みです。何回か繰り返してみてください。
あなたが感じるところならどこでもOK!おすすめなポイントは、会陰部(膣の穴とお尻の穴との間)。
エッチ中に挿入されているとき、会陰部を優しく愛液でヌルヌルとこすられるだけで、頭がおかしくなるくらい感じちゃいます。
しかも、彼からお尻の穴に入れられたらどうしよう…とドギマギするのも、快感が増すことにつながりますよ。
4.ラブコスメを使う
媚薬みたいな、感度が良くなる塗るラブコスメをおすすめします!
今まで一度もエッチで中が気持ちよくないとしても、アソコに塗るだけで、熱くなりウズウズして触って欲しくなります。挿入されたらたまらないです!
使い方は、クリトリスや膣に塗るだけ!彼にバレたくなかったら、する前にこっそりと塗っておく。彼にバレてもいいなら、彼から塗ってもらって軽くマッサージをしてもらいましょう。
成分をきちんと確認しましょう。体に影響のないハーブを使っているものが安心です。
だけど、苦いものがあるので、彼がクンニする時には気をつけた方がいいかも!
一人エッチをして、自分で塗って試してみるのもいいですね。止まらなくなっちゃいますよ。彼に挿入してほしくなります!
5.焦らすような前戯をたっぷりとしてもらう
中に入れるまで、彼からたっぷり焦らしてもらいましょう。女の体は、エッチな熱が帯びるまで時間がかかります。胸、クリトリス、指責めを少しされただけじゃ、挿入しても気持ちよくない!
女の感じるところは、胸、クリトリス、膣だけではありませんよね。耳、首、背中、指、指の間、太もものつけね…。その部分の焦らす愛撫をお願いしてください。
乳首だって、わざと乳首に触れないように舐められると、嫌でも感じちゃいます!クンニも、わざとクリトリスを避けて舐められると入れてほしくてたまらなくなるんです。
太もものつけねは、アソコに触れないように舐めまわされるのも気持ちがいい!
男は、「感度が高まっていないのに入れられても気持ちよくない」とは知らないのです。エッチな気分が高まってから、彼に挿入のおねだりをしてみてください。
おわりに
いかがでしたか?
「挿入されても気持ちよくない…」と悩んでいるのは、あなただけではありません。
色々試してみると、中で感じるようになりますよ。女の体は、ある意味敏感なんです!
女の悦びを知って、気持ちのいいエッチができるでしょう。オーガズムだって体験できるようになります。
彼からも協力してもらって、是非、試してみてくださいね!