こっそり・・・セフレが欲しい!正しい男性の選び方&出会いの方法!

実はセフレが欲しい・・・。でも、手当たり次第に男性をひっかけるなんて、相手がどんな人かも分からないし、周囲の目も気になる。なんとか、みんなに内緒でセフレを作れないかな?

今回は、そんなセフレが欲しいあなたに、最適な男性の選び方と出会いの方法についてご紹介いたします。セフレ調達への第一歩として、ぜひチェックしてみて!

【セフレにピッタリな男性】

1.軽い

恋人を選ぶわけではないので、セフレが欲しい時にはあえて軽い男を選びましょう。いかにもチャラ男、遊び人な男性がピッタリです。

それなりに女性経験がある人だったり、女性からモテるタイプの男性をチョイスするのが正解です。

セックスをする相手を選ぶわけですから、ある程度テクニックもあり、セックスのうまい相手を選んだ方が良いので、経験の豊富さが重要になってきます。女の体は複雑で繊細なので、セックスは回を重ねている人の方が結局上手なんです。

また、軽い男性相手ならセックスをした後に、面倒な関係にならずに済みます。変に付きまとわれたり、彼氏気取りされる心配もありませんよ。

セフレを選ぶ基準は、「面倒くさくない」「体を満足させてくれる」が重要なポイントです。それを兼ね備えているのが、軽い男性です。

2.口が固い

セフレを作るのに一番気になるのは、「セフレを作った」という事実を、周囲に知られるかもという不安ですよね。

男ならともかく、女の自分がすすんでセフレを作ったなんて知られてしまったら、「性欲旺盛で下品な女」なんて変な噂も立てられかねません。

できればセフレが欲しいという気持ちも、周囲には悟らせないでいたいはず。それなら、相手に選ぶのは、口が固いタイプの男性を選びましょう。

基準としては、やたらめったら自慢話をしない男性、友達とは浅い付き合いしかしない男性、あまり社交的でない男性、などを選ぶこと。

こういったタイプの男性になら、セフレになった後、「噂されても面倒だし、お互いのことは黙っておいてね」と一言釘を刺しておけば、大抵その通りにしてくれるものです。

自分の名誉のためにも、ぺらぺら何でもしゃべってしまうおしゃべり男だけは、セフレの相手に選ばないよう注意しましょう。

3.共通の友達がいない人

お互いに共通の友人や知人がいない相手を選ぶのも、セフレが欲しいと思った時に相手を選ぶ大切なポイントになります。

なぜ共通の知人や友人がいたらダメなのかといえば、遅かれ早かれあなたとの関係を知られてしまうから。その延長線上で、多くの友人にセフレを作っていたことがバレかねないからです。

また、もしセフレになったとしてその後、関係を解消する時などに変にもめてしまったりすると、腹いせに知り合い全部に関係をバラされるなんて被害に遭うことも。

徹底して面倒事は起こさない、周囲には知られたくないと思うのであれば、共通の知り合いゼロな男性を選びましょう。

4.自己評価が低い男

自分のことを過少評価する男って、実はセフレ向きなんですよ。自分に自信がないからこそ、セックスでもあれこれ手を尽くして、女性を気持ちよくさせようと頑張ってくれるんです。

せっかくセフレが欲しいと思って相手を見つけたのに、いざセックスしてみたらテクニックもなく、独りよがりなセックスしかできなかったのでは、欲求も解消されず、逆にストレスが堪る一方です。

その点自己評価が低い男は、元々自分に自信がないので、せっかく自分をセフレに選んでくれたあなたを失望させないために、さまざまなシチュエーション、知識をフル活用してあなたに飽きられないよう努力してくれます。

セフレとしての主導権も握りやすく、あなたの意のままに彼をコントロールしやすくもあるので、ちょっと地味目で落ちこぼれタイプの男性を狙いましょう。

5.スケジュールが組みやすい人

せっかくセフレを作ったのに、相手の仕事が忙し過ぎて、月1回も会えないなんて状況では意味がありません。

コンスタントにセックスができる相手を求めるなら、スケジュールが組みやすい、仕事や私生活に余裕のある男性を選びましょう。

たとえば、定時でかならず帰宅できるような職種の男性、シフトが自由に組める仕事の男性、週末の何時~何時までが確実にフリーな男性、などなど。

時間に融通が利くという点も、セフレを作るには重要なポイントです。もちろん、毎回タイミングが合うわけではないでしょうが、自分がエッチしたいと思った時に、ある程度ちゃんと出来るようタイミングの合う男性を見つけましょう。

【セフレとの出合い方】

1.出会い系サイト

セフレが欲しい時に使えるツールの定番中の定番。それが出会いサイトです。同じような目的で出会い系サイトに登録している男性も多いので、簡単に短時間で相手を見つけることができます。

ただし、大半の出会い系サイトは登録者を募るためだけの悪質なサイトであったり、サクラを紛れ込ませていたりと、優良なサイトばかりではありません。

そんな中でもセフレを確実に見つけるためには、まず会員数が多いサイト、サイトの継続期間が5年以上のところ、多くの広告を出しているサイトなどを使うのが正解です。

長年多くの人が利用しているサイトであれば、実績もありちゃんと男性と知り合うこともできます。

また、こういった息の長いサイトほど、変な利用者はブラックリスト行きになっているものなので、「出会い系なんてちょっと怖いし不安……」と思っている女性でも、気軽にメールのやりとりができるでしょう。

ただし、もちろん危険がゼロというわけではありませんので、相手の男性と実際に会ったりするとなれば、十分に注意は必要です。

2.SNS

今や利用者の方が圧倒的に多くなっているSNSも、セフレを見つけるのには十分に役立つツールです。

重要なのは、相手のプロフィールが閲覧できるという点。やはりセフレが欲しいと思っても、実際に相手の男性について何も知らない状態だと、不安に感じてしまいますよね。

その点SNS上であれば、相手のプロフィールや顔写真などもチェックしやすいので、セフレを選ぶのにも何かと重宝するはずです。

セフレといっても、それなりに見た目などにもこだわりたい、相手を吟味したいと思うならSNSを通して相手の日常をチェックしてセフレ候補を探すのもいいでしょう。

3.クラブ

やっぱりセフレを見つけるには、ナンパされに行くのが一番早くて確実です。それにはクラブはもっとも適した場所といえます。

相手と直接対面して、話をしたり相手の雰囲気を感じとれるので、自分との相性がいいかどうかも判断しやすいです。

セフレ目的でクラブに行くなら、いわゆる「ナンパ箱」と呼ばれるクラブに行きましょう。クラブはお店によって、踊る専門の店、飲み専門の店、ナンパ専門の店と、暗黙のルールみたいなものがあります。

クラブに詳しい友人に聞いてみたり、ネットでナンパが多いと話題のお店を探して出向いてみるのがいいでしょう。

ただし、ナンパ箱のクラブでは、ワンナイトラブが基本です。もし相性のいい相手を見つけられたら、その男性とうまく交渉して、このまま体だけの割り切った関係を続けたいと、それとなく伝えて、関係を途絶えさせないようにしましょう。

4.飲み屋さん

実はセフレを探せる穴場なのが、居酒屋などの飲み屋さん。BARというよりは、男性が一人で入っても気後れしないような、ちょっと古びたお店をチョイスするのがオススメ。

こういった気取らない飲み屋さんには、一人身で寂しさと時間を持て余してる男性が大勢いるんです。

仕事が終わってから、ただ家に帰って一人でテレビを見ながらコンビニ弁当を食べるなんて、味気ないしつまらない。だったら、近所の居酒屋で一杯やっていこうか。なんて男性は実は多いんですよ。

狙うならお店に一人で来ている男性を狙いましょう。軽く「一緒に飲みませんか?」なんてお誘いをかければ、ほぼ100%その後のセックスに持ち込めるようになります。

一度セックスに持ち込めれば、「これからも定期的に会わない?」なんてお願いをしてみれば、簡単に承諾してくれることも珍しくありません。自宅近所の居酒屋さんを、それとなくまわってみるのもいいですよ。

おわりに

周囲に知られずにセフレを作る方法について、相手男性の選び方と出会いのスポットをご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

「セフレが欲しい」なんて、正直女性が大声で言えるものではありませんよね。でも、欲望を押し殺してばかりでは、あなたが辛くなる一方です。セフレを作るのかどうかは、あなた次第ですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね!