騎乗位しかしない彼!何で?エッチで下になりたがるワケ6選!

彼はエッチで騎乗位しかしない…何で!?

エッチでの体位は色々ある中で、いつも騎乗位しかしないと、すごく不思議に思っちゃいますよね。

本当はもっと別の体位もしたいのに…と不満があったとしても、なかなか言えていないのではないでしょうか。

それではこの記事で、彼が騎乗位しかしない理由を知って、他の体位でもしてくれるようにさりげなく誘導しちゃいましょう!

1.あなたの騎乗位が上手だから

彼は他の体位もできる人なのですが、あなたのテクニックがあまりにも上手なので騎乗位しかしないのかもしれません。

今までお付き合いしてきた人には、「上手だね」なんて言われませんでしたか?

その場合、もうあなたの騎乗位のになっているんですね!

ただ、嬉しいですが、たまには彼からも頑張って攻めてほしいですよね。

少し照れちゃいますが、「たまにはあなたからも攻めて?」なんて可愛くおねだりしちゃいましょう!

普段あなたが頑張っているんですから、それくらいは絶対にしてくれますよ!

2.動いてるあなたを見ると興奮するから

騎乗位で動いているあなたを見ると興奮するので、騎乗位しかしないのかも。

正常位とかって、どうしても上手く動こうとして、あなたの感じている顔が見られなかったりするんですよね。

でも、騎乗位は基本的に女性が動く体位なので、彼にも余裕があるというわけです。

普段は控えめなあなたがエッチの時にはいやらしく腰を振っている姿は…何度も見たいと思ってしまうに違いありません。

ただ、この場合、今は騎乗位しかしないですが、ある程度満足したら別の体位もしてくれるようになるでしょう。しばらくは彼の希望に付き合ってあげて下さい。

3.楽だから

彼は「楽だから」、騎乗位しかしない可能性もあります…。

エッチの時、彼はあなたを積極的に攻めてくれますか?めんどくさそうな素振りは見せていないでしょうか。

エッチをただの性欲解消だと思っている場合、正常位などの疲れる体位よりも騎乗位を好む傾向があります。

それに、騎乗位は女性側も自分で気持ちいいポイントを刺激できるので、男性側のテクニックがそれほど必要なかったりするんですよね…。

彼はあなたを気持ちよくさせようとするのを諦めてはいませんか?

エッチは2人でするものなので、この場合、怒っちゃっても大丈夫です。

4.腰痛持ちだから

彼はもしかして、腰痛持ちではないですか?騎乗位しかしないのではなく、腰が痛くて騎乗位しかできないと思っているのかも。

正常位とかって、かなり腰を使うので、腰痛持ちの人にとっては苦行なんですよね…。

ただ、騎乗位だとなぜか、男性が腰を振っても正常位よりは負担が少ないんです。

彼は下から動いてくれますか?その場合、あなたを気持ちよくさせたいという思いはあるものの、腰が痛くて他の体位は無理だと思っているんですね。

ただ、腰痛持ちでも楽に動ける体位は他にもあります。

例えば「寝バック」。うつ伏せになった女性の上に、男性が覆いかぶさるようにして動く体位です。

腰痛持ちは腰を曲げると痛みを感じるので、腰が真っすぐになるこの体位なら、比較的楽に動けるでしょう。

他にも腰に優しい体位はたくさんあるので、2人に合うエッチの仕方を探して行って下さいね!

5.太っているから

彼が肥満体型の場合、騎乗位しかしないのかもしれません。

理由は2つ。まずは太っていると、激しく動けないですよね。ですから自然とあなたが動く体位になってしまうんです。

また、太っている人って、ペニスがお腹の肉に邪魔されて、上手く挿入できないんです。

ただ、騎乗位だとお腹の肉が横に流れるので、挿入しやすいというわけですね。

今は痩せていても、昔太っていたということであれば、騎乗位しかしないのは、前からの癖になっているのでしょう…。

6.腰をふるのが苦手だから

腰をふるのが苦手なので、騎乗位しかしない可能性がありますね。

正常位で腰をふるのって、慣れていないうちは上手くできないでしょう。

もしかしたら彼は、今までの女性に腰の振り方をバカにされてしまったのかもしれませんね。

そして、それからは騎乗位だけになってしまったんです。下から突き上げるのは得意だったとしても、正常位とは腰の振り方が違うんですよ。

この場合、練習あるのみなのですが、プライドが高いとなかなか他の体位でしてくれない可能性が高いです…。

まずは女性が動く他の体位を試しつつ、次第に2人で一緒に動く体位…例えば座位などにシフトしていって練習していくといいでしょう。

おわりに

いかがでしたか?正常位ならまだしも、騎乗位しかしないのって、女性からしたら不満ですよね…。

騎乗位って、どうしても男性が受け身になってしまう体位なので、もっとガンガン攻めてきてほしい!と思っているのではないでしょうか?

ただ、このままだとこれから先も騎乗位しかしない可能性が高いので、ここは勇気を出して行動してみて下さい!

直接言うのが恥ずかしいのであれば、まずは騎乗位と同じく女性も動くような体位へ持っていって、次第に男性優位の体位にも誘導してみて下さいね。