大人のおもちゃの隠し場所って!?絶対に見つからない場所6つ
大人のおもちゃを買っちゃったけど、どこに隠せばいいかな…?
バレたら気まずいし恥ずかしい…。
アダルトグッズを買うと困るのが隠し場所ですよね…。
今回は、大人のおもちゃの隠し場所をご紹介。少し場所や隠し方を工夫するだけで誰にも見つからないですよ!
1.普段使わないバッグ
大人のおもちゃの隠し場所として最適なのは、お客さんを部屋に招いたときに視界に入らない場所。
普段使わないバッグの中に隠せば、まさかその中に大人のおもちゃが入っているなんて誰も気づかないでしょう。
特にブランド品の高価なものの中に隠しておけば、彼氏や家族がそれに触れそうな時「そのバッグ高いから…」と触らないよう注意できますよ。
どれにアダルトグッズを入れたのか忘れないようにしてくださいね。
使っていないバッグがたくさんある場合、しばらく経つと「どのバッグに隠したっけ…?」と迷うことになるかもしれません。
2.靴や通販サイトの空き箱
空き箱にアダルトグッズを入れて押入れに上手く隠しておきましょう。
いつの間にか溜まってしまう空き箱は、大人のおもちゃの隠し場所に最適ですよ。
箱の表面に「服」「日用品」など書いておけば、きっと他の人が箱を見ても気づかないはず。
また、箱の中に服やタオル、物なども詰め込んで一番下におもちゃを入れておく手が使えるんです。
これなら万が一誰かが箱を開けてもアダルトグッズが真っ先に目に入らないので、安心できますよね。
ただし、ベッドの周りや下にその箱だけがあると勘がいい人は、「夜に使うもの」だと箱の中身をわかってしまうかも…。
ベッド周りは避けるようにしましょう。
3.下着を仕舞う引き出しの段
ほとんど自分しか開けないプライベートな場所なため、見つかりにくい隠し場所の一つ。
友達や恋人の下着を仕舞う場所ってあんまり見ないですよね。
また、下着の引き出しの奥に仕舞えば、引き出しを開けられたとしても分からないです。
下着が良いカモフラージュになります。
また、下着ショップの袋の中に大人のおもちゃ入れて引き出しの中に入れるのも一つの方法でしょう。
引き出しの中を見られても、下着を買って袋のままうっかり入れていた…と言い訳することができます。
それに、袋に入れておくとアダルトグッズをまとめて取りやすいですよ。
4.スーツケースの中
スーツケースならベッドの近くに収納されていても誰も不思議と思いません。
鍵をかけられ、部屋の中にスーツケースがあっても違和感がないので意外と穴場な隠し場所です。
もしも部屋にある理由を聞かれても「あとで片付けようと思っていた」「今度出張(旅行)する予定があって」などいくらでも言い訳を考えられます。
また、誰かに大人のおもちゃが入るスーツケースを触れられて「重くない?」と言われても大丈夫。
なぜなら、スーツケースによって重さが違うからです。
「これ少し重めのやつなんだよね」「折りたたみ傘とか入れてるんだ」など思わぬ質問をされてもいろいろとごまかしやすいのが嬉しいポイント。
もしも、来客がアナタの部屋にくる予定があるなら、スーツケースに鍵をかけておけば解決しますよ。
使い方によっては誰にも開けられない収納箱になりますし、ほとんどの大人のおもちゃならすっぽり隠れるのでオススメの隠し場所です。
5.ぬいぐるみの中
ぬいぐるみって枕の近くに置いてあっても不思議と思わないですよね。
そのため、特にローターなど小さな大人のおもちゃの隠し場所にピッタリなのがぬいぐるみ。
可愛いぬいぐるみたちの中に紛れ込ませれば、誰にも見つからない場所に変身!
ベッドでゴロゴロしているときに「オナニーしたい…」とふと思ったらすぐにベッドの上にあるぬいぐるみの中に隠したおもちゃでオナニーできますよ。
ベッドの近くに大人のおもちゃを隠したい人に嬉しい隠し場所です。
ぬいぐるみの中に入れてバレるのが怖い人にオススメなのが、電池で喋ったり動いたりするタイプのぬいぐるみ。
そのようなタイプのぬいぐるみは少し重みがあったり固かったりします。
そのため、ぬいぐるみに触れたときに機械的な硬さがあったり重く感じたりしても、そのことに疑問を感じないんですよね。
6.生理用品を入れる棚
トイレにある生理用品が入っている棚って、自分以外が見ることってほとんどありませんよね。
まさかそこに大人のおもちゃがあるなんて、誰にもわかりません。
ただの隠し場所の注意したい点は、トイレットペーパーを一緒に収納しておかないこと。
それだとトイレットペーパーがなくなってしまって補充しようとした際に、見つかってしまう可能性があります。
おわりに
いかがでしたか。
見つからない大人のおもちゃの隠し場所って、今回ご紹介したように家の中にたくさんあります。
隠す際にはアダルトグッズをそのまま入れるのでなく、袋やポーチの中に入れてパッと見ても分からない状態にしておくのがポイントです!
上手く隠して、こっそり気持ちよく大人のおもちゃを使いましょう。