彼氏のあれが小さいうえに早い！？感じない時の対処法5パターン！
彼氏とのエッチ、正直あれのスペックって大事ですよね。なのに小さいうえにいくのが早い…気持ちよくなるには一体どうしたらいいのでしょうか！？
そこで今回は、そんな切実な悩みを解決する方法を5つご紹介します。彼とのエッチに嬉しい変化があるかもしれませんよ！
1.前戯を長くしてもらう
彼氏のあれを入れてもらった時に「え？もう全部入ったの？」と驚いてしまうくらい小さいサイズだと、感じないしイくのも難しいですよね。彼のあれに期待できない場合はまず前戯を長くしてもらいましょう。
感じる所を一つ一つ教えてあげながら、「もっとして」「触って」という風に素直におねだりしてください。できれば前戯の段階で最低1回はいかせてもらえるといいですね。
普段は仲の良いカップルでも、エッチに不満があればいずれは日常に影響してしまいます。あれが小さい事をカバーできるセックスのやり方を彼と模索してくださいね。
2.オーラルセックスをし合う
突然ですが、オーラルセックスをしてもらった経験はありますか？実は彼氏のあれを舐めた事はあっても、自分が舐めてもらった事はない、という女性が多いんです。
でも正直、フェラはしてあげるんだからクンニだってしてほしいですよね。彼のあれが小さいならなおさらオーラルセックスに力を入れてほしいと思いませんか？
「してほしい」と伝えるお勧めのタイミングは彼氏にフェラをしてあげた後。可愛く「私も舐めてほしいな」とおねだりしましょう。恥ずかしくてそんな事言えない！という人は、電気を消した暗い状態にしておけば言いやすくなるのではないでしょうか？
忘れてはいけないのはアンダーヘアのお手入れ。また、臭いが気になるならエッチの前にシャワーを浴びる事をお勧めします。
3.膣トレーニングをする
彼氏がいくのが早い問題は刺激に慣れれば改善します。でも、短小なのは彼にはどうする事もできません。ここで考え方を変えてみましょう。あれが小さいならあなたが膣トレをして鍛えればいいんです。
膣を鍛える事で締まりが良くなって、あなたの感じないという状態も改善されるはず。ちつトレの方法は簡単です。まずはお腹とお尻に力を入れて正しい姿勢を意識しましょう。背骨が曲がった猫背の状態ではお尻やあそこ付近の筋肉がだらっとしてしまうんです。
さらに、お尻の穴を締めるようにキュッと力を入れたり抜いたり…という運動もしましょう。電車で立っている時や家事の最中にも簡単にできますね。肛門付近の筋肉は膣の入り口の筋肉と繋がっているので必ず効果がありますよ。
また、おしっこをしている途中で尿を止めるのも効果的です。締まりが良くなると感じやすくなるとも言われていますので、彼氏のあれが小さい問題は膣トレで一石二鳥を狙いましょう。
4.ラブグッズを使う
あなたが「彼氏のあそこが小さいうえに早いなら別れる！」というエッチ重視の人ならとっくにそうしていますよね。でも別れずに悩んでいるという事は、問題はエッチだけで彼自身とは付き合っていきたいという事。それならラブグッズは大いに活用すべきですよ。
だって、早漏は鍛えれば良いとしても彼のあれが短小なのは変わらないんですから。ラブグッズの使用を持ちかける時は、彼を傷つけないように上手く振る舞ってくださいね。
「あなたのあそこが小さいうえに早いから感じない」という本音を悟られないためには「前から興味があった」「友達が使ってる」体がお勧めです。
なにもいきなりバイブを使わなくても、初心者向けのローターを一緒に使うだけでだいぶ変わりますよ。彼氏とのエッチでいけない、なんてお悩みもきっと解消されるはずです。
5.スローセックスにする
彼氏がいくのが早いと、なんだか味気ないですよね。なにより自分はいけないし、サイズも小さいとなると感じないし気持ち良くない…そのままでは「エッチしたくない」に繋がってしまう深刻な問題です。
でも、セックスはなにも挿入していく事だけが全てではありません。もちろん挿入も大事ですが、いちゃいちゃしたり愛撫し合ったり、オーラルセックスをしたり…そういう過程がカップルには大切なんです。
しかも、そうして前戯に時間をかける事には2つのメリットが。1つ目は彼氏の早漏改善に効果があるという事。すぐにいかせないで我慢させると耐性がつくので、いくのが早い問題に効果的ですよ。
そして2つ目はあなたが感じやすくなって、いける確率も上がるという事。女性は前戯に時間をかけるとよりリラックスできるようになり、感度も上がるんです。彼氏を焦らして我慢させて、最高潮まで高め合うスローセックス…是非一度試してみてはいかがでしょうか？
おわりに
いかがでしたか？気持ちいいセックスはカップルの長続きの秘訣です。彼氏のあれが小さいうえに早いというのは問題ですが、ご紹介した方法でカバーできるはず。
エッチは同じ人と回数を重ねてさらに気持ちよくなるものなので、コミュニケーションを忘れずに工夫してみてくださいね。
