彼とオナニーを相互で!AVみたいでドキドキ…見せ合い方5つ!
「一人でエッチをする姿を見せ合いながら感じてみたい…」
AVでもよくあるオナニー相互プレイ。これはやってみると分かりますが、普通からちょっと離れる新鮮味のあるプレイです。
だからこそ「普通のありきたりなセックスには飽きた…」そんなカップルにおすすめです。
今回は彼が感じる姿を見ながら自分自身も感じたいあなたに、この記事ではドキドキする相互オナニーの楽しみ方をご紹介します!
1.濃厚なキスをしながら
相互でオナニーをするとなると、ただお互いに見せ合って終わりのようなイメージがありますが、そんなことはなくやり方はそれぞれ自由です。
一人でエッチをするわけなので、お互いに自分で自分の性器を愛撫するのですが、相手の性器を触らない代わりにいつも以上に濃厚なキスをしてみましょう。
いつもは数秒で終わるキスなら、今回は何分もずっと舌を絡ませ続けるようなディープキスをするのもGOOD。
お互いに一人エッチで感じているところを見ながら、さらに濃厚なキスをして、さらに深く感じ合いましょう。
2.時折舐め合いながら
一人でエッチをする姿をお互いに見せ合うからといって、全く相手に触れないとなると少し寂しいですよね。
そんな場合はやり方は自由なので、時折お互いを舐め合いましょう。ただ一人でエッチしているところを見せ合うよりもより感度を高め合えます。
ただ、あまり舐め合いすぎると、せっかくの相互オナニーが見えなくなり意味がなくなってしまうこともあります。
だから乳首や首筋を焦らすように少しずつ舐めるのがおすすめです。
舐め合うことで、一人でエッチをしていても相手のぬくもりを感じられるのでさらに気持ちよく相互オナニーを楽しむことができます。
3.向き合いながら
一番の定番体位としては、お互いに向き合って直に見せ合う体位です。
この体位だと、しっかりと一人でエッチしているところを見せ合うことができます。それに恥ずかしさも良いスパイスとなってより感度を上げることにつながります。
相互オナニーは、いざやるとなるとお互いどういった向きで見せ合えばいいのかわからずに、難しいですよね。
実際してみると、どうしても「恥ずかしい」という思いが出てうまく見せ合えなくなってしまってはとてももったいないです。
なのでこのように、あらかじめポーズを決めておくと思いのほかスムーズにいくのです。
このときに、あまり離れすぎていると少し寂しさや虚しさを感じてしまうかもしれません。
直に見せ合うときは、なるべくお互いの体を近くに寄せ、じっくりと見れるように調整しましょう。
この時に、足を絡ませたり少しペニスと膣がこすれ合うくらいまで近づいてみるのもおすすめですよ。
4.横に座って鏡越しに見せ合いながら
直接一人でエッチをする姿を見せ合うのが恥ずかしいという場合は、鏡越しに見せ合うのもおすすめです。
2人で横に並んで鏡を見て、そこにうつった自分たちを見る方法は、相手がすぐ横にいるので直接向き合うよりも安心感があります。
そのため、鏡越しでも相互でオナニーを見せ合うのは少し恥ずかしいというときでも、横にいる彼に思いきりくっつくことで恥ずかしさも和らいでGOOD。
横に並んで行うので、もしお互いに触りたくなったらすぐに触り合えるのもメリットです。
鏡越しでも少し恥ずかしい場合は、ただ横に並んでの相互オナニーでもOK。
直に見せ合うわけではないので「がっつり見せ合いたい」場合はおすすめではありませんが、相互オナニーが慣れなくて徐々に慣らしていきたいときにはいい選択肢です。
5.お互いに触り合う
オナニーを相互で見せ合うのは、最後までお互い1人でフィニッシュする必要はありません。途中でお互いに触り合って感度を高めていくのも全然ありなのです。
最初のほうは一人でエッチしているところを相互で見せ合って、途中から徐々にキスやお互いの乳首を触り合いましょう。
このときに、ペニスや膣は自分で刺激して乳首などは相手に刺激してもらうと、一人でエッチをしつつも相手に触られているので「一緒にしている」感が出てとてもGOOD。
徐々に慣れてきたら、彼がペニスを刺激しているところに自分も彼の手の上から一緒に手コキしたり、自分が膣を刺激しているときに彼にはクリトリスを触ってもらったりという方法もおすすめです。
自分たちの好きなやり方で相互オナニーを楽しみましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?相互でオナニーを見せ合うとなると、周りにも少し聞きづらくてどうすればいいか情報が得られないこともあるかもしれません。
ですが、セックスと同じでとくにこれといったやり方は決まっていません。自分たちがやりやすくて感じやすい方法を試していき、いろいろな相互オナニーを楽しみましょう!
そうすることで、セックスのパターンのマンネリ化も解消されて彼との愛も深まります。自分たちでいろいろなやり方を開発していきましょう。