既婚者の上司が好き!家庭がある男性へのアプローチのコツ5つ
好きになった上司が既婚者だった・・・不倫の恋はいけないとは知りつつ、どうにも諦められない!恋する気持ちは止められないのだから、仕方がないですよね。家庭があろうがなかろうが、人の心は自由なのだから、恋を貫くべきです!
それでもやっぱり既婚者へのアプローチ、普通の恋愛と違って注意点もあります。意中の彼を落とすコツを確認していきましょう!
1.大人の恋に直球はダメ!好意は伝えるより匂わせる
好きな上司に気持ちを伝えたい!それでも既婚者に対してはっきりと好意を伝えるのは危険です。万が一振られてしまうと会社でギクシャクしてしまいますし、職場で不倫はご法度ですから、なるべく静かに進めたいものです。
彼があなたに気があったとしても、「好きです、付き合ってください!」と言われたら、立場上「既婚者だから無理」と言うしかないのです。
それならハッキリと口で言うのではなく、さりげなく好意を伝えることから始めましょう。仕事を教わる際にさりげなく体を寄せてみたり、「私も◯◯さんみたいな人と結婚したかったです!奥様が羨ましいなぁ」など・・・
万が一「あの子◯◯さんに気があるのかな?」と思われても「そんなことないですよ」と言い逃れできるくらいの、気づくか気づかないか微妙なアプローチを続けてみましょう。
2.酔わせて上司の欲求をくすぐる
普段は理性で上司と部下の関係を保って仕事をしている彼、でも会社を離れれば上司もただの男です。結婚して家庭がある男性だからこそ、「たまには妻以外の女性を抱いてみたい」という不倫願望はあるはず!
人間はお酒を飲んで酔っ払うと、普段隠している欲求が現れます。チャンスがあれば仕事終わりに彼を誘って、酔わせてみましょう!そしてさりげなく身を寄せてみるなど、「手を出してもいい」というアピールをするのです。
「仕事のことで相談がある」と言えば上司として話を聞かないわけにはいかないですし、2人きりで飲みに誘う口実にもなります。そして、男女が悩み相談をしている時には恋が生まれやすいのです!
3.隙のある女になって上司を誘う
あなたが既婚者の上司にアプローチしたとしても、上司には「結婚しているから無理」と断る最もな理由があります。それなら隙のある女を演出して、上司の方から手を出してもらえるように仕向けましょう!
隙のある女とは具体的には「手を出しても簡単に落ちそうな女」、合コンで言えば「お持ち帰りできちゃいそうなハードルの低い女」のような感じです。
飲んで酔っ払って、「もうダメ~」とふにゃふにゃ、可愛く彼に寄りかかってみたり・・・。男性のつけいる隙を作ってみましょう。2人きりの時にここぞとばかりに隙を作ってください。
寄りかかって「しっかりしろ」と避けられてしまう可能性もありますが、そこでめげてはいけません。そんな時は「すみません、酔ってました」と明るく誤魔化しましょう。適度な逃げも既婚者へのアプローチには大切です。
4.「割り切って恋愛できる後腐れない女」アピール
既婚者の上司が不倫の恋愛に踏み切る時、一番不安なのは「家族や会社にバレないだろうか?」ということです。彼にとってあなたとの恋愛は、家庭や職を失うかもしれないリスキーなものです。慎重にならざるを得ません。
それなら、アプローチの際に「私は割り切って恋愛できる」ということをアプローチするのも手です。不倫しても「家族と別れて」なんて重くならない、妻に内緒で恋愛できる女性であることをアピールするのです。
彼とある程度仲良くなったら、あなたの恋愛観を伝えてみましょう。例えば「過去に不倫の恋をしてました」と嘘でもいいから言って、「でも別に結婚する気がなかったし、奥さんに内緒で頑張ってましたよ」など話すのです。
「この子とは割り切って恋愛できるかも?」と思わせれば、既婚者の彼があなたの誘いに乗る可能性が高まります。
5.ベッドインして既成事実を作る
既婚者の上司と恋をしたいのなら、大人の恋に「好きです」の言葉は要りません。不倫の恋を達成するのに重要なのは、気持ちを確認するよりも手っ取り早く肉体関係を結んでしまうことです。
セックスをしてしまえば、彼も妻以外の女性の体に味をしめて、その後関係を続けたがるはずです。飲み会のあとに「帰りたくないなぁ」と思わせぶりなことを言ったり、そっと体を寄せてみたり・・・
既婚者の彼が不倫しやすいタイミングを読むことも重要です。出張中や、奥様が妊娠中で里帰りしているなど・・・。彼の家庭事情をある程度掴んで、なるべく成功率の高いタイミングを狙いましょう。
おわりに
既婚者である上司との恋愛のハードルはお互いに高いもの。それでも、本当に好きと思える人を見つけたのなら、頑張ってその恋愛を成就させましょう!
彼には家庭があるんだということをわきまえて、大人の恋愛ができれば、仕事にも熱が入って毎日が楽しくなるはずです。うまくいくようお祈りしております!