オトコは「裏筋」が気持ちいい…！フェラで差をつける舐めテク5つ！
フェラの時、男性が一番気持ちいい！と感じる場所をご存じですか？
亀頭、カリ、竿のピストン…それももちろんですが、ケタ違いなのは裏筋。
今日は、カレを本気でヨガらせる裏筋の責め方をご紹介します♡
アナタのフェラスキルを爆上げすること間違いなし！
1.まずは「ぬるぬる」にする
「そっか裏筋を舐めれば気持ちいいのね！」と、何も考えずにベロリ！
もしかしたら、それでは男性はイマイチ気持ち良くないかもしれません。
いえ、それどころか「ちょっと痛い…」と思わせているかも！？
気を付けるべき最大のポイントは、”ぬめり”にあります。
裏筋は、いくつかあるペニスの性感帯の中でも特に敏感なところ。
潤いが足りなければ、柔らかい舌で舐められただけでも痛みを感じてしまう男性がいるんです。
「でも、唾液で濡れてるから大丈夫じゃない？」と思われるかもしれませんが、ちょっと湿ってるくらいじゃ足りないんですね。
まずは口の中に唾液を溜めて、たっぷりまとわせた舌で大げさなくらいヌルヌルにしてあげると…アラ不思議！
男性の反応が全く違うんです！
この一番の基本を押さえるだけで、あなたのフェラスキルは飛躍的にアップしますよ。
これからご紹介する舐めテクも最大限気持ちいい！と思わせることができるはずです。
「あれ？ところで裏筋ってドコだっけ？」と思われた方は、男性が感じるペニスの部位を画像付きでご紹介していますので、チェックしてみてくださいね！
2.裏筋をまたぐようにヨコ舐めする
どう責められると気持ちいいか…というのには個人差がありますが、支持率が高いのは、舌をヨコ方向に往復させる動き。
コレがなぜ気持ちいいのかと言うと、裏筋と１位２位を争う性感帯”カリ”が一緒に刺激されるから。
あの傘みたいに張り出している部分のことです。
そのカリを舌がかすめるかな？というくらいで、裏筋をメインにヨコ舐めしてみてください。
実は、この「かすめるくらい」というのがポイントで、変に力を入れて集中的に刺激されるよりも快感が上だったりするんです。
もちろん、一つ前でご紹介した”ヌルヌル”は必須ですよ！
また、舐める時の舌の使い方でも、カレの感じ方は変わります。
舌先でチロチロ…と舐めると、ストレートな強めの刺激。
舌の面を使って優しくヌロヌロ…と舐めると、思わずもだえるような、絶妙に気持ちいい刺激になります。
舐め方も組み合わせながら、カレを翻弄してくださいね。
3.円を描くように舐める
「こんな舐め方の違いで何か変わる？」と思われたかもしれませんが、侮ることなかれ。
単なるヨコ舐め、縦舐めとは違った気持ち良さをカレに与える事を約束しましょう。
やり方は簡単。下にある画像の赤線の通りです。
円の上まで行った時は亀頭を舐め、カリを舐めながら降りていき、下に行った時は裏筋を舐める。
そしてまた上に行く時にもう片方のカリを舐める…という感じです。
難しく考えなくても、舌を裏筋に当てて円を描けば自然とこうなりますよ。
円を描くときは、なるべく舌のいろいろな場所がペニスに触れるように舐め回してみてください。
舌先、舌の面、舌の側面…どこにペニスが触れるかによって、必ず違う種類の刺激として伝わるからです。
強い刺激が来たと思ったら、ちょっとザラザラして、ぬるぬる刺激も来る…これが気持ちいいんですね。
間髪入れない責め方に、カレはあっという間に昂ってしまうこと間違いなし！
途中で舌の動かし方を逆回りにしてみるのもオススメです。
時計回りと反時計回り、舐めやすい方向と舐めにくい方向があるはず。
そのせいで舌の力の入り具合が微妙に変わって、違う刺激を生み出します。
それがまた気持ちいい、というわけですね。
4.裏筋をなぞるようにタテに舐める
タテ舐めは、ヨコ舐めと比べると、じわ～っとした快感を生み出してくれます。
裏筋をなぞるように舌先でチロチロしたり、舌の面を使って大きく往復させて舐めます。
刺激の強いヨコ舐めや円を描くクルクル舐めの間に、”心地よい中休み”として取り入れたい舐め方ですね。
と言っても、刺激の仕方には好みがあるので「タテ舐めの方が気持ちいい」と言う男性もいるかもしれません。
いくら気持ちいい舐め方でも、そればっかりでは慣れて快感が半減してしまいます。
こういう中休みは、次の刺激を100％気持ち良く感じさせるための布石でもあるんですね。
ちなみに、このタテ舐めにはさらなる快感アップを狙える裏ワザがあります。
その方法とは、裏筋だけではなく、ペニスの下の方（付け根）まで舌を往復させること。
画像の赤線の通り、ペニスの裏側全体をタテ舐めするということですね。
男性の多くは、ペニスのオモテ側より裏側への刺激で感じます。
つまり、裏側をたくさん舐められると気持ちいい＋裏筋だけでなく、尿道まで刺激することができる…というわけです。
ペニスの付け根から、じわ～っと気持ちいい尿道をだんだん舐め上げられて、舌が裏筋に達する瞬間…ビクビクするような快感がカレの中を突き抜けるはずですよ！
5.浅く咥えて下唇を引っ掛けながらピストンする
裏筋を刺激する方法は、舌で舐めるやり方だけではありません。
ペニスを浅めに咥えて、下唇の裏側を引っ掛けるようにしながら上下にピストンする方法もオススメです。
舌よりももっと柔らかい粘膜によって与えられる、最高に気持ちいい刺激…。
摩擦０と言っても過言ではない絶妙なヌルヌル感に、カレは射精してしまわないように必死で堪えるはずですよ。
ちなみにこの時、潤いが足りないとカッサカサの痛い刺激になってしまうので、唾液をたくさん出しておいてくださいね。
また、口の周りがちょっとベタベタになりますが、たまに粘膜ではない唇部分も使ってみてください。
粘膜だけの時より強い刺激が混じるので、バリエーション豊かなワンランク上の舐めテクになりますよ。
最終的には、ピストンしている最中に裏筋に舌を当てて、ヨコ舐めやタテ舐めを追加してみて！
唇と舌のコラボ刺激を受けたら…最後のダメ押しになること間違いなし！
カレはもう声も出せないかもしれません♡
ただし、歯が当たると痛みや恐怖から一気に萎えさせてしまうので、無理せず、できる範囲でやってみてくださいね。
おわりに
いかがでしたか？
ご紹介した舐め方を色々ミックスさせて責めれば、相当気持ちいい刺激になること間違いなし！
早くカレを責めて、「気持ちいい…！」と悶えさせてあげたいですね♡
