おっぱいを吸いたがる心理!チュパチュパと執着してくるワケ6つ!
おっぱいを吸いたがる彼を見ると、「この人大丈夫かな…」と心配になりますよね。
もしかして赤ちゃん返り?それともマザコン?プレイの一種?ナゾだと思います。
彼氏とは、本来は頼りたい存在なのに、乳首を異様に舐めてくる様子を見ると不安になるもの。
そこで、今回は、彼を受け入れることができるように、乳首舐めをしつこくしてくる理由を御紹介します!
1.エロスの象徴だから
男にとっておっぱいはエロス!女神のシンボル!だから、吸いたがるし、むしゃぶりつきたくなる。
男性は思春期の頃は、女子たちの胸を見たり、触りたいと思っていた。巨乳を見ては、友人たちと騒いだり。
大人になって落ち着きはしたものの、相変わらず男にとって胸は、女性の象徴であり、崇高なモノなんですね。
崇拝したくなるような形に、柔らかさは、興奮材料そのもの。だから、吸わずにはいられない。
2.今すぐ性欲を満たしたいから
おっぱいを吸いたがるのは、「性欲を満たしたい。だからセックスしよう」という合図の場合があります。
男性は、乳首というものは、女性にとって性感帯ということを知っています。だから、乳首を吸えば、感じて気持ち良くなり、セックスがOKになると思って、執拗に攻めます。
いくら性感帯でも、乳首をしつこく攻められるのは嫌だという女性は多いです。嫌悪感があると、セックスなんてしたくなくなるし、彼に対しても気持ちが悪くなる。そういう時は、「もっと他の所を舐めて」と誘導してくださいね。
3.独占欲があるから
おっぱいを吸いたがるのは、彼女を自分のモノだと再確認している行動の場合があります。
女性は、胸を吸わせるのは、特別な人だけですよね。だから吸うことで、「吸える自分は、彼女の特別な存在なんだ」と認識できるのです。
他の男には取られたくないと不安なのでしょう。もしかしたら、他の男性といる所を見て嫉妬しているのかもしれません。
あなたの愛が、信じれていない可能性も。
結婚して、男の子の赤ちゃんが、奥さんの乳首を吸っている姿にも嫉妬する男性もいますよ!
4.甘えたいから
癒されたい時に、おっぱいを吸いたがる場合があります。赤ちゃんは、授乳中に眠ってしまうことがありますよね。大きくなっても、乳房から離れられない子供も多いです。それは、安心できる場所だから。
母の腕に包まれて、体温も鼓動も感じれる一番の安心できる場所。そして、お腹も満たすことのできる最高の場所なんです。
人間は、動物であり哺乳類です。だから、おっぱいを吸うという行為は、遺伝子にプログラムされている。男性が吸いたがるのは、赤ちゃんの頃の安心感により、「乳首を吸う」という行為が「安心できる」と脳に認識されているからです。
だから、安心感に満たされたい時に、胸に執着を持ちます。
例えば、大きなプレゼンやコンペが近いと、大きなプレッシャーを抱えています。そのうえ、仕事は競争社会であり、心が休まることができない。
頑張っている彼には、好きなだけ吸わせてあげてください(笑)「頑張っているね」と頭をナデナデしながら。
5.お母さんのように愛して欲しいから
無性におっぱいを吸いたがる時は、お母さんのように自分の欠点など全てを受け入れて認めて欲しいという傾向があります。
赤ちゃんは、何にもできなくても無条件に愛されますよね。ただアクビをしただけで、喜ばれる存在。それ位、赤ちゃんの愛され力は高い。
仕事では、上司や取引先からダメ出しを受けるもの。その指摘によって、自己価値が下がってしまいます。
なので、自分は失敗しても欠点があっても大丈夫な存在なのだと思いたくて、または近い存在に思って欲しくて、無意識に求めちゃうのです。
また人間は、母親に対して理想像を抱きます。「欠点を全て何もかも許してくれる絶対的な味方」というものです。現実の母親とは違っても、それを求めちゃう。
そして彼女に理想像のお母さんのように、認めて欲しくて乳首を吸いたがるのです。
彼女に自分のことを心の底から愛してほしいんです。
6.喜んでほしいから
おっぱいを吸いたがるのは、彼女が感じている姿を見るのが嬉しい場合があります。乳首は、女性の感じる部分と知っているから。
この男性は、「感じることをすると、女性は喜ぶ」と思っている。だから、しつこく吸うんです。愛情表現の一つ。
彼女が喜ぶと、自分も嬉しくて満たされる。女性を喜ばせることが、男の義務という信念をもつ紳士な彼氏。
他に性感帯を知らないということもありえますね。乳首よりもクリトリスの方が感じることも知らないのかも。「そこより、クリトリスを舐めて欲しいな」と伝えたら、彼なら喜んで奉仕してくれますよ。
おわりに
いかがでしたか?
おっぱいを吸いたがるのは、「マザコンなのかな…」心配になる行為ですよね。「彼、頭がおかしくなったのかな」とも考えちゃいますよね。
マザコンでもなく、頭の心配もいりません。きちんとした欲求です。
本当の彼自身は、彼女をリードできる頼れる存在でありたいと思っています。だけど、甘えてしまいたい時だってある。特に、仕事で闘っている彼。
あなたのことが大好きで、信頼している証なのです。