ドキッ!とさせる「彼とお風呂」の入り方!女らしく見えるコツ6つ!
身近だけど非日常感を味わえる「彼とお風呂」イベント。服を脱ぐんだからやっぱりドキドキさせたいし、「女らしい」と思ってほしいですよね。
今日はそんな願いを叶えるお風呂の入り方の極意を6つご紹介したいと思います!
1.彼の胸に背中を預けて密着する
せっかく彼とお風呂に入るんです。特別なイベントにしたいですよね!そこでオススメなのはバスタブで彼の足の間に後ろ向きで座る入り方。カップルの王道とも言えるこの入り方に憧れている男性ってけっこう多いんですよ!
しかも彼女に甘えられると可愛い!とキュンとする男性がほとんど。この際、せっかくなので彼の胸に背中をくっつけて密着しちゃいましょう。腕に手を重ねて自分の体に回すのもドキッとさせるのでオススメです。
ちなみにこの入り方、正面から体を見られる事がないのでセクシーさを残したまま彼とお風呂に入れるのが嬉しいところ。「せっかくのお風呂イベントだからたくさん見せた方がいいんじゃ」と思うかもしれませんが、逆なんです。
男性は丸見えよりも見えそうで見えないほうがグッとくるんですね。この体勢では彼から濡れたうなじや華奢な肩が目に入るので女らしさも抜群ですよ!
2.「目、瞑って?」を可愛く使う
浴室に入る瞬間や湯船に入る時、出る時…彼とお風呂に入るとどうしても体が丸見えになる瞬間がありますよね。そういう時にはあえて「恥ずかしいから目を瞑って?」とお願いするのもドキッとさせる入り方です。
面白いことに、目を閉じさせるとほとんどの男性が妄想を膨らませて勝手にドキドキしてくれるんです!(笑)際どいところが見えそうで見えない状況に興奮する時と同じ心理ですね。
男性は恥じらいを持つ控えめな女性にいつまでも惹かれる生き物。エッチしてお風呂にも一緒に入る仲なのに、「見ないで」と恥ずかしがる彼女…可愛く見えないわけがありません!
付き合いが長くなって彼とお風呂に入る機会も増えれば遅かれ早かれ“慣れ”が出てきてしまうもの。ですが、いつまでもこうやって恥ずかしがる入り方をすれば彼に女として意識させ続ける事ができますよ!
3.ヘアクリップでうなじを見せる
髪を洗ってお湯に浸かる時、濡れた髪はどんな風にしていますか?タオルで巻く女性も多いと思いますが、彼とお風呂に入る時は是非ヘアクリップで髪をまとめるスタイルにしてみてください。
濡れた髪はそれだけで色っぽく見えますし、いつもと違うアップヘアスタイルに彼もグッとくること間違いナシ!しかも自然にうなじがセクシーさを演出してくれるので良いこと尽くめですよ。
タオルで隠すのはもったいないですし、もちろんそのままお湯に浸かって髪が遊んでる…なんて入り方もNGです。可愛いとか女らしく見える以前に“マナーが守れない女性”というイメージを持たれてしまうので気をつけてくださいね。
4.いつもよりゆっくりした動作にする
彼とお風呂に入る時はいつもよりゆっくり丁寧な動作を心がけて!つい一人の時みたいに激しくゴシゴシ洗った日には、女らしさを感じるどころかガサツな印象に…。髪を洗う時も体を洗う時もゆっくり動くのがマストですよ。
シャンプーやボディソープのテレビCMを思い出してみてください。ゆっくりで柔らかい手の動きが女性らしさを感じさせますよね。あのイメージをしながら洗えば彼にも「女らしくてセクシー!」と思ってもらえますよ。
濡れた肌の上をゆっくりと滑っていくスポンジ…ただ体を洗ってるだけなのになんとなく色っぽい雰囲気が出ると思いませんか?ちょっと気をつけるだけでグッとくる入り方になるので、今日から試してみてくださいね。
5.大事な部分が見えそうで見えないようにする
体や髪を洗う時に大事な部分が丸見え!ではせっかくの彼とお風呂イベントのメリットが激減してしまいます。一緒にお風呂に入って女らしいと感じさせるには、なるべく体を見せない入り方がポイントなんです。理由は全部見えると色気がなくなってしまうから。
男性は“見えそうで見えない”という状態が一番妄想を掻き立てられてグッとくるんですね。丸見えになった瞬間にエロくもなければ魅力的でもなくなってしまうんです!
…と言っても彼とお風呂に入っている以上すっ裸に変わりないので、とりあえず胸・アソコ・お尻が見えないように意識しておきましょう。
6.キャンドルで雰囲気を味方につける
彼とお風呂に入る時に工夫したいのが照明。せっかくの非日常的なイベントなのに、いつもの味気ない電気で隅々まで丸見え!という入り方ではもったいなさすぎます。是非電気を消して、キャンドルの明かりだけにしてみてください。
キャンドルを持ち込んだ時点で女らしさは抜群。ムードも一気に出ます。大事なところも見えにくくなるのでドキドキ感もアップしますよ。さらにいい匂いがする入浴剤を入れれば完璧!お風呂上がりにも香る匂いが「いい女」を感じさせること間違いなしです!
おわりに
いかがでしたか?悲しいことに“男性の慣れ”は恐ろしいスピードでやってきます。彼とお風呂に入る回数が多いほどその危険があるので、ご紹介した入り方で女らしさを守ってくださいね!