カレに全身舐められるワケ!恥ずかしい位ペロペロしてくる理由7つ
彼氏がセックスの時、いつもいろんなトコロを舐めてくる…!
全身舐められるなんて恥ずかしいですよね…
どうしてこんなに舐めてくるの…?理由が気になっちゃう。
今回はセックス中に全身を舐めてくる男性のヒミツについてご紹介します。
1.愛を伝えたいから
彼は溢れんばかりの気持ちをアナタに伝えたいのです。
「(アナタの)いろんなトコロを舐めたい…!そのくらい大好き!」
だから全身舐められるのです。
アソコや脇の下など「そこも!?」と驚かれるようなトコロを舐めることで、アナタをもっと受け入れられることを表したいんです。
アナタを好きでなければないと舐めたいと思う気持ちも生まれないはず。
だって、汚いものや嫌いなものを舐めたいと思ったことってないですよね。
お返しにぺろっと背中や首筋、耳、アソコなどの性感帯を舐めてあげるときっと彼も悦んでくれますよ。
2.恥ずかしがる姿が見たいから
全身舐められると(やだそんなトコロまで…)って恥ずかしくなりますよね。
そんなアナタの姿を見たいと思って、いろんなトコロを舐めたくなっちゃうのかも。
オトコは恥ずかしがる姿が好きだから。
特に脇の下を舐めてくる彼はその気持ちが大きいでしょう。
脇って汗をかきやすいですし、毛が生えやすいのであんまりじっくり見られたり、舐められたりしたくないですよね。
また、脇の下を舐められると恥ずかしくても顔を隠しにくいです。
なので恥ずかしがる姿を見れる絶好なポイントというワケですね。
3.独占したいから
舐めることで本能的に動物のようにマーキングをしているのではないでしょうか。
舐められると、匂いがつきますよね。
自分の匂いをアナタの身体につけることでアナタは自分だけのモノということを実感したい、表したいのです。
猫は自分のモノと表すためにスリスリと頭をなすりつけてきたり、犬は自分の場所にオシッコをして匂いをつけて自分のモノだと表します。
動物のそれと少し形は違いますが、コレもアナタを愛しているからこその理由ですよ。
4.気持ちよくなってほしいから
オトコの中には「別に特に舐めたくないけど、少しでも自分のセックスで気持ちよくなってほしい」と尽くしたいタイプの人がいます。
もしかしたら彼もそのタイプに当てはまるかもしれません。
また、アナタから舐められるのが気持ちよくてアナタにお返ししたい気持ちになったのかもしれませんね。
セックスはお互いに愛を確かめ合ったり、気持ちよくなったり2人でするもの。その考えが強くある人なのでしょう。
そんな彼には素直に舐められたら「気持ちいい…」「もっとそこ…」気持ちいいトコロを教えてあげましょう。きっとピンポイントで舐めてくれますよ。
5.感じる姿が見たいから
敏感なトコロを舐められるとビクッってなったり、声が出そうになって必死に抑えたり…そんな姿を見たくて全身舐めているのかも。
男性はエッチだと感じるモノの情報の多くは、目に写るものからきているんです。
だから、彼に写るアナタの感じる姿は興奮材料。
もっと興奮を高めてセックスしたい…という気持ちから、つい全身舐めてしまうんです。
きっとアナタも彼が自分で気持ちよくなっている姿を見るとキュンとしたり、ゾクゾクするときってあると思います。
彼も同じように感じる姿を見て、そんな気持ちになっているのではないでしょうか。
6.匂いフェチだから
匂いに釣られて、衝動的に舐めたい気持ちに駆られている場合も…。
オトコによっては、汗で蒸れた匂いがたまらなく好き!って人が中にはいます。
嗅ぐだけじゃ全然足りないんです。舐めることによって、もっとアナタの匂いを感じたい。だからつい舐めちゃうんですよ。
特に全身の中でもアソコをたくさん舐められるのなら、彼はその可能性が高いです。
アソコは特に蒸れやすいですからね。そこから出ているフェロモンがたまらないのでしょう。
フェチは人それぞれなので責めないであげて。
7.ご奉仕したいから
もしかしたら彼はちょっとMっ気があるんじゃないでしょうか?
実はSMプレイの中に、全身舐めさせるプレイがあるんです。知っていましたか?
想像の通り、女王様の身体を舐めて服従関係を実感させるプレイです。
特に足の裏、アソコ…と、男性でも抵抗がありそうなトコロを中心にたくさん舐められる場合は、その可能性がありますよ。
これは、普通は「汚い」と思うようなトコロを舐めて、自分が下であることを表しているのです。
本人は気づいてないのかもしれませんが、アナタに服従したい欲求からの行動なのかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたか?
全身舐められるって嬉しいけどすごく恥ずかしいですよね…。
でも、きっとどの理由にも「アナタが好き」という気持ちが隠れています。
なので、そうしてくれるのは素直に嬉しいことだと受け取っても良いんじゃないでしょうか。
もし嫌な場合は「もっと手で触って…」とおねだりして、やんわり舌を制しましょう。