セックスでおりものシートが気になる…彼にバレない方法5選!
彼氏とセックスする時、おりものシートをつけてることをどうやって隠そう!?と毎回焦ってしまいますよね。
女性たるもの、おりものシートは必須アイテムです。
お気に入りの下着を汚したくないし、おりものの量が多い時期は手放せないですよね。
ただ、男性にはまだまだ未知な存在なのも事実。
この記事では、彼氏におりものシートをつけていることをバレないままセックスする方法をご紹介します。
1.ホテルに入る直前に外しに行く
デート中、「この後どうする?ホテル行く?」みたいな流れになった時に、途中でトイレに寄って外しちゃいましょう。
ホテルに入ってから外すのもいいのですが、同じ部屋にいると、外す時の音が聞こえてないかどうか気になっちゃいますよね。
駅や施設のトイレだったら音を気にしなくてもいいので安心です。
また、もしどちらかの家に行くことになった場合、おりものシートの処分方法に困りますよね。
ですから、一番バレないのが、ホテルや家へ行く前に外してしまう方法なんです。
もしホテルのトイレに行けばいいじゃん!と言われても、「水分取りすぎちゃって…」とどうしても行きたい理由を答えればOKです。
それ以上彼も追及してこないでしょう。
2.セックスが始まりそうと察したら外しに行く
できることなら、おりものシートはギリギリまで着けていたいですよね。
そこで、セックスが始まりそうな時を見計らって外しに行くのはいかがでしょうか。
彼氏とお家でまったりしている時やホテルでイチャイチャしている時など、あっ、そろそろセックスが始まりそうだな…と思うことはありませんか?
その瞬間を見逃さないで下さい。「ごめん、お手洗い行きたくなっちゃった」と言って、トイレで外してきましょう。
セックス前にトイレ?なんて思うかもしれませんが、もし彼に怪しまれた場合、「エッチ中にトイレ我慢できなくなったら嫌だから…」と言えば自然です。
そうすれば、下着がキレイなまま、安心してエッチできますね!
また、セックス前にいつもシャワーを浴びているのでしたら、そのタイミングでトイレに行けばバッチリですよ!
3.シャワーを浴びた後に裸でバスローブを着る
セックスの前にシャワーを浴びたら、そのまま下着を履かないでベッドインすることでバレるのを防げます。
シャワーを浴びる時に服を脱いだら、おりものシートがついた下着は服の下の方に隠しておきましょう。
これは彼に少しでも気づかれないようにするためです。
そしてお風呂から出たら、裸のままバスローブを着ちゃいましょう!
バスローブはラブホテルには必ずありますよね。
あなたが下着をつけていないことに彼が引くことは絶対にありませんので安心して下さい。
だってセックスするためにホテルにいるんですよね?むしろ喜んでくれるに違いありません。
また、エッチな女に見られるのが嫌だなという場合は、「せっかくお風呂に入ったから同じ下着をつけたくなくて…」と言えば彼も納得してくれるし、キレイ好きアピールにもなっちゃいます!
4.セックスの時に自分で下着を脱ぐ
おりものシートを外すタイミングって、結構難しいんですよね。
彼からしても、せっかくいい雰囲気だったのに、途中でトイレに行かれて冷めた…なんてことにもなりかねません。
それなら外さなければいいんです。
彼の手がアソコに伸びてきそうになったら、思い切って自分から下着を脱いじゃって下さい!
彼とキスしながら脱げば絶対にバレません。脱いだ後の下着も、意外と男性は気にしていないんです。
「早く触ってほしくて…」とエロ路線でいくのもいいですし、「下着を汚したくないから…」と清潔感のある女性を演じてみてもいいでしょう。
ただ、下着の上から触られると感触でバレてしまうので、何としてでも触られる前に速攻で脱ぎ捨てて下さい!
5.おりものシートを外して会う
これはおりものが多い日には使えないのですが…どうしてもタイミングがつかめそうにない、でも絶対にバレたくない!という場合、彼とデートする日はいっそおりものシートをつけないのも手です。
せっかくのデートなのに、いつ外そうかとドキドキしていたら楽しめませんよね。
おりものの量は自分では調整できないですし、毎日たくさん出る体質の人もいます。
ただ、一般的には生理後が一番量が少なくなるので、生理後のデートは自分と相談して外してみるのもいいかもしれませんね。
また、気になる臭いは、風通しの良い下着を履いたり食生活を見直したりすれば防ぐことができます。
おわりに
いかがでしたか?
おりものシートをつけることは何も恥ずかしいことではないのですが、男性に見られると説明するのがちょっと面倒だし恥かしいですよね。
彼とのセックスはパターンがあるはずなので、慣れてきたらスムーズに隠すことができますよ!
また、おつき合いを続けていくうちに、彼はおりものシートなんて気にしない人だとわかるかもしれませんね。
余計な心配をせずに、あなたが彼と心おきなくセックスを楽しめるようになれることを願っています!