彼のセックス淡白すぎ!欲求不満…もっと情熱的に愛される5方法!
おっぱいとクリトリスをちょっといじっただけで、すぐ入れてくる。濡れないときには、ツバかローションを塗ってすぐ挿入…。
「彼のセックス、淡白すぎ!」…欲求不満になりますよね。
男性の中には、セックスを単なる性欲処理だと思っちゃってる人も多いんです。それに、自分のやり方に疑問を持っていない人も多いんですよ。
今回は、そんな彼の淡白すぎるセックスを、もっと情熱的なモノに変える方法をご紹介します。
1.言葉でおねだりする
彼は、あなたが淡白なセックスに不満を持っていると気づいていないかも。今のセックスで満足していると思い込んでいるんです。
女性は気を遣いがちなので、察してほしいことがあってもなかなか言葉にしづらいですよね?でも、男性は鈍感なところがあるので、ハッキリ意思表示してもらわないと気づけない場合もあります。
なのでちゃんと言葉にすることが大切なんです。鈍感な彼でも、あなたがどうしてほしいのか分かってくれますよ。
ただし、「淡白すぎ」「全然よくない」など、直球のダメ出しをぶつけるのはNG。さすがに彼もへこんでしまいます。自信をなくして、萎えてしまったら困りますよね?
なので、セクシーなおねだりとして伝えるように言葉は慎重に選びましょう。
彼の愛撫に対して、「そこ気持ちいい」「もっと」「ここ触って」など、なるべくエロさ全開で言うといいですよ。喘ぎ声を混ぜながら言えば、さらにエロさが引き立ちます。
2.アダルトグッズで感じてる姿を見せる
アダルトグッズであなたが気持ちよさそうな喘ぎ声をあげたら、彼は今までの自分のセックスが淡白だったことに気づきます。彼に「頑張らないと!」と思うキッカケにしてもらえるんです。
彼はきっと、あなたを満足させられてると勘違いしてる可能性があります。淡白だという自覚がないんですね。
電マやローターなど、アダルトグッズを使って愛撫してもらうと、あなたは彼の淡白な前戯より、断然気持ちよくなっちゃいます。
もちろん、それだけでもセックスへの満足度は上がりますが、それだけではないんです。
あなたが本気で感じたらどんなリアクションをするか、彼に見てもらうのが本当の目的なんです。「オレってお前を満足させてなかったんだ!」と気づいてもらえるでしょう。
そうすれば、彼の愛撫も変わってくるはず。あなたの本気の喘ぎ声を引き出したくて、頑張ってくれますよ。
3.彼にたっぷり前戯してあげる
もしかしたら彼は、今まで淡白なセックスしかしたことがないのかも。女性経験が少ないなら、その可能性大です。
「セックスってこんなもの」と思っていて、もっと情熱的な愛し合い方があることを知らないんですね。
なので、まずはあなたが彼に、濃厚な愛撫をしてあげましょう。「こんなに気持ちいいやり方があるんだ!」と気づいてもらえます。
そうすれば、「あなたにも同じように濃厚な愛撫をやってあげたい」と思ってくれますよ。
「女性は受け身でいい」と思っていませんか?そんなことはありませんよ。セックスは対等にするもの。濃厚に愛されたいなら、同じように彼にもしてあげましょう。
4.休日に誘う
休日の夜なら、彼もたっぷり休養を取れているはずです。やる気がいつもより高まりやすいので、淡白な彼を誘うにはいいタイミングなんです。
情熱的なセックスって、相当の体力を消耗します。
平日の夜だと、彼は疲れが溜まっていて、やる気は低めなんです。それに、翌日の仕事に響かないようにしたいと思うんです。
なので、平日夜はどうしても、省エネで淡白になりがちなんです。
でも休日ならそんなことはありません。「体力を温存しとかなきゃ」と気にする必要がないので、セックスが平日より情熱的になりやすいんですよ。
休日の夜の他には、休日の前夜もオススメ。翌日休みなら疲れ切ってもOKなので、彼が「思う存分やろう!」という気になりやすいんでしょう。
5.ときどき他の男性の話をする
彼は、「頑張って愛情表現しなくても、あなたを取られることはない」とタカをくくっているのかも。あなたが彼のモノということで、油断しきっているんですね。
ときどき他の男性の話をしましょう。そうすれば彼の嫉妬心をあおれます。「油断してたら他の男性にあなたを取られてしまうかも」と考えるんですね。
その嫉妬心がいい刺激になって、「頑張って愛情を表現しないと!」とやる気になってくれるんです。淡白な彼のセックスに情熱が戻ってきますよ。
ただし、露骨に「あの男性が好き!」と言ってしまうのはNG。浮気心があると思われて、モメ事になってしまいます。
さりげなく他の男性を褒める。他の男性とちょっとしたコミュニケーションがあったときに、世間話として報告する。
そんなふうに、あくまでさりげなく彼の嫉妬心をくすぐるのがポイントです。
おわりに
いかがでしたか?彼は、自分のセックスが淡白だということに気づいてないだけかもしれません。そのことに気づいてもらうことが大切なんですね。
それに、彼のやる気を起こさせるポイントにあなたが気づいて、そこを抑えるのも大事です!
セックスは彼のためにすることではありません。ふたりともが主役です。
なので、ふたりで心から満足できることを目標にして、まずはあなたから工夫をしましょう。