日本はセックスレスだらけ!お国柄エッチする人が少ないワケ6つ!

日本の夫婦のセックスレスの割合、どのくらいかご存知ですか?

某大手企業が調査したところ、30~50代夫婦のなんと約6割のカップルが「自分たちはセックスレスだ」と答えたんです。つまり、セックスしているカップルの方が少ないということ。

年間セックス回数も、世界平均と比べると約半数ほどという統計もあるんです。

どうして日本はこんなにセックスに消極的なんでしょう!?

今回は、カップルがセックスレスになってしまう日本特有の事情に迫ります。


1.仕事・育児・家事に忙しいから

セックスには、気力・体力が要ります。でも、そんな気力・体力は、仕事と家事・育児で全部使い果たしてしまっているのが、日本人の現状なんです。

セックスで相手を気持ちよくさせるにも、自分がオーガズムに達するにも、けっこうな集中力が必要。

仕事や育児で心身共に疲れ果てていたら、さらに疲れる行為であるセックスをする気が起きないのは当たり前。ただでさえ睡眠が足りないのに、これ以上睡眠時間を削れない!というのが、夫婦の本音なんです。

夜になっても、明日のタスクが気になってセックスどころではなかったり。お互いオシャレする暇もなくて、特に家では色気のない部屋着姿だったり…。

エッチな気持ちに浸るような余裕がどこにもないから、いつの間にかセックスレスになってしまうカップルが多いんですね。

それに、お互いの状況に理解を示す余裕すらなくなっているのも問題。「こっちはヘトヘトになるまで残業してきてるのに…」「こっちは休みなく子供に付きっきり。その合間に家事だってこなしてるのに…」などなど。

お互いにいっぱいいっぱいだから、協力し合ったり歩み寄り合う余裕が一切ないんです。だから、ふたりの気持ちがどんどん離れていってしまって、セックスレスが加速してしまうんですね。

2.子供最優先だから

現代日本の家族は、とにかく子供最優先。だから、子供のいる夫婦は、なかなかふたりっきりになる時間を作れないんです。

少子化で子供が貴重な存在だから、ますます子供を大事にする傾向が、世の中にはあります。子供のために献身的に面倒を見るのが、「いい親」と考える風潮が、世の中にあるんですね。

そのせいか、誰かに子供を預けることには罪悪感を感じてしまうママとパパが多いんです。だから、夫婦でデートしたり、ふたりっきりになってセックスする機会を持てないんですね。

夫婦で過ごすときには、必ず子供がいる状態。いつの間にか、夫婦は子育てチームの相棒になってしまって、やっとふたりになれてもセクシーな気分になれなくなっているんです。

日本のようにセックスレスが多くない欧米諸国では、事情は違います。夫婦ふたりの時間が大切だと社会全体が認めているので、一時預かり保育やベビーシッターさんなどに子供を気軽に預けられる風潮があるんですよ。

日本もそうなったら、セックスレスのカップルが減るかも?



3.離婚しにくいから

日本は離婚したくても離婚しにくい社会。なぜかというと、女性が自立しにくいから。

育児支援システムは、まだまだ不十分。子育てしながら働く人に対する企業や社会の理解・協力体制も、十分とは言えません。

なので女性の中には、一度退職して家庭に入る人もまだまだ多いんです。そんな女性をアテにして、思う存分社畜に専念してしまう男性も多かったり。

そうすると、夫婦の間で経済的にも生活面でも依存関係ができてしまうんですね。たとえ夫婦の関係が冷え切ってしまっても、その依存関係を解消できない状況が生まれるんです。

そんな惰性の夫婦関係を続けているカップルは、もちろんセックスレス。ドライな協力関係が、日本のセックスレスの割合を押し上げているんですよ。

4.セックスについてカップルで話し合わないから

日本では子供のころから、「セックスはいやらしいこと」「セックスはいけないこと」という価値観の中で育ちます。

性教育でも、「セックスすると性病に感染する危険がある」「望まない妊娠のリスクがある」と脅し気味。セックスそのもののすばらしさより、危険性ばかり強調されます。

だから、セックスの話はタブーだと思っている人が多いんですよ。誰かとお付き合いしてセックスパートナーになっても、相手と気軽にセックスの話ができない人も多いんです。

相手とのセックスに不満を抱えていても、言い出せなかったり。

不満を抱えたままにすると、パートナーとのセックス自体が嫌いになってしまいます。そうなると、セックスを避けるようになって、そのうちセックスレスになってしまうんです。

北欧など性教育先進国では、セックスのすばらしさ、カップルにとって大切なコミュニケーションであることを性教育で教わります。相手とセックスについて前向きに話し合えるので、セックスに不満を貯めにくいんですね。

ふたりで問題を解決できないときは、カップルセラピーを受けるのも一般的。セックスの問題でも、気軽に専門家に相談しに行くんですよ。

なので、日本のカップルより問題を乗り越えられる確率が高いんですね。

日本にセックスレスカップルが多いのは、性教育が不十分で、カップル間でセックスが重要視されてないからなんです。

5.性産業が充実しすぎているから

日本は性産業大国。ひとりでも性欲を満たせるサービスや商品が溢れているんです。

風俗・AV・オナニーグッズなどなど。求めるプレイや好みの相手など、ジャンルは細かく細分化されています。日本では、ニッチな趣味を持っていても、それにフィットするサービスや商品が必ず見つかるんですね。

パートナーとのセックスは違います。相手あっての行為なので、自分の思い通りにはいきません。相手をイカすことができるか、自分の性癖を受け入れてくれるか…などなど、気を遣わなくてはいけないんですよ。

でも、性産業に頼れば、誰に気を遣うことなく、性欲や性癖を発散できるんですね。だから、「プロとセックスする方が満足度が高い」「自分で処理した方が気楽だ」、と思ってしまう人が多いんです。

そうなると、逆にパートナーとのセックスは、不満足で気苦労が多いと感じてしまいます。それで、日本ではセックスレスが多いんですね。

6.男性が若さ至上主義だから

日本男性はとにかく若い子が大好き。だから、パートナーが自分と同じように年齢を重ねると、彼女に魅力を感じなくなってしまう人が多いんです。

日本男子はロリコンだらけなのは、日本の女性アイドルを見ると一目瞭然ですよね?

アメリカや韓国のアイドルを思い出してみてください。みんな年相応のセクシーさを売りにしています。

日本のアイドルはフリフリ。まるでお人形さんみたいです。

なぜかというと、日本男性たちに自信がないから。女性と対等に渡り合ったら「負けるんじゃないか…」「プライドを傷つけられるんじゃないか…」と、どこかで恐れているんですね。

だから、若い(不完全な)女性に安心感を感じて、欲情してしまうんですよ。

カップルの交際期間や結婚期間が長くなると、ふたりとも年を取っていきます。同じように年を取っているので対等なはずなのに、男性は若さを失っていく相手の魅力に不満を抱くようになるんですね。

それは、女性の価値を若さに置いているから。だから、カップル期間が長くなると、セックスレス化しやすいんですよ。

実は知らない?セックスレスの正しい定義

あなたは、セックスレスの定義が「長期間セックスをしていないこと」と思っていませんか?でも、それは正しい理解ではありません

日本性科学会によると、セックスレスとは「特別な事情がないのに、両者またはどちらかが望んでいるにもかかわらず、1ヶ月以上セクシュアル・コンタクトがないカップル」とされています。

この「セクシュアル・コンタクト」には、前戯、キス、裸でのベッドインも含まれるということ。性器を挿入しなくても、セックスレスにはならないんですね。

それに、どちらもセックスを必要としていなくて、お互いにいい関係が築けているときも、セックスレスにはならないとのこと。

それより、「1ヶ月以上」というのは、意外と早いですね(笑)。でも確かに、キスしたいと望んでいるのに、パートナーがしてくれないなら、1ヶ月は長い期間かも。

セックスレスの本当の定義は、意外と知られていないんですよね。

おわりに

セックスレスが増えるのには、日本特有の理由がこんなにもあったんですね!

欧米の先進国と比べて、時間や気持ちに余裕がなかったり、セックスに対する取り組み方が違ったりするんです。

ただ、キスもセクシュアル・コンタクトに入るわけなので、本当の意味でのセックスレスは、もう少し少ないかもしれません。

あなたも、セックスレスを抜け出したいなら、まずはハグやキスから再開してみてはいかがですか?

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