アソコの締まりをよくする方法!勝手にキュ~ッと締まる神体位9つ!
ショック!どうやらアソコがゆるい事が発覚!なんとか改善したいけど、膣トレは続かないし効果が出るまでに時間がかかるんですよね。エッチ中の工夫だけで簡単に締まりをよくする方法があったらいいのに…!
…実はそんな魔法みたいな方法が本当にあるんです。今日はアソコが勝手にキュンキュン彼を締め付けてくれる神体位をご紹介します!
1.【バック】四つん這いバック
アソコの締まりをよくする方法と言えばバック(後背位)はマスト。中でも四つん這いバックは色んなメリットが満載です。まずは何といっても勝手に膣圧が上がる事。でもその割にそんなに疲れない体勢だから楽チンなんですね。
ちなみに上半身を下げてお尻だけ高く突き上げると、さらに力を込めやすくなりますよ。その状態で太ももを閉じれば膣圧は最強クラスに…!締まりをよくする方法としてはベストと言えます。
そして、結合部分やアナルが彼からよく見えたり、腰のラインがエッチだったり、まるで交尾しているような気持ちになる…などの理由から、他の何よりも男性が興奮しちゃう体位なんです!おいしい要素たっぷりでまさに神体位ですね。
深く挿入できるので女性がポルチオイキしやすい体位でもありますが、奥を突かれて痛い場合は言葉にして伝えましょう。うめき声だけだと「気持ちいいんだ!」と勘違いする男性多しですよ!
2.【バック】立ちバック
バックのバリエーションの一つ、その名も立ちバック。お互いが立った状態で後ろから彼が挿入する体位です。これがまた締まりをよくする方法としてかなり使えるんです!というのも、立っているだけで筋肉を使う=力が入って自然に中が締まってくれるから。
またさらに嬉しいことに、立ちバックには締まりをよくする方法がもう一段階あります。両足の間隔をなるべく狭くしたりつま先立ちをすることでグイグイ締め付けられますよ!
唯一、挿入がしづらいという問題は、足を開き気味にしてちょっと前かがみになってお尻を突き出すことでクリアしましょう。その時は片手でペニスを入り口に当てがって挿入をサポートしてくださいね。
彼が中に入ってきた後で足を閉じれば二段階で彼を気持ち良くさせる事ができますよ!後ろから乳首やクリトリスも責めてもらえるので私たち女性にとっても嬉しい体位ですね。
3.【バック】寝バック
こちらはベッドの上でできるバックのバリエーションです。立ちバックほど疲労度も激しさもないので、ゆっくり味わいながらできる締まりをよくする方法ですね。
手順はこうです。アナタが両足を伸ばしてうつ伏せになったところに、彼が跨って挿入。もし入りにくければ、足を開いて膝で踏ん張りながらちょっとお尻を突き出してチャレンジしましょう。
この体位の膣圧が上がるポイントは女性が足を揃えて伸ばしている事ですね。そして実はこれ、どんな体位にも共通する締まりをよくする方法なんです。エッチ中になんか緩いかも…?と思ったら、なるべく足を閉じるようにしてみましょう。
4.【正常位】閉じて伸ばした足を持ち上げる
セックスの一番の基本スタイル、正常位。チョイスする事も多いこの体位で締まりをよくする方法があると助かりますよね。という事で、続いては正常位のバリエーションをご紹介したいと思います。
まずは閉じた足を伸ばしたまま上に持ち上げてもらう方法。普通に挿入したら、両足を一まとめにしてもらってそのままグッと上に持ち上げてもらいましょう。(腰と足の角度が90度になるイメージです。)できる限り足は伸ばします。
彼に片手で両足首を押さえてもらい、お尻がちょっと持ち上がるくらいまで顔の方に倒してもらうとバランスが取れますよ。このポーズは腹筋に力が入るうえ、足を閉じるので自然と膣圧が上がるんです。
またそのまま足を交差させればもう一ステップ上の締まりをよくする方法になります。ただし腰が不安定な状態で突かれることになるので長時間キープには注意してくださいね。腰痛の原因になるかもしれません。
5.【正常位】膝を彼の肩にかける
正常位から簡単にできちゃうこちらの体位。屈曲位とも呼ばれます。やり方は両足を彼の肩にかけるだけ。彼が少し前かがみ気味になるとバランスを取りやすくなりますよ。
このポーズが締まりをよくする方法になる理由は、下半身が持ち上がって下腹部やうち太ももに自然に力が入るから。いつもの正常位と雰囲気も違うので新鮮な感覚でエッチを楽しめますね!
ただし体が硬い場合は辛い体勢になるかもしれません。自覚があるならお風呂上がりのストレッチをオススメします。一日数十秒ずつでも、毎日続ければ必ず変わりますよ。
体が柔らかくなれば色んな体位を楽しめますし、なんと感度UPも期待できちゃいます!筋肉が解れて上手に使えるようになる→締まりをよくする方法に繋がる、というメリットもありますよ。
6.【正常位】足を閉じて抱える
こちらも正常位から応用して締まりをよくする方法です。屈曲位とも呼ばれますね。体育座りの状態からそのまま仰向けに転がったイメージで、曲げた両膝を胸の前で抱えます。画像のように彼に抑えてもらってもOKですよ。
この体勢もお股を閉じるので膣圧が自然にアップ!さらにお尻~アソコに繋がる筋肉=肛門括約筋や膣括約筋に力を込めやすくなるので、自分の意志で調節可能な締まりをよくする方法なんです。
しかも彼から繋がっている部分が見やすくなるので、興奮度もグーンと上がること間違いなし!きっといつもより盛り上がるエッチになりますよ。こちらも体が硬いと辛いかもしれないので、ストレッチの同時進行がオススメですね。
7.【正常位】足を閉じて伸ばす
女性が足を揃えて伸ばすポーズはどんな体位にも共通する締まりをよくする方法。先ほど寝バックをご紹介しましたが、今度は正常位バージョンです。
先に足を閉じてしまうと入り口が確認できなくて挿入しにくいので、普通の正常位で繋がってから片足ずつ内側に持ってきて伸ばしましょう。最終的には伸ばしたアナタの両足を彼が挟む形になります。
挿入はやや浅くなりますが、膣圧はかなり上がっていますし太ももで挟まれる感覚も楽しめます。また、女性がオナニーで癖が付きやすい足ピンもできるので女性がイキやすい体位とも言えますね。
もしどうしても抜けてしまう…という場合は、下付き(膣口がお尻寄り)の女性器の持ち主さんかもしれません。バック系の締まりをよくする方法なら上手くいくはずですよ!
8.後側位
お互いが同じ方向を向いて横向きになって、彼が後ろから挿入する後側位。こちらも挿入・ピストン時に女性が足を伸ばせるので勝手に膣圧が上がります。横向きになっているだけで締まりをよくする方法になるなんて、何という神体位!
しかも、後ろから乳首を触ってもらったりクリトリスを自分で触ったりして感じればアソコがキュンキュンと彼のペニスを締め付けます。「動かなくても気持ちいい…」なんて嬉しい言葉が聞けるかもしれませんよ!
しかも足を伸ばせる、ということは足ピンもできます。でも彼からはアナタが自分でクリトリスを触っているところは見えない。感じてる顔も見えない…これなら安心してイク事に集中もできそうですね!
9.騎乗位
女性が自分で好きなように動ける騎乗位も自然に締まりをよくする方法の一つです。この体位でアソコをキュンッと締める方法は2つ。1つ目は自分で気持ちいい所に当たるように調節する、という方法。感じれば女性の膣は勝手に収縮して彼を締め付けてくれます。
gスポットやポルチオなどの有名な性感帯に当てるコツは、挿入した状態で後ろに体を反らす事。浅めに挿入して後ろに下がるように反ればgスポット、奥深くまで挿入して反らせばポルチオを刺激できますよ。
そして2つ目の締まりをよくする方法は、挿入したまま前に倒れ込んで上下運動をする事。膝はベッドに突いたままでお尻だけ上げ下げします。四つん這いバックのようなポーズになるので下腹部に勝手に力が入るんですね。
しかも何回も繰り返して気持ちいい所に当たれば膣がその瞬間キュンッと締まります。予測できない締め付けに彼の射精感も高まること間違いありません!
おわりに
いかがでしたか?体位で締まりをよくする方法はおわかりいただけたと思います。あとは少しずつ膣トレも始めていきましょう!Wで膣圧をコントロールできるようになれば鬼に金棒。「最近気持ち良すぎ!」と彼に言われる日も近いかもしれません!