オシッコとは違う…?潮ふきとは!?女の体に起こるアレの正体5つ!

ふしぎと魅力的な雰囲気を感じさせる“潮吹き”。何かを吹くらしいという事はなんとなくわかるけど…なにせ未知ですよね。

今日は、潮吹きに興味がある!彼氏が潮を吹かせたがってる!というアナタのために詳しくご紹介します。実際の潮ふきとは一体どんな現象なんでしょうか!?

1.尿道口から出る尿ではない液体

潮ふきとは、尿道口から液体が出る現象。勢いよく1~2mピューッと吹き上げる女性もいれば、ピュッピュッと控えめに吹く女性もいます。尿道口から出る液体=おしっこ!と言う人もいます。が、本物の潮はサラサラしていて無臭です。

尿の成分も混ざっていますが、愛液に近い成分も入っていたりとその正体は未だハッキリしていません。ただ、どちらかと言うと汗に近いという説が有力だそう。

出てくるところが尿道口で、実際に快感に耐え切れなくて勢いよく尿失禁してしまう女性もいるため、おしっこと勘違いする人が出てくるんですね。

潮吹きできる女性でもセックス前~最中におしっこを我慢していた場合、潮ではなく漏らしてしまう事があります。もちろん、この場合に出ている液体は正真正銘おしっこというワケです。

2.Gスポットを刺激された時の生理現象

“Gスポット”一度は耳にしたことがありませんか?膣口からそう遠くないお腹側(恥骨の裏)にある範囲のことで、開発すればクリトリス以上の快感も得られると言われている女性の性感帯の一つです。

このGスポットを特定のテクニックを持って刺激すると愛液が一気に増加します。それが尿道に収まり切らなくなって勢いよく噴き出す…つまり潮ふきとは生理現象の一つでもあるんですね。

潮吹きしやすい体質の女性は確かに存在しますが、テクニックがあれば経験できる女性も多い体の反応の一つなんです。ちなみにGスポットを刺激されると何かが漏れそうな感覚が起こる女性が多いのは尿道の近くにあるポイントだから。

この「漏れそう」→「でも漏らしちゃいけない…!」という理性の働きは女性が本気で感じようとするのを邪魔します。イけない原因の一つでもあるので、いっそのこと漏らしてもいい場所(お風呂場など)でトライするのも賢い選択かもしれません。

3.膣イキとは違う

潮を吹く状態=イってると勘違いしている男性がいますが、潮ふきとはイク事とは違います。どちらかと言えば特定のポイントを特定の方法で刺激された時に勝手に噴き出す…という体の機能の一つなんですね。

気持ちいい!が高まってきた時に潮を吹くという女性もいれば、全く無意識でいつの間にか吹いていたという女性もいますし、漏れそうな感覚のあと勝手に噴き出す。逆に辛さがある…などの女性もいるんです。

また、潮ふきと膣イキでは筋肉の使い方が全く違うことがわかっています。だから、「気付いたら自然に吹いてた」ならマシですが、「潮を吹こう」として頑張ってしまうと膣イキからは遠ざかる可能性が高いんです。

ちなみに潮ふきとは子宮の辺りを緩めて解放させながらも、外に押し出そうと力を込めるイメージ。逆に膣イキに必要な動きは膣や肛門を上のほうに吸い上げるものになります。全然違うという事がお分かりいただけますよね。

4.気持ちいいとは限らない

実は潮ふきとは、必ずしも気持ちいい行為とは限らないんです。もちろん気持ちいい…!という感覚の中で自然に吹く女性もいますが、「潮吹きが苦痛」という女性も少なくないんですね。理由は単純、別に気持ち良くないから。痛みを感じる場合もあるんですよ。

AVの影響で潮吹き=絶頂と勘違いしている男性はたくさんいます。また、通常イっても男の射精のように「何かを出す」事がない女性が「液体を噴き出す」のが潮吹き。

目に見えるわかりやすい反応が得られる!という事で潮を吹かせたがる男性が多いんですが、そのために大半の男性がメチャクチャに刺激するので手マンが痛いという事も少なくないんですね。

無理すると、セックスが終わった後で死ぬほどお腹が痛くなったり、出血したり、傷ついた場所から細菌が入って膀胱炎になる事もあります。潮ふきとは、Gスポットを刺激した時に起こる生理現象の一つ。必ずしも気持ちいいワケではないと知っておきましょう。

5.癖になる

潮ふきとは良くも悪くも癖になりやすい行為です。一度経験すると、同じ刺激を受けた時に体が一種の解放を目指して「出そう」と勝手に反応するようになるんですね。

ちゃんと快感があって「吹きたい」という自分の意思で吹ければいいのですが、「吹きたくないのに勝手に出る」「大量に吹くから部屋がビシャビシャ」と本気で困っている女性も少なくないんです。意外な事実ですよね。

しかも膣イキとは違う。さらに必ずしも気持ちいいとは限らない…とくれば、潮ふきとは果たして経験した方がいい現象なのか!?ちょっと微妙なところです。

おわりに

いかがでしたか?恐らく、アナタが今まで想像していた潮ふきとは違ったのではないでしょうか。まとめると、潮ふきとは「吹こう」と思って頑張らない方がいいという事です。

もちろん相手の男性にも同じことが言えます。膣内を傷付けないためにも、彼が潮吹きに燃えている場合は一度方向性を話し合った方がいいかもしれませんね。

カラダ

(ライター/ユキ)