避妊したつもりが…コンドームの失敗例!よくあるヒヤリ体験4つ!

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「ちゃんと避妊できているか」…大好きな彼とのラブタイムに必ずついて回る心配ですよね。コンドーム一つに頼って避妊をしているカップルは多いですが、ちょっとしたミスで避妊に失敗した、という声は後を絶ちません。

そこで今日は、「こんなはずじゃ…」とカップルを後悔させる失敗例を一挙にご紹介します。その避妊具の使い方、大丈夫ですか?

よくある失敗例

1.途中で外れる

ハッと気付いたらコンドームが外れていた…よくある失敗例の一つです。一回着用するとつい安心してしまいますもんね。

この途中で外れる現象には、大きく分けて3種類の原因があります。1つ目はコンドームの間違ったつけ方。ペニスの皮がだぶついたままor亀頭に皮が被ったまま付けると、ピストンした時に皮ごと動いて外れやすくなるんですね。

まずはペニスの皮をしっかり根元までたぐり寄せてから被せるのがポイントです。また、ゴムを最後まで巻き上げる事、陰毛を挟まない事も大切ですね。

2つ目の原因は、だ液や先走りでベタベタのまま装着してしまう事。コンドームとペニスの接着面がヌルヌルしていれば当然外れやすくなるので、拭いてからが◎です。

そして3つ目の原因は長時間のセックス。挿入している時間が長いために、ゴムが伸びて抜けてしまう…という失敗例です。時々ちゃんと根元まで付いているか確認する事、ゴムがヘタっていたら付け替える事が大切ですね。

2.破れていて中出しに…!

「ちゃんと避妊してるから…」と思って膣内でゴム越しに射精したら、なんと破れていて中出しに…!という失敗例は珍しくありません。

よくあるのは、コンドームの先端にある精液溜まりに空気が入った状態=破れやすい状態でセックスしていた、というパターンです。避妊具は先端のピョンっと飛び出た精液溜まりを摘まんで空気を抜きながら装着するのが正しい付け方です。

また、装着する時に爪で引っかけたり、無理に巻き上げたりしてダメージを受けた箇所がピストンによって穴が開く…という事もありますね。彼氏に爪を切ってもらった上で気を付けて装着、がマストです。

また、セックス用ではない潤滑剤を使い、その成分がコンドームを劣化させて穴が開いた…という失敗例もあります。愛液代用はきちんと「性行為用」として売られているローションを使ってくださいね。

破れていた場合の事を考えると、イく直前に膣内から抜いてゴムに射精…という方法がより安全ですよ。

3.射精後、隙間から精液が漏れる

彼氏が中でコンドーム越しに射精した後、余韻を楽しんでイチャイチャしていたら、なんと緩んだゴムの隙間から精液が漏れて膣内に…!最後の処理をする前に「終わった」と安心してしまうがために起こる失敗例です。気分はまさに天国から地獄ですよ…。

男性のペニスは射精した瞬間から急激にしぼんで小さくなっていきます。という事は、勃起している時にちょうど良かったコンドームは当然ゆるゆるになってしまうんですね。そのまま入れっぱなしにしておくのは絶対にNGというワケです。

もし彼氏が中に入れたままイった場合は、すぐにゴムの口を押さえてペニスから外れないようにしながら引き抜いてもらうのが正解。この失敗例も珍しくないので、最後の最後まで気を抜いてはいけません!

4.膣内に置いてくる

一瞬で顔面蒼白になる失敗例がこちら。射精したあと膣内から抜く時に、コンドームが外れて膣内に置いてきてしまう…もちろん中には精液が入っています。考えただけで恐ろしいですね。

こんなアクシデントを経験しないためには、膣内で射精した後はすぐにペニスを抜くこと。そして抜く時は必ずゴムの口を押さえながら動いてもらう事が大切です。じゃないと、小さくなったペニスだけがするっと抜けてゴムを置いてきてしまうからです。

もしこの失敗例のようになれば、当然ゴムの中に出した精液は膣内に漏れて、避妊失敗。最後の最後、膣内からペニスとゴムを抜き去るまで安心してはいけないという事、お分かりいただけたでしょうか?

避妊にならない!?コンドームの間違った使い方

ここまで失敗例をご紹介してきましたが、そもそも全く避妊の意味をなさない間違ったコンドームの使い方があります。それは途中からつける、という方法です。

もしかして最初の方は生で挿入して、途中から(イキそうになったら)コンドームを装着する…なんてやり方をしていませんか?男性が勃起した状態で分泌する先走り液(我慢汁)には少量の精子が含まれています。

つまり、ペニスを少しでも入れればそれだけで妊娠の可能性があるという事なんです…!もし今までに心当たりがあるなら、たまたま運良く妊娠しなかっただけ。これからは気を引き締め直してくださいね。



使用期限・保存の仕方・サイズにも注意!

ご紹介したような失敗例でヒヤッとしないためにも、今からお話しするポイントはとても大切です。まずは期限。コンドームにも使用期限があるんですね。たいてい外箱に書いてあるので、期限切れの物は使わないようにしましょう。

そして保存方法。高温多湿、直射日光、財布の中、防虫剤の近く…はNG。これらは全てゴムを劣化させる原因になる場所なんですね。

たまに財布の中に入れて常に持ち歩いている男性がいますが、財布の中は圧迫・摩擦などダメージを受ける上、銅(10円玉)があるのでゴムを劣化させてしまいます。身をもって失敗例を経験しないためにも、一度彼と話し合ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに、ラブホテルなどに備え付けてあるコンドームは万が一にもイタズラされている可能性を考えて使用しない事をオススメします。自分たちで用意した物を使いましょう。

そして最後に、サイズ。小さすぎ・大きすぎは避妊失敗の原因になるので、今一度、着用感を確認してみてくださいね。

おわりに

後悔する状況を作らないためにも、こういう失敗例はいつも頭に入れておいてくださいね。また、射精した後はコンドームの口を縛って、精液が漏れていないかちゃんと確認してから捨てる事が大切です。

もし避妊失敗に気付いた時は、すぐに婦人科に行って医師の判断を仰ぎましょう。

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