慣れてる?と思わせる「ヤリマンの特徴」男に誤解される言動6つ!
何の気なしに取った態度が男性に「ヤリマンの特徴」と思われていたら…怖くないですか?
もしかしたら誤解されて、初めから本命扱いしてもらえないかもしれません。
今日はそんな悲劇を生みかねない言動を6つご紹介します。男性は一体女性のどんなところに注目しているのでしょうか?
1.エッチ中に羞恥心が感じられない
エッチを何度か経験すれば慣れてくるのは当たり前。気を抜けば羞恥心が薄れたり、時には余裕の表情を見せたりしてしまいがちです。
でもその反応、ヤリマンの特徴として男性に見破られているかもしれません。エッチな雰囲気になった時、経験が浅い女子は緊張して恥ずかしがります。男性もそういう反応を予想してきているんです。
ところがそこで余裕な雰囲気を少しでも感じれば、「もしかして場数を踏んでる?」と思うのは当然。つまりヤリマンの特徴に当てはまるんです。
同じ相手とのセックスも何度目かになれば、慣れ感やリラックスした表情が見えても不自然ではありません。が、少なくとも初めの何回かは気を配っておきましょう。
初エッチの時、自分がどういう気持ちでどんな態度を取っていたのか…それを思い出して行動すれば間違いありませんね。
2.フェラにためらいが感じられない
何度かのエッチの経験で一番態度に差が出てしまうのがフェラ。こちらは少し間違えれば確実にヤリマンの特徴なので必ず気を遣っておきましょう。
ためらいなく咥えたり手で擦ったりするのは危険です。男は一瞬で「慣れてるな」と思いますよ。
処女や経験の浅い女性の場合、初めはためらったり抵抗を見せたりします。そしてもちろんコツがわからないので下手。フェラテクを持っていたとしても、初めから披露するのはやめましょう。
「だんだん慣れてきた」という感じを装って徐々に出さないとヤリマンの特徴に当てはまってしまいますよ。
3.最初から積極的に彼を攻める
何度かエッチ経験済みの場合、自然に男性を攻める癖が付いているかもしれません。でも最初の頃のセックスで見える積極性はヤリマンの特徴と捉えられる可能性アリ。
なぜかと言うと、普通女性は慣れるまでは自分から動けないからです。手を伸ばして男性を愛撫…なんてできませんし、ましてや彼を攻めることもできません。基本的に喘いでいるだけ、という事が多いんです。
何度目かのセックスでも喘いでいるだけ…ではマグロ女子と思われるので問題ですが、初めの2、3回は控えめに、大人しくしていたほうが無難ですよ。
4.自分から舌を絡ませてくる
男は普通、女性は受け身の姿勢を取ると思っています。一般的に「セックスは男がリードするもの」という考えが頭にあるんです。
それなのに、たかだか2、3回目のキスで女性の方から舌を入れれば確実にびっくりさせてしまいます。
かなりの確率で「ああ、慣れてるんだな」と思わせるので気をつけてくださいね。「キスに慣れている=きっとエッチもそれなりに慣れている」と考えるのは自然なこと。
ヤリマンの特徴に当てはまることになるので初めのうちは様子を見ましょう。
5.付き合ってないのにくっついてくる
二人きりになった時に女性にくっつかれれば、男はまず「誘ってるの?」「いつも誰にでもこうなの?」と思います。
男女がくっついていれば高確率でそういう流れになりますよね?それはもちろん男なら誰でも知っているし予想できる事。
すると、「もしかして他の男にもやってる?→そのまま男に誘われれば応じてる?→ビッチ?」と思われても不思議ではないんです。
そもそも、ガードが硬い女は付き合ってないのに自分からくっついたりはしません。ヤリマンの特徴として捉えられる可能性が高いのでぐっとこらえましょう。
6.色々な男と二人きりでデートする
ポイントは「色々な男」ですね。例えばこれが特定の男性一人なら「片思いしてるんだな」と片付けられて終わりでしょう。ところが応じる相手が3人にもなれば一気に軽い女のイメージがついてしまいます。
男性に二人きりで誘われた時に「行く行く?」と軽く二つ返事で応じているなら気をつけた方がいいかもしれません。男性の思考回路的にはヤリマンの特徴に分類されている可能性もありますよ。
実際の所、ただ友達が多いだけで何もないかもしれません。でも「不特定多数の男と二人きりでよく遊んでいる」という事実はどうしても尻軽なイメージを持たせてしまうんです。
というのも、男性は自分たち男がいかにエロい思考を持っているかを知っているから。「(男はいつもタイミングを狙っているものだから)どうせもうヤられてる」と思われていても不思議ではないんです。
おわりに
いかがでしたか?
男性って意外と女性の反応に敏感。ちょっとした事が男が思うヤリマンの特徴に当てはまってしまうこともあるんです。
男性は独占欲が強く、他の男の影には敏感なので、初めのうちはボロが出ないように気をつけましょう。